インドネシア産カカオ⁉


ガーナと比べて、生産量もあまり変わらない?…なんて!!


 
 ※Dari Kさんのホームページによると
  2011年の世界のカカオ豆生産量は、

  1位:コートジボワール
  2位:インドネシア
  3位:ガーナ

    2位と3位は、70万トン前後で拮抗している



 ※外務省ホームページ カカオ豆の生産量の多い国
  2013年 国際連合食糧農業機関発表 によると…

  1位:コートジボワール 144万9千トン
  2位:ガーナ        83万5千トン
  3位:インドネシア     77万7千トン 



知らなかった…。


そして、インドネシア産カカオ豆は、
日本へはほとんど輸入されていない

殆どが、ガーナからの輸入…。


だから、私たちに、カカオ=インドネシア の
イメージが湧かないはずですよね…。


そして、カカオ豆の相場は高騰しているにも関わらず
現地の生産者には、充分に還元されていない…。


一体、なぜか…



元金融アナリストの若き代表、
調べてみると、インドネシアでは、
チョコレートへの加工に必要な
カカオ豆の「発酵」過程が行われておらず
その分安く出荷されている現状があったといいます。


現地の方たちとともに、「発酵」できる体制を整え
より価値を高めて出荷できるようにしたのですが…


実際に日本企業に輸入を持ちかけても
実績がないから…と、相手にしてもらえない


そこで、困った代表は、
自らが、チョコレートを作って
直接販売
することに…。


そのために最適な製法を研究。

豆の発酵から、ロースト、そしてチョコレートへ…。
より良いものを、他者の手を介さず直接商品に…


余計なマージンが必要ない分、
現地の生産者に還元できる


余計な加工を控え、より品質の良いものを
自分たちで作る


フェアトレードの限界を超える
「トリプルWin」を実現…と
注目されているのだそうです!


今では、全国から来店されるほど人気の
インドネシア産カカオを使った
チョコレート専門店に…。


それが、京都のDari K(ダリケー)さん。

Kは、産地の島の形なのだそうです。


チョコレートに関わるニュースが飛び交う中で、
テレビで紹介されているのを観て感動し、
即、ネットで調べて、こちらを購入!


インドネシア産カカオ豆から、
チョコレートを作るキット!



冊子には、カカオについて、
どんな種類があって、どんな風に実がなるのか、
その実から、どのようにしてチョコレートへと
加工されていくのかが、
子どもたちに分かりやすいように
絵本のよう
になっている!


Dari-k

現在は、売り切れ中のようですが…
きっとまた、しばらくしたら、再開されるのでは?



Dari K オンラインショップは、こちら!



親子で、チョコレートができるまで…と
その現状とを学ぶことは、
モノづくりを楽しみながら、
経済の現状を知る良い機会!

しかも、搾取型ではない経済システムの
一端を担えるなんて、
素敵なこと…ですね♪


パッケージも、風呂敷をイメージさせる
素敵なデザイン!

Dari-k1

因みに、私はお店のオンラインショップは
既に売り切れだったので、
フェリシモさんのショップで購入しました!
…但し、こちらも今日現在、売り切れでした…



チョコレートについて考える

 直前の記事は…

 1.カカオと植物公園のイベントと
    ドクターズチョコ

 2.ココアが救急医療現場に!




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ここかるカフェ3