Bitter Sweet Quilt

本と手仕事が好き。


昨夜から鼻水が止まらなくて
風邪かな?と思っていたのですが
いえいえ、風邪ではありません。
花粉症がお薬では抑えきれなくなったようです。

目も痒いーーーっ。




 


息子が小学生のとき「自由帳」に迷路のようなものを描いていました。
お友だちの真似をして始めたのだそうです。
2年生くらいのときから始めて、6年生まで続けていました。

そのノートや迷路が手元にないので残念ですけど
息子に、ちょっと、描いてもらいました。

IMG_6776

自由帳に描いてあった迷路の隙間部分は
鉛筆で黒々と塗りつぶされていて
層を成す迷路が浮き上がって見えるようでした。

息子の話だと、男の子の間でちょっと流行っていて
何ページにも、何冊ものノートに渡って長い迷路を描く子も居たそうです。
息子は小さな面積に細かく細かく深く書くのに凝ったそうです。
毎日ではなく、お天気が悪くて校庭で遊べない日などに
断続的に、5年に渡って遊んでいたのだそうで。


確か、2014年の冬でした
書店で手芸や暮らしの楽しみの雑誌のあるコーナーで
「ゼンタングル」の本に出会いました。

IMG_6777

海外の本を翻訳したもののようでブティック社から出ていました。
「模様を描く」というのには元から興味があったので手に取って見ました。
そのとき、息子が自由帳に描いていたのは
絡み合った模様=タングル だったのだとわかりました。
ただ、タングルを描くだけではなく「ゼン=禅」というのが....なにか引っかかる。
とりあえず、良く読んでみようと思ってこの本を購入しました。

続編も出ています。

IMG_6778


緻密な模様を組み合わせて描く絵は「タングルアート」とか
「パターンアート」と呼ばれるようです。
ゼンタングルというのは、パターンアートの一種ですけれども
「リラックスした集中状態」を手軽に得るために綿密に作り上げられたメソッドなのだそうです。
タングルを描きこむことで座禅をしているのと同じような効果を得る、ということらしい。

「リラックスした集中状態」を得るというのには、大変に興味があります。
私が意識して手仕事をするようになったのは、
まさに、この「リラックスした集中状態」を得るためだったのです。

「ゼンタングル」の様式に従って模様を描くのは難しくはないようです。
ルールは多くありませんし、道具もとてもシンプルです。
小さな紙に模様を組み合わせて描くのですが、描き方は本に載っています。
私自身が、小さな紙に模様を描き始めるまでには
何年もかかっちゃっいました。
いろんな小さなきっかけが積み重なって
さて、描いてみようかな、というところまで来ました。

本で読んだだけなので、これでいいのかちょっと不安もあります。
書き終えた小さな紙を見ると
あらら~...と盛り下がるような絵だったりもします。
でも、描いている最中は、余計なことはあまり考えていないような気がします。
そこが重要なのではないかと理解しています。

描いたものをブログに載せていこうと思います。
美しいモノではないかも知れませんが
私にとっては編み物や縫物と同じように
大切な手仕事のひとつなのだと、今日、気づいたのです。



Zentangle🄬 公式サイト



昨日はプルートの美容院でした。
もーもーもー、全身毛玉だらけで恥ずかしかったです。
すっきりカットしてもらったら
むちゃくちゃ可愛くなっちゃいました。
普段から可愛いのですけど
トリミング直後の可愛さは別腹(謎)な感じです。

IMG_6770

トリミングの前に、トリマーさんと打ち合わせをします。
微妙な毛の長さや形の注文は難しいので
髭の具合と足先の状態は写真を持っていくのですが
まったく違った形になっていました....
でもいいの、しつこいですけど、可愛いから~。

さて、タティングです。
外周、チマチマ進んでいます。

IMG_6774

これを終えたら、プルートのセーターを何枚か編まねばなりません。
丁度良いサイズのがどこかに紛れちゃって見つからず、
アンゴラ混じりの毛糸で編んだ2枚でやりくりしているのですが
これがまた洗濯で物凄く縮んでしまって
干すときにグイグイに伸ばして無理やり着せています。

