2011年10月
2011年10月31日 00:05
１０月２８日、「丹後の仲間たち」の忘年会をしました。
「丹後の仲間たち」はIT自主勉強会でフェイスブックを習ったメンバーです。
勉強会で「時の宿まつだ」さんが、「少し早いけど１０月末の忘年会をしようか？」
「ジョイクックおくださんの肉ですき焼きはどうでしょうか」
全員即答で「しょー！」（＾＾）
ということで時の宿まつださんで開催したのでした。（＾＾）
早速撮影会です。（＾＾）
私は、山梨で開催されたポータルサイトサミット出席の帰りに買った一升ビン入りのワインを持参しました。（＾＾）
ジョイクックおくださんも土産のワインを持参です。（＾＾）
それでは料理をいただきましょう。（＾＾）
秋刀魚の三つ編みと俵結びのサツマイモが付いています。（＾＾）
活きのいい魚の造りです。（＾＾）
ジョイクックおくださんの美味しそうな肉。（＾＾）
役者は揃いました。
丹後の仲間たちも揃いました。（＾＾）
カンノさん：藤井さん凄い装備ですね。（＾＾）
藤井さん：えーっと！ これはねー・・・（＾＾）
フェイスブックの活用方法について話が盛り上がります。（＾＾）
しかし、京丹後のおやじはポーカーフェイスです。（＾＾；
女性軍は真剣です。
男性軍とは集中力が違います。（＾＾）
そろそろすき焼きです。
堅木屋さんはなれた手つきで。（＾＾）
湯気の向こうにすき焼きが見えます。（＾＾）
それではいただきましょう。（＾＾）
生卵にはいつも携帯している「キパワーソルト」を入れます。（＾＾）
「すき焼き いただきまーす！」（＾＾）
「おいしー！」
帰りの車中で牛肉の正体は但馬牛だと判明しました。
美味しいはずです。（＾＾）
馬勝ったとは言えません。ウシシーです。（＾＾）
ジョイクックのお兄ちゃんありがとうございました。（＾＾）
カンノさん焼酎に手を出しました。
カンノさんエンジン全開です。（＾＾）
私は、持参のワインもいただきました。
美味しいです。（＾＾）
酔いが回った頃、摩訶不思議キャンデーを舐めました。
成分のサンナースがアルコールを分解してしまいます。
したがって、悪酔や二日酔いになりようがありません。（＾＾）
ということで、丹後の仲間の忘年会は美味しくて楽しくて、有意義な忘年会でした。
時の宿まつださん、ジョイクックおくださんありがとうございました。
丹後の仲間のみなさん次は新年宴会でしょうか？（＾＾）
翌日はコウノトリネット京丹後の役員会・懇親会です。
忘年会シーズンを前に連日です。（＾＾；
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月30日 00:01
１０月２５日の夜今シーズンはじめて薪ストーブを燃やしました。（＾＾）
薪ストーブでサツマイモを焼きました。
自然農法で栽培されたうめちゃんのサツマイモです。（＾＾）
芋の皮は焦げていません。
この薪ストーブで焼くと長時間焼いても焦げることはありません。（＾＾）
二つに割ると中までよく火が通っています。
それでは実食の部に移ります。
薪ストーブの焼き芋「いただきまーす！」
「おいしー！」（＾＾）
ピザも焼くことにしました。
冷凍のピザですけど。（＾＾；
こんがりと美味しそうに焼けました。（＾＾）
それでは実食に移ります。（＾＾）
薪ストーブ焼のピザ「いただきまーす！」
（＾＾）（＾＾）（＾＾）・・・三ツ星ではなく「ニコニコいきいきワクワク印」です。（＾＾）
焼く場所は、薪ストーブの燃焼炉の下にある灰の受け皿です。
我家では炉内の灰はすくい取り、下には落としません。
受け皿にはEMセラミックスを三角配置して結界を張っています。（＾＾）
ここに置いておくだけで美味しく焼けるのです。
この使い方は、薪ストーブを設置していただいた無限会社プラヂナーの松見さんに教えていただきました。
遠赤外線で中までしっかり美味しく焼けるのです。
薪ストーブライフが１０倍楽しめます。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月29日 00:05
大阪管区気象台は２６日、近畿地方で「木枯らし１号」が２５日夜に吹いたと発表した。
昨年より１日早い。
大阪市内では２６日朝、最低気温が１２・３度とこの秋一番の冷え込みになり、寒そうにストールを羽織って速足で歩く女性の姿も見られた。
大陸から寒気が流れ込むため、近畿・中国地方は２７日頃まで冷え込むという。
一方、鳥取県の大山（１７２９メートル）は２６日、初冠雪した。同県大山町によると、頂上から９合目付近にかけて北側斜面がうっすらと雪化粧している。昨年より１日、平年より６日早いという。
（2011年10月26日12時12分 読売新聞）
京丹後では２５日の夕方は国道の温度表示が１１℃で急に冷え込み家の中も暖房が必要な温度になりました。
ということで、１０月２５日の夜今シーズンはじめて薪ストーブを燃やしました。（＾＾）
木端を井桁に組み、新聞紙に火をつけて点火です。
５分ほどで火が全体に回りました。
井桁の上に薪を置いて本格的に燃やします。
点火してから約１０分で煙突の温度は約１００℃になりました。
点火してから約１５分で煙突の温度は約２００℃になりました。
ストーブの中は勢いよく燃えています。（＾＾）
