今日は眼科で眼底検査の日。
ドジャース対パドレスの試合が9時からあるので
録画のセットをして出かけました。
散瞳と言って、薬で瞳を広げる処置があるので
帰りの運転が出来ないので亭主に付き合ってもらいます。
亭主には業務スーパーであれこれお買い物をしてくれるように頼みました。
今日のメジャーリーグの試合は
重要な場面なのでNHKの地上波での放送でした。
眼科で、何故か呼ばれなくて一時間以上も野球を観ていました。
タティングもしていたんだけど
野球が気になって間違えてばかりでダメダメでした。
十時過ぎに亭主に電話して
まったく呼ばれる気配もないので検査が終わって薬を貰うと
昼になると思われると知らせました。
10時20分くらいにやっと呼ばれ
眼圧を測る、視力を測る、散瞳する....と
なにかのアクションがあるたびに
「お待たせして申し訳ありません」と看護師さんたちが謝るので
なんかあって私、飛ばされていたのかも.....
でもいいの。お会計を待っているときに
ドジャース勝利の瞬間に立ち会えたから~~。
ただ、瞳がね、開きっぱなしで暗がりのネコちゃんみたいになってて
明るいところに出ると視界が白飛びして良く見えないの。
薬局ではストーブガードに引っかかってしまい
亭主と待ち合わせた駐車場では縁石に躓いて転びかけました。
こんな状態なので、
帰り道、亭主はラーメン屋さんに寄ってお昼を済ませてくれました。
帰宅してから、居間のカーテンを引いて暗くして
ドジャースの試合を改めて見ました。
大谷の胸のすくような打撃は見られなかったけど楽しかったわ。
夜になったら、目が元通りになって
タティングが出来るかな~。