9歳



夏休み終了時期を迎え、
書かずにいられない話題が…

学校が始まる前に、
浮かない顔の子どもたちのこと。



宿題が残っているから?

楽しい夏休みが終わるから?


いや、そんなシンプルな理由ではない子どもたちも
少なからず、いるかもしれません。


「夏休み」までなんとか頑張ってきて
ホッとしていた…けれど

また、緊張する日々が始まる…

それも、おなかが痛くなるほどの緊張…


一体なぜ⁉


長い休みの後、学校が始まるのを苦に
命を賭してその苦を訴えるしかない
子どもたちも、毎年少なからずいることを
皆さんもきっと、ご存知でしょう…。

他人事…で終わらせないでいたいのです。

程度の差こそあれ、
それぞれ抱えているものが
あるものです。


けれど、どうせ分かってくれない…
迷惑や心配をかけられない…

と、保護者の皆さんに話をするのは
なかなかハードルが高いものです。


怠け心…と簡単に捉えないで

もう一歩踏み込んで、
じっくり話を聴く時間を、
取ってみませんか?


じっくり…というのは、
しっかり「問い正す」ことではありません。

機関銃のように「問い」を発するのは、
むしろ逆効果。


子どもたちが、

今なら話しても大丈夫かな~

って思えるような

「2人だけのまったりした時間」

が、案外効果的!


その子のことに集中できる時

一緒に前を向いて、ホッとできることを!


歩く、スーパー銭湯に行く、
美味しいものを食べに行く…

何気ない、2人だけのそんな時間を
持ってみるのはいかがでしょう?


本音を漏らすチャンスを作ることになるでしょう。



学校や習い事、子ども同士の社会って
強いストレスを抱えた
逃げ道のない環境だったりしますよね。

けれど、ストレス解消のための方法は
保護者の方の許可なしには、
実施できません。

私たち大人ならば
「美味しいものを食べに行く」とか
「お酒を飲む」なんてできますが…



子どもたちのブルーな気分を
早目に読み取る…

こんな節目になる時期にこそ
ちょっぴり意識してみませんか?


そして、「学校に行くこと」への
強い抵抗感があったときこそ

頭ごなしに「ダメ出し」をせず
さらにじっくり話を最後まで、
聴いてみましょう。


最後まで聴いてもらうだけで、
ずいぶん気持ちが楽になることは
多々あるものです。



状況によっては、対処に動き出す必要が
あるかもしれません。



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