煙突の温度は２００℃前後で燃やします。
室内はどんどん暖かくなり３０℃近くの真夏の暑さです。
上着を脱いで夏の衣装です。
早い話がシャツ１枚（＾＾）
薪ストーブの上におでん鍋を置きました。
他にもいろいろ。（＾＾）
何をしたかは明日のお・た・の・し・み。（＾＾）
※ 日本時間では今日（１０月２９日）からミロクの世界に入ったそうです。
資本主義、競争の世界から共生の世界に変わり始めたということのようです。
サムシンググレートの庇護の世界から独り立ちの世界に移ったということのようです。
いよいよ本物の時代です。（＾＾）
環境汚染・破壊の原発の時代から、自然資源活用型の時代に変わり始めたと理解しています。
薪ストーブの時代が来たということです。（＾＾）
原発で大量に増え続けている厄介な核分裂生成物（放射能）の処分方法も技術もありません。
そんな原発の再稼動などはもってのほかです。
たかが電気のために、日本を住めなくしてもいいのでしょうか？
福島の原発事故だけで何十兆円かかるかわかりません。
東電では到底解決できませんから結局国民の税金を使い、何十年も血税をどぶに捨てるのです。
福島第一原発からはまだ放射能が漏れ続いているのです。
なぜなら、格納容器が破れているのですから。（＾＾；
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ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月28日 00:05
１０月２３日（日）、京丹後市久美浜町にある浜公園を会場にして「第２１回久美浜まるかじりまつり」が開催されました。
午前九時開会です。
司会進行は、ＦＭたんごで活躍の宮川さん（右）とひびきさん（左）。（＾＾）
久美浜中学校、高龍中学校合同のブラスバンド演奏で開幕しました。
後藤実行委員長の挨拶と実行委員の紹介がありました。
浜公園の横の久美浜湾にはレーシングカヌー練習場があります。
右の写真の左がカナディアンで右がカヤックです。
私の息子（三番目）は中学、高校とカナディアンをしていて、高校では国体に出場と全国高校カヌー大会でチーム優勝しました。練習風景を見ると当時の息子の大会風景を思い出しました。
当時の息子の腹筋は割れていましたが今はその面影はありません。（＾＾）
今回のまるかじり祭りは ［一万人のフリーマーケットin久美浜］と題し「元気印久美浜」をテーマに開催されました。
恒例地元農産物や飲食物の出店に加え、フリーマーケット、お馴染みの大鍋、餅つき、餅まきなどがあります。
たくさんの出店があります。（＾＾）
昼前は大漁鍋の無料接待がありました。
長蛇の列です。
まさに大量です。（＾＾）
昼は、たんぽぽグループのちらし寿司を食べました。
３００円です。美味しかったです。（＾＾）
昼は喫茶アデンさんにコーヒータイムにいきましたが・・・
アデンさんが探しておられました。
アマガエルのマットーちゃんの姿が見えないと。
歴代のアマガエルが必ず行くところは・・・
カーテンレールの上を見ました。
居ました。（＾＾）
ということで、一件落着でアデンさんも一安心で香り高いコーヒーをいれていただきました。（＾＾）
たくさんの店の中に見た事のある顔ぶれの店がありました。
「だんご屋」の暖簾がかかっています。
良く見ると赤とんぼコンサート実行委員のメンバーです。（＾＾）
だんごと手作りのかりんとうを買いました。
だんごには地元の白玉粉が使われていてモチモチでたいへん美味しかったです。（＾＾）
かりんとうは家に帰ってから食べましたが無添加でたいへん美味しくて、もっと買っておけば良かった。（＾＾；
午後２時から山賊鍋の無料接待がありました。
肉は猪です。（＾＾）
ニク＝１８ではなく、シシ＝１６ですのでお間違えのないように。？？？（＾＾；
山賊鍋「いただきまーす！」（＾＾）
あれ！この後姿どこかで見たことがある人。（＾＾）
さて、誰でしょうか？
ヒントは、笑顔が素敵なえびす顔のひとです。（＾＾）
司会進行のＦＭたんごの宮川さんとひびき君は出店の店を回りながら、朝から喋りっ放しです。
さすがにプロです。（＾＾）
最後は当たり番号付きの餅撒きです。
雨で地面がぬかるんでいるため「餅配り」になりました。（＾＾）
私は残念ながら当たり番号なしでした。（＾＾；
ということで、恒例の久美浜まるかじり祭りが終わりました。（＾＾）
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2011年10月27日 00:05
１０月２３日（日）、京丹後市久美浜町にある浜公園を会場にして「第２１回久美浜まるかじりまつり」が開催されました。
今年１０月２日に設立した「コウノトリネット京丹後」 は会員募集とＰＲのため出店しました。
当日は朝８時に集合し会場設営をしました。
出席会員は、野村代表、美王副代表、辻田事務局長と私の４人。
前日の雨で足元が少しぬかるむコンデションですが幸い雨は止んでいました。
テントの右隣は山陰海岸ジオパークのＰＲ写真の展示会場です。
写真パネルには会員の力作写真を展示しました。
いずれも京丹後市で撮影されたコウノトリです。
拡大しても鮮明ですばらしい写真です。
満月をバックにしたコウノトリ
