2007年01月30日

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 5

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法



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 ◆今日読んだ本
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 題名:ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法
 著者:福田和也
 出版:PHP研究所
 定価:1250円+税
 購入:ブックオフで105円



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 ◆今日の本 購入情報
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 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569616763/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1346929%2f
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2033103/p-pyajimushi



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 ◆本の目次
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 第1部 どう読むか
  第1章 本の「効率的」な読み方
  第2章 「抜書き」の多様なメリット
  第3章 本以外の情報の集め方
 第2部 どう書くか
  第4章 情報整理から表現へ
  第5章 文章上達の「近道」とは
  第6章 より幅広く書くために



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 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2001年6月に出版されています。
 
 著者は、慶應義塾大学の助教授で、気鋭の評論家として文壇・
 論壇で活躍と紹介されています。
 
 著書も多数あります。



 どうすれば、それだけ読み書きができるようになるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
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 ■この本のどこを読むか
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 1)本の読み方とは?



 どちらの技術ももっと上達すれば、もっと楽にメルマガ発行できる
 かもしれません。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
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 ■この本をどう読んだか
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 1)本の読み方とは?

 「まず何よりも『目的』をはっきりさせることです。つまり、
 自分は、一体何のためにこの本を読むのか、という目的意識を
 はっきりもたなければなりません」

 「まず大事なことは、『役立つ』というのは、あくまで自分に
 とってだ、ということです。高名な本や、評判のいい本でも、
 自分の目的にかなわないのならば読んでもしかたがないのです」
 
 「ですから、どうしても文章が頭に入らない本や、難解な本、
 日本語で書かれているとは思えない本に取り組む必要はありません」

 「たしかに、評をする時には、なるべく無私の立場を貫いてもらい
 たいのですが、しかし必要なのはそればかりではありません。
 むしろ、自分の好み、あるいは感覚とあっている、評価の基準が
 近い人を探すことが大事です」
 
 「無論、書評といえども、一人ですべての分野を網羅できるわけが
 ありません。自分が関心のある、一つ一つの分野において、信用
 できる評者を見つけられれば、もっともよいのですが」



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 ★今日から実行すること
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 【 いろいろな分野の本を読んでみよう 】



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 ●もっと知りたい方のために
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●「本の読み方」とはどのような方法なのでしょうか?

▽ひと月百冊読むとすると、1ヶ月30日で単純計算して、一日に
 3.3冊読むことになります。
 
 そして、ひと月に300枚の原稿を書くとすると、これも単純
 計算で一日に10枚書くことになります。
 
 原稿用紙10枚ということは、10×400字で4000字、
 一日で書いているということになります。
 
 4000字ってどれぐらいなのでしょうか?
 
 私が前回書いたメルマガ(Vol.262)で計算してみます。
 
 私のメルマガは雛形があって、あらかじめ見出し等が書かれている
 テキストに文章を埋め込んでいくだけです。
 
 その雛形の部分とコピー&ペーストした部分を外して、実際に
 キーボードでパンチした分だけ抽出してみます。
 
 それを、マイクロソフトのワープロソフト「ワード」に貼り付けて、
 文字カウントという機能を使って文字数をカウントしてみました。
 
 すると、3728文字(!)でした。
 
 他人と比較しても仕方がないですが、文字数だけみれば私もそこ
 そこイケてるかもしれませんね(笑)
 
 私の場合、書評を書いているので、本を読めば書けます。
 
 しかし、著者は書いているジャンルが多岐に渡ります。
 
 それを、毎日書くとなると、これはやはり「プロ」と言わざるを
 得ません。
 
▽しかも、著者は一日6時間から8時間の睡眠時間を確保し、しかも
 大学の教員でもあり、しばしば学生と飲みにいくこともあるそう
 です。
 
 どうやっているのか不思議ですね。
 
 まずはどう読めば、ひと月に100冊も読むことができるように
 なるのでしょうか?
 
