2020年04月17日
ソーシャルディスタンスTシャツ
ソーシャルディスタンスTシャツを作っちゃいました。
↑ ここでも、販売中 ↑
とうとう、全国に緊急事態宣言が発令されたから、ライブハウスも休業。
早く、収束して元の暮らしに戻れたらいいなと祈りを込めて、出来ることないかなって、色々と無い知恵しぼってます。
新型コロナウイルス禍が、過ぎ去った後に、今まで通りの日常と新しいソリューションを活用した、五感で感じる生のパフォーマンスとの融合が生まれるはずです。
祈っているだけでは始まらないので、みんなで生み出そうではありませんか!
祈っているだけでは始まらないので、みんなで生み出そうではありませんか!
↑こんな事はじめました。
2018年12月21日
年末のサプライズ
昔々一緒に働いていたデザイナーの人と、ばったり二十数年ぶりにfacebookで友達登録。
※1992年9月 永和 スイングシングにて
1992年に、いちびって職場の近くで彼女と音出してたのをYoutubeに上げてたのを思い出し、近況報告がてらに再会。
ジャンル問わずのセッションあるよって声かけてもらって、アルトをトランクに積んで初めてのお店に、ふらっーと行ってみました。
あの頃も、管楽器にあこがれて、ラッパの稽古をはじめたけれど仕事に忙殺されて、音楽から遠ざかってしまい、50歳近くまで音楽やめてたとか、そういう話をしながら、ステージをながめていました。
僕に対してのイメージは、ロックギター弾いてたイメージしかないようで、ヘルタースケルターをベースで参加してって無茶(笑)なリクエスト。
お店には、色々な人が来て、ロックやウエストコーストで、けっこう年が近い人たちがシャウトしてました。
見てるだけでも楽しめましたが、黒人の方のリズム隊がいたので、勇気を出して声をかけたら日本語通じず、カタコトの河内弁英語でコミュニケーション。テンポと進行を身振り手振りで伝えて、アルトで参加。
無謀にも、何曲か、ご一緒させてもらいました。
クリスマス前で、けっこう仕事終わらすのキツかったけれど、参加出来て大満足でした。
こういう機会があったら、納得出来る演奏できるように、練習がんばらなくっちゃって思うし、いい経験でした。
※1992年9月 永和 スイングシングにて
1992年に、いちびって職場の近くで彼女と音出してたのをYoutubeに上げてたのを思い出し、近況報告がてらに再会。
ジャンル問わずのセッションあるよって声かけてもらって、アルトをトランクに積んで初めてのお店に、ふらっーと行ってみました。
あの頃も、管楽器にあこがれて、ラッパの稽古をはじめたけれど仕事に忙殺されて、音楽から遠ざかってしまい、50歳近くまで音楽やめてたとか、そういう話をしながら、ステージをながめていました。
僕に対してのイメージは、ロックギター弾いてたイメージしかないようで、ヘルタースケルターをベースで参加してって無茶(笑)なリクエスト。
お店には、色々な人が来て、ロックやウエストコーストで、けっこう年が近い人たちがシャウトしてました。
見てるだけでも楽しめましたが、黒人の方のリズム隊がいたので、勇気を出して声をかけたら日本語通じず、カタコトの河内弁英語でコミュニケーション。テンポと進行を身振り手振りで伝えて、アルトで参加。
無謀にも、何曲か、ご一緒させてもらいました。
クリスマス前で、けっこう仕事終わらすのキツかったけれど、参加出来て大満足でした。
こういう機会があったら、納得出来る演奏できるように、練習がんばらなくっちゃって思うし、いい経験でした。
2018年10月07日
こさかジャズ2018
ご近所のイベント「こさかジャズストリート」は、季節外れの台風を心配しましたが、快晴に恵まれ大勢の方が、近鉄沿線に集まり、音楽を楽しい一日となりました。
今年からは、メインだった小阪駅改札前の特設ステージがなくなり(店舗が出来ちゃって広場がなくなったため)セッションタイムがなく、楽器を持っての参加ができず、スタッフに専念の日中でした。
ビッグバンドや、ジャズコンボなど色々なグループが演奏を各会場で行い、音楽に溢れた秋の日を老若男女が協力して手作りで続けているイベントです。
日中のイベントが終わり、会場の一つでもあるバー蓄音機で、ちょっと一杯しようと寄ってみたら楽しいサプライズ!