撮ろうと思っても撮れない写真です。（＾＾）
１０月１１日発行の会報「コウノトリネット京丹後」の第１号を配布しました。
多くの方々に観ていただきました。
当日は５名の方が会に加入されました。（＾＾）
隣りのテントでは無料で振舞われる６００人分の大漁鍋の準備が始まりました。（＾＾）
祭りのもようは明日掲載します。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月26日 00:05
１０月２１日の誕生日プレゼント工場さんのブログに山茶花（サザンカ）の花が掲載されました。
私は、「山茶花のようですが我家のはまだ咲きません」とコメントをしましたが、翌朝念のため我家の垣根の山茶花を見ましたら咲いていました。（＾＾；
誕生日プレゼントさんありがとうございました。(＾＾)
朝露に濡れた山茶花はいいですね。（＾＾）
蕾（つぼみ）もたくさん付いています。
これから次々と咲いて、寒い冬を暖かく和ませてくれます。（＾＾）
ムクゲの花が１０月２２日に咲き終わった昨年の記事を見ていて、１０月２５日の朝庭のムクゲを見ると既に咲き終わっていました。（＾＾；
柿の葉が色づいています。
ヤマボウシも紅葉し始めました。
ヒメツルソバ（たで科）が花盛りです。
世話要らずで長く咲く花なので私にピッタリの花です。（＾＾）
「いやー！ 日本の自然って ほっとにいいですね！」（＾=＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月25日 00:05
還元塩のキパワーソルトを風呂に入れた「キパワーソルト風呂」に入りました。
キパワーソルトは５００ｇ（２５０ｇ×２袋）入れます。
湯の温度はぬるめの４０℃にしました。
キパワーソルトは浴槽に体を入れてから胸のあたりに振りかけ、溶液が全身に回るようにゆっくりと混ぜるといいのですが、それでは写真が写せませんのでまずは１袋ドバッと入れ、もう１袋は浴槽に入ってから胸のあたりに振りかけました。
たしかにその方が気持ちがいいです。（＾＾）
１５分ずつ、２〜３回に分けて入るのが効果的です。
毛穴から汗が噴出してデトックス効果は抜群です。
肌もツルツル、湯上りポカポカです。（＾＾）
お湯は温めなおして、２〜３日ご利用いただけます。
家族全員が肌によい還元水の風呂に入ってデトックス（毒素排出）できます。
（初めてご利用の方、身体のサビが強い方はお湯の濁りが見られますので、その場合は繰り返しお使いいただけない事もあります）
※普段添加物をとる事が多い方、冷え症の方、疲労回復におすすめです。
※ キパワーソルトは１１月から２５％値上げになります。
是非１度お試し下さい。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月24日 00:05
先日息子夫婦の新築祝に活水シャワーヘッド「宝石シャワー」をプレゼントしました。
家族全員が水道水の塩素の害を受けずに健康で快適に過ごせるようにです。（＾＾）
水道水は、家庭の蛇口で０.１ｐｐｍ以上の塩素濃度であることが水道法で定められています。
塩素は第一次世界大戦で毒ガス兵器として使われたほどの毒性の強い化学物質です。
現在では農薬としても使われているほか身の回りでは塩素系漂白剤として使われています。
こんな水をそのまま飲んだり、塩素水の風呂やシャワーが体にいいはずが無いことは分かっていただけると思います。（＾＾）
水道水が体に悪いことは、О−リングテストで調べると良く分かります。（＾＾）
塩素消毒した水道水が日本で普及したのは戦後のことです。
それまでは、飲み水も風呂水も塩素消毒はされていませんでした。
したがって、人類は塩素消毒されていない自然の水（生きた水）で進化してきたのです。
このように体に悪い塩素水（水道水）を皆さんはどのように使われていますか？
私は、活水器で塩素を無害化（非イオン化）して使っています。
さらに、浄水器（ミネルバ）を通して塩素を減らしたり、飲み水は「元気の水マグステック３６５」で還元水にして飲んでいます。（＾＾）
人間が物質を体内に取り込むのは次の３つの経路です
１．経口吸収：飲料水や食品など、口から入る。
２．吸入：呼吸として取り込む。
３．経皮吸収：皮膚から体内に取り込まれる。
１．の「経口吸収」で体内に入った９０％以上の毒物は肝臓で解毒されますが、３．の「経皮吸収」では肝臓を通らずに体内に直接取り込まれます。
水道水の風呂やシャワーの塩素は経皮吸収です。（＾＾；
次の絵は腕の内側を１とした時の体の各部位の吸収倍率です。
肛門などの性器は４２倍の高い吸収率です。
子供が熱を出した時に良く使う座薬は、吸収率が格段に高くて解毒器官の肝臓を通らないので効き目がいいのです。
毒物の塩素に置き換えて考えると塩素水の風呂やシャワーが体に良くないことが分かっていただけると思います。（＾＾；
ご家庭にあるあるシャワーヘッドを「宝石シャワー」に交換するだけで、水道水の塩素が無害になり、しかも人間も植物にもいい水に変わります。
しかも、浴室内のカビが生えにくくなります。（＾＾）
活水シャワーヘッド「宝石シャワー」って何？
「宝石シャワー」に使われているセラミックは、ルビー・ヒスイ・エメラルド・水晶・トルマリン・麦飯石などを主原料としています。