 著者は言います。
 
 「まず何よりも『目的』をはっきりさせることです。つまり、
 自分は、一体何のためにこの本を読むのか、という目的意識を
 はっきりもたなければなりません」
 
 これは、私も使っている手法です。
 
 漠然と頭から最後まで本を読むと、1冊読むのに一日では絶対に
 読めません。
 
 ほとんど電車の中か、昼休みにしか読む時間が取れないですから、
 本を読むときはある程度割り切るしかないです。
 
 最大限、目次を利用しながら、
 
 「この本のどこを読むか?」
 
 を常に頭の中で思いながら読んでいくと、自然とその書いてある
 部分を速く見つけることができます。
 
 したがって、小説を読むのは時間が掛かります。
 
 本を早く読むためには、読む前に読むべきポイントを決めてしまう
 ことが大切です。
 
▽その前に、大切なことがあります。

 それは、「なぜその本を選んだのか」ということです。
 
 著者は、「役立つ本」を選びなさいと言います。
 
 「まず大事なことは、『役立つ』というのは、あくまで自分に
 とってだ、ということです。高名な本や、評判のいい本でも、
 自分の目的にかなわないのならば読んでもしかたがないのです」
 
 「ですから、どうしても文章が頭に入らない本や、難解な本、
 日本語で書かれているとは思えない本に取り組む必要はありません」
 
 つまり、ベストセラーだからといって、自分の目的に合わないの
 であれば読む必要はないのです。
 
 しかし、実際は読んでみないとわからないのが現実です。
 
 今では、アマゾンなどのオンライン書店で購入するひとが多く
 なっているので、自分に役立つ本を選ぶのは、ギャンブルに近い
 ものがあります。
 
 そこで、著者が実際やっていることは、
 
 「信頼できる書評家を見つけること」
 
 です。
 
 新聞に書評が書かれていることがありますが、著者がいうには
 あれほど信用のおけない書評はないということです。
 
 著者は言います。
 
 「たしかに、評をする時には、なるべく無私の立場を貫いてもらい
 たいのですが、しかし必要なのはそればかりではありません。
 むしろ、自分の好み、あるいは感覚とあっている、評価の基準が
 近い人を探すことが大事です」
 
 「無論、書評といえども、一人ですべての分野を網羅できるわけが
 ありません。自分が関心のある、一つ一つの分野において、信用
 できる評者を見つけられれば、もっともよいのですが」
 
 このメルマガも何かの役に立っているのでしょうか?
 
▽著者は、この他にも本を選ぶ上で必要なことをいくつかあげてい
 ます。
 
 「書店に足を運ぶこと」
 「立ち読みをすること」
 「お気に入りの書店を見つけること」
 「古本屋を上手く利用すること」
 
 本を早く読むということは、まず最初に本選びから始まるのです。
 
 自分に必要な本を選んで、自分に必要な部分だけを当たりをつけて
 読む。
 
 そうすれば、早く読むことができます。
 
 「本は全て読まなければならない」という既成概念を取り除く
 ことが必要です。





 この本に書いてあることは、別の著者が書いている書き方、読み方
 とそんなに変わるものではありません。
 
 読み方に関して言えば、速読などの特別な技術を使っているわけ
 ではないです。
 
 でも、どの人も脳を上手く使って本を読んでいます。
 
 「目的を持って読む」
 
 これだけで、人間の脳はそれが書いてある部分を猛烈な勢いで
 探し始めます。
 
 読み方の他に「書き方」のことも書いてありました。
 
 私ももっといろいろな分野のことが書けるようになりたいです。



 人生を成功に導く読書術! 〜おやじむしの3分書評〜 より抜粋

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1. ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 福田和也(PHP研究所)  [ Sasaki Takanori Online ]   2007年03月07日 22:35
先日はビジネス書に特化した読書法についての本(「レバレッジ・リーディング」本田直之)を読んだので、今度は文芸評論家である福田和也氏の読書法の本を読んでみました。 (あ、実際には「読む」ことだけじゃなく「書く」ことについてもしっかり書かれています) 大量の...

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