お店で、学生時代の友人と久しぶりの再会。お店でボーカルさんとデュオのライブをしてました。
そういえば、彼と学生時代出会ってなかったら、僕はビ・バップを知らないままジャズフュージョンや、ソウルばかりを聞き続けていたかもしれません。
当時の僕は、バックにホーンセクションを従えて、EW&Fのようなバンドがしたくて、管楽器をする人たちと出会い、気づけばジャズ研究会を彼らと発足。学内の使わなくなって放置されていたピアノを調達してセッションの日々。
あの頃は、楽しかったなー。
気づけば、卒業前には、ビッグバンドでギター刻んでて、ミイラとりがミイラになったって言うか、ジャズの魅力に目覚めた大学生の頃でした。
偶然にも、当時来日していたエルビン・ジョーンズ氏(まるで赤鬼だった(笑))のバンドが、日本のへそ(西脇市)公園のイベントに参加した時、関西のジャズ研がビッグバンドで前座をし、僕も混ぜてもらってたおかげで、本物のジャズに接する貴重な経験をしたのが遠い昔ですが、それらのエピソードを思い出す、久しぶりの再会でした。
ちょっぴり、感傷に浸っていたら、必殺仕掛人のトランペットの宮岡さんが、メンバーの人とひょっこり来店。
セッションがはじまって、どぞどぞって言われたもんだから、思わずスキャットで参加。
宮岡さんがラッパを片手に目の前で、踊り始め、夢のような狂演でした(笑)
へなちょこですが、サックス持参で、お店に行けば良かったです(笑)
今年からは、メインだった小阪駅改札前の特設ステージがなくなり(店舗が出来ちゃって広場がなくなったため)セッションタイムがなく、楽器を持っての参加ができず、スタッフに専念の日中でした。
ビッグバンドや、ジャズコンボなど色々なグループが演奏を各会場で行い、音楽に溢れた秋の日を老若男女が協力して手作りで続けているイベントです。
日中のイベントが終わり、会場の一つでもあるバー蓄音機で、ちょっと一杯しようと寄ってみたら楽しいサプライズ!
お店で、学生時代の友人と久しぶりの再会。お店でボーカルさんとデュオのライブをしてました。
そういえば、彼と学生時代出会ってなかったら、僕はビ・バップを知らないままジャズフュージョンや、ソウルばかりを聞き続けていたかもしれません。
当時の僕は、バックにホーンセクションを従えて、EW&Fのようなバンドがしたくて、管楽器をする人たちと出会い、気づけばジャズ研究会を彼らと発足。学内の使わなくなって放置されていたピアノを調達してセッションの日々。
あの頃は、楽しかったなー。
気づけば、卒業前には、ビッグバンドでギター刻んでて、ミイラとりがミイラになったって言うか、ジャズの魅力に目覚めた大学生の頃でした。
偶然にも、当時来日していたエルビン・ジョーンズ氏(まるで赤鬼だった(笑))のバンドが、日本のへそ(西脇市)公園のイベントに参加した時、関西のジャズ研がビッグバンドで前座をし、僕も混ぜてもらってたおかげで、本物のジャズに接する貴重な経験をしたのが遠い昔ですが、それらのエピソードを思い出す、久しぶりの再会でした。
ちょっぴり、感傷に浸っていたら、必殺仕掛人のトランペットの宮岡さんが、メンバーの人とひょっこり来店。
セッションがはじまって、どぞどぞって言われたもんだから、思わずスキャットで参加。
宮岡さんがラッパを片手に目の前で、踊り始め、夢のような狂演でした(笑)
へなちょこですが、サックス持参で、お店に行けば良かったです(笑)