それらの鉱石を粉末状にして特殊な製法でガラス状に焼結することにより、遠赤外線の放射力が安定します。
そして、天使のマッサージと言われるシャワー水抽出部には、台形型の穴が630個あり（内側が0.28ｍｍ、外側が0.4ｍｍ）そこから水が流れ出すことで、その結果、洗浄力とともにやわらかな水流となります。
天使のマッサージと言われる理由はここにあります。
また、カートリッジ交換などの面倒なことがありません！
１．水質が柔らかく肌・髪にうるおいを。
２．節水率が35％と経済的！
３．手元に�爛錺鵐織奪船好肇奪廛譽弌辞瓩�付いているので、蛇口をひねらずシャワーを止めたり、出したりと簡単に切り替えられます。
商品名・価格
シャワーヘッド「宝石シャワー アイボリー」 17,800円（税込）
シャワーヘッド「宝石シャワー クリアー」 17,800円（税込）
■セラミックス原材料：ABS・PC・SU304・宝石セラミックス（水晶・エメラルド・ヒスイ・トルマリン）
■サイズ：60（φ）ｍ/ｍ×190ｍ/ｍ
■作動水圧：0.5〜7.5ｋｇｆ/ｃｍ
■シャワーホール：0.28（φ）ｍ/ｍ（直径）630個
皆さんもご自宅のシャワーを「宝石シャワー」に換えられてはいかがですか？
健康で快適なバスタイムに変わります。（＾＾）
「宝石シャワー」は船井幸雄グループ本物研究所販売店 １９世紀の味京都農場の販売商品です。
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月23日 00:05
１０月はじめに完成した息子夫婦の家を見に行きました。
豊岡駅近くで交通の便が良く、学校も歩いて通える環境です。
７月末に建前をして１０月５日に引渡しです。
土壁を塗らない家ですから早いものです。（＾＾）
片屋根構造で外観は３階建てのように見えます。
リビングは二階で、天井は吹き抜け状で高くて気持ちのよい室内空間です。（＾＾）
照明器具はネットで選んで購入したとのことで建築費がだいぶ節約できたそうです。（＾＾）
広さ７畳のロフトもあり、今は子供の遊び場です。（＾＾）
将来は父親の書斎兼くつろぎ（避難）場所の有力な候補地です。
我家の経験を踏まえて想像すると。（＾＾；
お嫁さん手作りの料理をご馳走になりました。（＾＾）
寿司桶いっぱいのマグロのズケのちらし寿司です。（＾＾）
ちらし寿司「いただきまーす！」（＾＾）
「おいしー！」（＾＾）
永飛君も今日はしっかり食べています。（＾＾）
大根おろしがたっぷり入った雪見鍋もいただきました。
雪見鍋「いただきまーす！」（＾＾）
すーちゃんはいつもどおりしっかり食べています。
箸が上手に使えて感心です。（＾＾）
生ハムのサラダもいただきました。（＾＾）
ご馳走を食べたあとは、祭り衣装を披露してくれました。（＾＾）
その後は兄弟揃ってテレビ鑑賞。
兄いちゃんはあぐら座りでスーちゃんはチョコンと正座です。（＾＾）
その後は兄弟揃って、ネットで勉強？
子供向けにページがあるのだそうです。（＾＾）
部屋には怪獣の置物が飾ってあります。
怪獣好きの永飛君の作品です。
好きなだけあってなかなか良くできています。（＾＾）
壁は全て珪藻土で、フローリングは厚さ３センチほどの無垢材だそうです。
断熱構造で、間取などは建築事務所勤めの経験がある嫁さんの設計だそうです。
動線や機能性がいい使いやすそうな家です。
私が次に建てるなら薪ストーブ付のこういう家がいいです。（＾＾）
入居祝に活水シャワーヘッド「宝石シャワー」をプレゼントしました。
「宝石シャワー」については明日掲載します。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月22日 00:05
秋といえばコスモス（きく科）ですね。
秋の空とコスモスは私の好きな構図です。（＾＾）
ヨメナ（きく科）も花盛りです。
セイタカアワダチソウ（きく科）も今が盛りです。
きく科の植物は元気がいいですね。（＾＾）
イヌタデ（たで科）もあちこちで咲いています。
ヤナギタデのように辛くないです。（＾＾）
庭に自生しているヤブツルアズキ（まめ科）に莢がついています。
ヤブツルアズキは小豆の原種ともいわれていてしるこにすると美味しいそうですが、小粒なので収穫が大変です。
私はまだしるこで食べたことはありませんが、きっと「１９世紀の味」「本物の味」がすると思います。（＾＾）
キュウリのような花。
ゴーヤ（うり科）です。
夏野菜ですがまだ頑張っています。（＾＾）
可愛い実を付けた珍しい植物が庭の片隅に生えていました。
珍しい植物の正体はスズメウリ（うり科）のようです。
白い実はパチンコの玉くらいの大きさです。
どこからか種が飛んできたのか？
スズメが運んできたのでしょうか？（＾＾）
以上今日は七点の掲載です。
「なになに？私をお呼びですか？」
？？？
「君はナンテン、今日掲載した写真は七点＝ナナテン」
「確かに似ているな」（＾＾）
「ナンテンは赤くなってからが出番でまだ赤らみはじめではないか」
「お前は少し早とちりなのがナンテンだ」
お後がよろしいようで。ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月21日 00:05
