母がストーブを止めてしまう問題は
ストーブのコントロールパネル周辺に
白いビニールテープをベタベタ張り付けて
赤い点滅はストーブが考えているところなので大丈夫!
室温が24度以上になったら電源を切る
勝手に止めないでください
などなど、私が連呼している文言をたくさん書いて貼り付けました。
それでも「赤い点滅は気にしなくていいんだよね?」と
母は確認しに来るので......解決したとは言いにくいなぁ。
今日はどこにも出かけず
編み物三昧の予定だったんだけど
母の活動日だったらしく
朝から「メガネがない!」としつこく訴えられて
母のメガネ大捜索を展開し
ハンカチに包まれ硝子戸のある戸棚に
見え難く押し込まれているのを発見。
この頃、メガネを袋に入れたり
紙に包んだりしてどこかに突っ込むのが流行っていて
探すのが一層困難になっています。
今日は捜索に2時間かかって午前中の編み物は消えました。
その後、母は「自分は認知症ではないかと思う」と言い出し
こういう自分は施設に迷惑になるので
ディサービスやショートステイには行けないとかで
対応が大変でした。
これが午後3時まで続き二人とも疲れ果てて昼寝に突入しました。
台所仕事を終えて、今日はもう編み物をする気力がなく
棒針コレクションを眺めて癒されました。
いろんな素材のいろんな長さの棒針、素敵。
それから玉子酒で酔っぱらって
あつまれどうぶつの森で遊ぶーー、久しぶりに、遊ぶーー!