今度編むときはソックヤーンで編もうと思います。
急いで編まねばとは思うのですが
今ここで、タティングの手を止めたくないのです。
ごめんね、プルート。






華麗なクラッシックレース タッチングレース
      藤戸禎子著 日本ヴォーグ社刊より  「6番」のドイリー」

DMCコルドネスペシャル80番 ECRU




ちょっと結っては
間違えたっ!ぷぎゃーーーっ!!とか
解いてばかりいたのに.....

日曜日、立ったり座ったりしながらも
結い続けているうちに

なんと、

12枚のモチーフ全部が本体とつながりました。


IMG_6769


モチーフを連結しながら、本体のほうの間違いを2か所発見しました。
ピコが一個多いのと、一個足りないのと。
幸いにして、モチーフを繋ぐ部分とは無縁の場所だったので
得意の忍法シラネフリで切り抜けました。


さて、あと一段、一番外側を回ります。
モチーフとモチーフの間に花びらのようなリングが入ります。
お花を咲かせながら~~♪






華麗なクラッシックレース タッチングレース
      藤戸禎子著 日本ヴォーグ社刊より  「6番」のドイリー」

DMCコルドネスペシャル80番 ECRU



春先はいろいろと忙しいもので
疲れちゃったり、気持ちが乱れちゃったりして
たった一日の日記をまとめることができなくて.....
昨夜は、パソコンに向かったままぼ~~っと過ごしてしまいました。



しょうがないので
先週、ちょろっと描いてみたゼンタングルのタイルを.....

IMG_6767


何を描いてるのか自分でもさっぱりわかってなくて....
わけのわかんないものを垂れ流して、すみません。



*参考書
はじめてのゼンタングル  さとういずみ著 自由国民社
描きこんで楽しむゼンタングル 佐藤心美著 池田書店









初めに結っておいたモチーフと本体をつなぎ始めました。


IMG_6766


モチーフの裏表を間違えないように。
つなぎ目のところでモチーフが捻転を起こさないように。

パターンはシンプルなのですが.....
すでに、何度か、つなぐ場所を間違えていて、
100目以上解くのは辛く困難で、糸を切りつなぎました。
糸を切っても、結ぶための糸端を残すために
解く作業はあるのでして、こういう修正は苦しい苦しい。

間違えないようにって緊張しすぎて
息を止めていたりしてね。
ほんと、優雅さとは無縁のタティングですわ。






華麗なクラッシックレース タッチングレース
      藤戸禎子著 日本ヴォーグ社刊より  「6番」のドイリー」

DMCコルドネスペシャル80番 ECRU



もっと模様(タングル)の練習をしなくちゃ、と思うのですが
もうちょっと、マンダラを描いてみたくて
昨夜、ケント紙にコンパスでグルグル円を描きました。


IMG_6765-2


真ん中から、コンパスで描いた線をガイドにして
行き当たりばったりに描きこんでいきます。
模様もうろ覚えのものばかりなので、描き方そのものもテキトー。
あらかじめ使ってみたい模様がいくつかあったのですが
ひとつくらいしか出番がありませんでした。


中盤にさしかかって、あまりに稚拙でガックリしました。
(それはそれで、今、ここに居る私の精一杯なのだが)
続きをどうしようか、何も思い浮かばなくなり、手が止まりました。


朝になってみると、気分が変わったようで、
こうしてみようかな?というアイデアが浮かんできて、
やっぱり、思いつくままに描きこんで
コンパスで引いておいた一番大きな円のところまでたどり着きました。


下手でも、出来た!と思えばスッキリします。





*参考書 
ゼンタングルで描くマンダラ 佐藤心美著 主婦の友社
はじめてのゼンタングル  さとういずみ著 自由国民社



↑このページのトップヘ