世界で唯一喫茶店内で冬を過ごす冬眠をしないアマガエルがいることで有名な、京丹後市久美浜町のKTR久美浜駅の近くにある喫茶アデン。
今年も祭り前から仮入居をしていましたが、なかなかお利口さんのようです。（＾＾）
名前は「マットーちゃん」（＾＾）
家主で名付け親のアデンさんに名前の意味をお伺いしたところ。
前年入居の「竹ちゃん」が途中で他界したため、来年の春まで全うしてほしいとの願いを込めて「マットーちゃん」だそうです。（＾＾）
このマットーちゃん、入居以来全く鳴いていません。
どうやら、♀のようです。
♂の方がケロケロ鳴いて接遇上手なのですが、入居希望がほかに無ければこのまま入居確定でしょうか？（＾＾）
マットーちゃんのいる窓際の鉢植えのポトスを眺めながら香り高いコーヒーをいただくことにします。
おー！ 今日は栗の渋皮煮付です。（＾＾）
この渋皮煮は、作り方を教えていただいたお客さんが作られた渋皮煮です。（＾＾）
「いただきまーす！」（＾＾）
「美味い！」
栗の風味がしっかり残っていてさすがに美味しいです。（＾＾）
ご馳走さんでした。（＾＾）
喫茶アデンに香り高いコーヒーを飲みに来られましたら是非マットーちゃんに会ってください。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月20日 00:01
昨日のブログでは還元力のある塩「キパワーソルト」の値上げ予告を掲載しました。
今日は、本物の塩「キパワーソルト」で健康長寿の記事です。
１０月１６日の朝日新聞に「体と塩を考えるシンポジウム〜高血圧予防のヒントは塩分だった！」（朝日新聞社主催）の記事が１５面の２/３をさいて掲載されていました。
「減塩ライフで健康長寿」の大見出しです。
講演では「血圧 家でも測って管理」の記事
以下、記事の一部を抜粋し、掲載記事の次に私のコメントを書き込みましたのでご判断の参考にしてください。（＾＾）
日本人は４千万人が高血圧と言われており、５０歳以上の男性の半分以上、６０歳以上の女性の半分以上があてはまります。
高血圧は放置すると、脳卒中や心筋梗塞につながる怖い病気です。
私は６１歳で私の今年の検診での血圧は１１５/７０ｍｍHgでした。
したがって、５０歳以上の男性の半分未満の一員ということになります。（＾＾）
・・・・
・・・病院での血圧とともに良好に管理されていることを確認する必要があります。
現在の医療方針の最大の欠陥がこの行に現れています。
「・・・良好に管理されていることを確認する必要があります。」とは、高かったら薬で適正血圧に管理しましよう。ということです。
高血圧は生活習慣病ですからお医者さんには治せませんし、薬でも治りません。
お医者さんは何をされているのかというと、薬で患者の症状を管理しているだけなのです。（＾＾；
私ならこういいます。「正しい食事と生活習慣に戻されて自己治癒力を高めて元の健康な体に戻しましょう」 （＾＾）
高血圧は、遺伝的な要因に、食塩の取りすぎ、肥満、運動不足、お酒、たばこ、ストレスなどの要因が加わって発症すると考えられています。
遺伝的要因というのはほんの僅かだと思います。
食塩の取りすぎ→→食塩＝塩化ナトリウム＝イオン交換膜で製塩した塩化ナトリウムの純度の高い塩＝工業塩＝安い塩
高純度の塩化ナトリウムもミネラルバランスのよい自然塩もさらに、塩田で製塩され８００℃で焼成して還元力のある体に良い焼塩も区別されていません。
国も医学会も無知です。
無知でないとしたら犯罪です。（＾＾；
大切なのはやはり、減塩。
１日６グラム未満が目標です。
私なら「大切なのは塩の質です。塩化ナトリウムの塩は食べないようにし、できれば還元力のある自然塩を食べるようにしましょう」
「塩化ナトリウムの塩が使われている食品はできる限り食べないようにしましょう」（＾＾）
高血圧に気づき生活習慣を見直して上手につき合えば、健康長寿が期待できるからです。
私なら、
生活習慣を見直し、元の体に戻しましょう。
手遅れにならないうちにそのことに気づきましょう。
健康でPPK（ピンピンコロリ）を目指しましょう。（＾＾）
次のような表「守りたい生活習慣」が掲載されていました。
私なら、
「健康長寿の正しい生活習慣」と題して次のように書きます。
１．日本人の体に合った正しい食事（発芽モード玄米食＋菜食）を基本にしましょう。
２．水は還元水を朝５００ｃｃ、昼と夜の食事の１時間前に各５００ｃｃ飲みましょう。
３．塩は還元力のある「キパワーソルト」を使いましょう。
４．何事も「ありがとうございます」「感謝します」でニコニコいきいきワクワクで生活しましょう。
５．カリカセラピを食べると新陳代謝がよくなり自己治癒力が高まります。（＾＾）
いづれにしても、人間の機能を最大限に発揮することができる生活習慣にすることです。
本物の生活習慣に。（＾＾）
「安物買いの銭失い」という諺がありますが、私は「偽者買いの命失い」と言いたいです。（＾＾）
以上京丹後のおやじの本物の毒舌でした。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月19日 00:05
当店で人気の還元力を持つ塩「キパワーソルト」が値上げされることとなりました。
キパワーソルトは韓国の塩田で生産されています。
