元記事=Russia and North Korea open 54km cross-border freight railway line

アジアとヨーロッパの間の高速貨物輸送実現のため建設されていた,ロシアのハサンと北朝鮮の羅津港を結ぶ54kmの貨物線が開通した.新線は年間10万個のコンテナを輸送し,最初はロシアからアジア太平洋域の市場へ出荷される石炭の輸送を行う.計画の第二フェーズとして,コンテナターミナルと石油ターミナルの建設が計画されている.
新線は「鉄のシルクロード計画」の一部で,二か国間の経済発展と輸送量の増加が見込まれている. 

2001年のサミットで,金正日前総書記とプーチン大統領が,羅津港コンテナターミナル計画の一環として,この鉄道の再建に合意していた. 



記事には新線開通とありますが,ハサンを経由しては以前から両国間の鉄道輸送が行われていましたので(モスクワ~平壌間の列車など),今回はそれが大量の貨物輸送のために再建されたということのようです.記事ではわかりませんが,ロシアからのスムーズな輸送のために広軌に改軌されたのかもしれません.