「マネジメントの父」とも呼ばれる、経営学の第一人者である、ピータードラッカー。

今年は、 ピータードラッカーを徹底的に勉強しようと、彼の著作を読み漁ってます。

彼の代表作「経営者の条件」では、成果をあげることがエグゼクティブの仕事であり、”成果をあげる能力は習得できる” といいます。

でも、彼の研究によれば、成果を上げる人は、千差万別で、共通点は、なすべきことをなす能力であり、そこに共通するタイプなどは存在しないといいます。
 
ただ、成果を上げることは、一つの習慣であるため、その習慣は、どんな人でも身に着けることができるといいます。

では、成果を上げるために身に着けておくべくことは、何か?

ドラッカーは、次の5つを上げています。

①何に自分の時間がとらわれているか知る。→残された時間を体系的に管理する

②外の世界に対する貢献に焦点を合わせ、仕事でなく、成果に精力を向ける→「期待されている成果は何か」からスタートする

③強みを基盤にする→弱みを基盤としたり、できないことからスタートしてはいけない

④優れた仕事が際立った成果をあげる領域に自らを集中する→優先順位を決め、それを守る

⑤成果をあげるよう意思決定を行うこと

ドラッカーの書籍を複数、読んで共通して感じるのは、つねに、人の強みを活かせ、また、時間をいかに有効に活用するか。。。

成果をあげるためには、やはり、これを、習慣化することなんですね。

(株)オーナーズブレイン 小泉大輔