その韓国でインフレが進んでいることにより、11月より小売価格が改定されます。
現在250ｇ及び卓上容器付230ｇ 1260円が → 1575円
25%の大幅な値上げとなります。
ご愛用の皆様はお早めにお買い求めください。
ある程度ストックしておくのもいいですね。
私はネット販売は行っていませんが、ブログでご縁をいただいている方々のご注文はお受けしますのでご希望の方は早めにご連絡下さい。
ご注文単位は２袋（個）以上でお願いします。
箱単位の場合は１２袋（２５０ｇ入り）です。
数量とご注文の時期によってはご希望に添えない場合もございます。
ご連絡は下記へE-メールでお願いします。
船井幸雄グループ（株）本物研究所 販売店
１９世紀の味京都農場
↓
hironari@skyblue.ocn.ne.jp
還元塩の「キパワーソルト」については下記のブログ記事をご覧下さい。
↓
2011年08月13日
美と健康（本物の塩キパワーソルト）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-08.html#20110813
このブログの左上「biog内検索」に「キパワーソルト」と打ち込んで検索ボタンを押していただくと過去の記事がずらりと表示されます。
塩といってもただの塩でないことが分かっていただけると思います。（＾＾）
貴方の一押し↓が京丹後のおやじのブログの支えです。
ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月18日 00:01
１０月１６日は快晴でした。
我家には新林の滝が４台あります。
４台全て２４時間３６５日回っています。
冬期シーズンを前に新林の滝の掃除をしました
掃除は化学合成洗剤は使いません。
なぜなら、汚れが付きやすく落ちにくいから。
我家はEM石鹸とEM醗酵液を使います。
なぜなら、体に良くて汚れが落ちて汚れが付きにくく、落ちやすいから。（＾＾）
大きなタライにぬるま湯にを入れ、EM粉石鹸とEM醗酵液を入れて浸け液（洗浄液）を作ります。
掃除の仕方は過去のブログ記事をご覧下さい。
↓
2011年05月09日
美と健康（新林の滝を掃除しました）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-05.html#20110509
ということで４台全てピカピカになりました。（＾＾）
新林の滝は扇風機機能のついたマイナスイオン発生器、蘇生波動の活性空気発生器で特許商品です。
新林の滝のすばらしい数々の機能の一例は下記のブログ記事をご覧下さい
↓
2009年06月04日
分かるということ（新林の滝の季節が到来しました！）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2009-06.html#20090604
洗濯物の乾燥は新林の滝で部屋干しすると最高です。（＾＾）
我家では１年中新林の滝で部屋干しです。
太陽の紫外線や乾燥機の高温で布地が傷むことがありません。（＾＾）
部屋干しのポイントと洗濯王子との対決は下記のブログをご覧下さい。
↓
2010年07月06日
美と健康（洗濯王子とおやじの部屋干し対決）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-07.html#20100706
新林の滝は夏だけの商品ではありません。
冬は暖房で暖かくなった部屋の上の空気を新林の滝にの爽やかな空気で循環させると足元もポカポカです。（＾＾）
先日は、新林の滝を回しているとシロアリが寄り付かなくなるという話をしてお買い上げいただきました。
その方は大工さんです。
リホームも請け負われるので、シロアリの怖さを良く知っておられるからです。（＾＾）
毎日コメントをいただいている溶射屋さんのお宅も４台の新林の滝が２４時間３６５日動いていて家中が爽やかで気持ちがよいとのコメントを度々いただいています。（＾＾）。
あなたも、新林の滝で冬を快適に過ごしませんか？（＾＾）
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2011年10月17日 00:05
おやじの田んぼの一角にコウノトリの餌場を作ることにしました。（＾＾）
ありふれた呼び名ではビオトープです。
ラインから手前に作ります。
なぜここに作るのか。
理由は
１．おやじの田んぼの生き物たちが１年中ニコニコいきいきワクワクで過ごせる場所を作りたかったから。（昔は農業用水路がその場所でしたが、現在ではコンクリートの水路になっているため棲めません。)
２．今年からおやじの田んぼに頻繁にサギが飛来するようになりました。
コウノトリも近くの田んぼに来るようになりました。サギだけではなくコウノトリが来てくれるように（＾＾）
３．この部分は地下水位が高く毎年少しずつ地盤が下がってきていて地ならしをしないとイネが育たないようになっていましたので、ビオトープにはもってこいです。（＾＾）
コウノトリのエサはドジョウです。
ドジョウが棲める池を作るには畦を作る必要があります。
畦作りは稔君にお願いしました。
作業開始は１０月１１日。
１０月１２日畦が完成しました。（＾＾）
