ビジネスの新大陸を発見!!「コロンブス(6月号)」に、先日取材を受けた記事が掲載されました。

テーマは、「中小企業数を下げ止めるために コーオウンド・ビジネスと老舗企業に注目!」です。

内容を要約しますと、、、、

総務省の「経済センサス」によれば、中小企業数は420万社(2009年)から381万社(2014年)にまで減少。
また、全国の中小企業の経営者の平均年齢は61.19歳に。。。この後、日本の中小企業の将来が心配になります。。。。

そのような中で、注目されるのは、「コーオウンド・ビジネス」というビジネスモデル。

それはひと口でいえば、従業員が創業者と共同して株式を所有し、株主となっている会社のことであり、そのほか財務情報が開示されている、
従業員は、明確な利益配分のルールに基づいて、稼いだ利益を公平に享受することができるといった特徴があります。

そのため、多くの従業員が会社経営を自分事として捉えており、業務に対して前向きに臨みます。

英国デパートチェーンの「ジョン・ルイス」やスポーツ食品メーカー の「クリフ・バー」など、訪問させていただいて気づく
のは、高い成長率を維持しているだけでなく、社員が幸せそうであること。

欧米では、コーオウンド・ビジネス型の企業は規模の大小を問わず増加傾向にあり、日本の中小企業がこういった方向にシフトすることができれば、事業承継がスムーズに進むようになるのはもちろん、その後の持続的成長にも寄与できるのではないかと思います。

(株)オーナーズブレイン 小泉大輔


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