田んぼには、稲の刈り株から芽が出て緑の葉が伸びています。
稲のヒコバエといいます。
近づいてみると穂が出ています。
開花しています。
秋の天候がよいと稔って小動物のえさになります。（＾＾）
おやじの田んぼの生き物達の棲家とコウノトリの餌場作りはこれからです。
ニコニコいきいきワクワクです。（＾＾）
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2011年10月16日 00:05
１０月１２日（水）夕方６時頃、ジョイクックおくださんに買い物に行くと店頭に屋台が・・・
大判焼です。（＾＾）
今年２月からジョイクックおくださんの店頭で毎週水曜日に営業されていました。
５月から９月はシーズオフということで休まれていましたが本日から営業を再開されました。
非常に礼儀正しく丁寧な方です。
その様子は５月８日のブログに掲載しました。
2011年05月08日
今川焼き（大判焼）を買いました
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-05.html#20110508
常連ではないのに私の顔を見て「山下さんですね」と。
覚えていただいて嬉しかったです。（＾＾）
今日は４種類１個ずつ買いました。
袋には手書きで「クリーム」「抹茶」「紫芋」「粒」と書かれました。
丁寧で嬉しい心使いです。（＾＾）
暖かい大判焼にはぬくもりのある木の器が似合います。
木地屋さんの木の器に盛りました。（＾＾）
それでは実食です。
クリーム餡の大判焼「いただきまーす！（＾＾）」
小皿は、木地屋さん特製の黄金塗です。
黄金色の器で大判焼をいただきました。（＾＾）
「抹茶」「紫芋」「粒餡」も美味しゅうございました。
写真はありません。
なぜなら、食べるのが忙しくて（＾＾；
大判焼屋さんはジョイクックおくださんの店頭で毎週水曜日に営業されています。
ジョイクックおくださんでお買い物の際には是非大判焼もお買い上げ下さい。（＾＾）
大判焼を買いに来られた方は、店内でお買い物を。
新鮮な鮮魚、精肉、青果と手作りの惣菜があります。
鮮魚には看板娘（看板母さん）がニコニコいきいきワクワクで活きのいい魚をさばいておられます。（＾＾）
ついでのない方でも、わざわざ立ち寄られるといいです。（＾＾）
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2011年10月15日 00:05
１０月１１日に、９月１７日稲刈り直前にヘアリーベッチを播種したおやじの田んぼの状況を見に行きました。
少し近づいて見ると、稲株の間に緑色の草が生えています。
その草は、カラスノエンドウのような姿をしています。
ヘアリーベッチです。（＾＾）
草丈を測ってみました。
１３センチほどに成長しています。
この調子だと湿害がなければ冬越しできます。（＾＾）
ヘアリーベッチはまめ科植物です。
まめ科植物の根には根粒菌が共生します。
根粒菌は空気中の窒素を固定します。
固定した窒素は肥料となって植物（作物）に吸収利用されます。
つまり、根粒菌は自然界の窒素肥料製造工場です。（＾＾）
農薬も化学肥料だけでなく購入肥料も使わないニコニコいきいきワクワクのおやじの田んぼの稲作を目指しています。
来るであろう、エネルギーと食糧危機と本物の時代の到来に備えて。（＾＾）
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2011年10月14日 00:05
１０月９日（日）、丹後の各地は秋祭りで盛り上がっています。
私の集落は春祭りで、秋はおとなしくしています。（＾＾）
秋晴れの爽やかな朝でしたので、久しぶりに薪ストーブ用の薪の切出しに行きました。
山の上から下界を眺めるのは気持ちがいいです。（＾＾）
今日は大物も切出しました。
直径が４０センチ近くあり、長さは６０センチにして切出しました。
急峻な山の上から慎重に転がして下ろします。
途中木に激突して止まりました。
腰を痛めないよう慎重に動かして降ろしました。（＾＾）
本日１時間半の成果です。（＾＾）
今日は久しぶりということもあって、これだけにしました。
大物もあるのでこれだけで２日分以上はあるのではないかと思います。
木割りは、夏の間も時々おこなっていました。
１０月１０日現在の薪の量はこれだけです。
一冬しっかり燃やした場合どれくらいの薪が必要なのかはまだわかりません。
薪の切出しは冬になるまでマイペースで続けます。
一汗かいた後はキパワーソルト＋元気の水のマイドリンクを必ず飲んで水分補給をします。
その後、ビールをググッ！「うまー・・・！」（＾＾）
京丹後のおやじは、エネルギーと食料の自給率を少しずつ高めることにしています。（＾＾）
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2011年10月13日 00:02
先日カリカセラピをご愛用いただいているジョイクックおくだのお母さんにカリカセラピ（１００包入り）をお届けしました。
早速ポーズを決めていただきました。
ありがとうございます。(＾＾)
おくださんに初めてお買い上げいただいたのは平成１９年の２月でした。
仕事柄水を使い、長時間立ったままの作業と店の切り盛りもされていて相当苛酷な環境で仕事をされています。
そんなこともあり、しもやけや体の冷えなどの対策についてのご相談を受けました。
しもやけや体の冷えは血行障害が原因ですから、体の新陳代謝が活発になり血行も良くなるとしもやけも冷えの症状も存在できなくなります。
新陳代謝を活発にするにはカリカセラピが最適ですから、カリカセラピをおすすめしました。
最初は４０包入りをお買い上げいただきました。
調子が良いということで、その後も継続してご購入いただき、一年経ったころからはお徳用サイズの１００包入りをご愛用いただいています。
もともとパワフルなおくださんですが、カリカパワーが加わって益々パワーアップです。（＾＾）
カリカセラピを食べると就寝中に１日の疲れが取れ翌朝爽快です。
とはいっても、おくださんの仕事ぶりと、仕事に合い間を作ってのカメラぶりは、私には到底真似ができませんし、もう少しペースダウンされてもいいのではと思っているしだいです。（＾＾）
じつは、おくださんからの最初のご相談もご注文も対面ではなくブログのコメントからでした。
さすがに、細かい話はブログでは聴けませんから対面で対応しました。（＾＾）
おくださんは夜遅くまで仕事をされていますので、電話や対面ではなくブログの方が相談や注文しやすかったのです。
ブログ効果です（＾＾）
カリカセラピの良さを実感されているおくださんは入院中のご両親の健康のためにもお買い上げいただきました。
私も亡くなった父が入院中カリカセラピを食べさせました。
良さが分かっていますから。
おかげで、苦しむこともなく昨年末天寿を全うしました。
カリカセラピは薬ではありません。
病気には効きません。
ただ体が本来の機能を取り戻して健康になるだけです。（＾＾）
私は、カリカセラピを食べた翌日から持病（職業病）の腰痛が消え、１０ヶ月ほどして３０数年前の鞭打ちの後遺症が完全に消えました。
さすがに、これにはビックリしました。（＾＾）」
正座ができなかった私の母や義母や親戚の伯母さんも正座ができるようになりました。
睡眠剤など病院の薬漬けだった義母は薬との縁をきることが出来ました。（＾＾）
１００包入りで２５,０００円
１包２５０円。
体に悪いタバコを止めてカリカセラピを食べて、健康な体にされてはいかかですか？
お酒の飲みすぎは体に悪いです。お酒を減らしてカリカセラピを食べて、健康な体で酒を美味しく飲まれてはいかがですか？
元の体に戻したい方は是非一度お試し下さい。（＾＾）
カリカセラピは食べすぎても、食べ続けても害は一切ありません。
なぜなら、カリカセラピは発酵食品ですから。
以上のように、カリカセラピはスーパーサプリメントです。（＾＾）
カリカセラピに興味のある方はお読み下さい。
《過去の関連ブログ》
2006年09月21日
「カリカセラピ ＰＳ５０１」との出会い
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2006-09.html#20060921
H20.9.21 分かるということ（腰痛と決別して満三年）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2008-09.html#20080921
H21.9.21 分かるということ（カリカセラピに出会って４年目・・・嬉しい手紙）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2009-09.html#20090921
H22.9.2 創業５周年記念企画「カリカセミナー」開催
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-09.html#20100902
H22.9.28 創業５周年記念企画（カリカセミナー１/３）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-09.html#20100928
H22.9.29 創業５周年記念企画（カリカセミナー２/３）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-09.html#20100929
H22.9.30 創業５周年記念企画（カリカセミナー３/３）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-09.html#20100930
H22.10.1 創業５周年記念企画（カリカセミナー３/３＋１）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-10.html?p=2#20101001
2011年09月02日
美と健康（本物の薬「カリカセラピ」）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-09.html#20110902
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2011年10月12日 00:05
今日はおやじの田んぼではなく、おやじの畑です。（＾＾）
１０月８日に栗畑の下の畑に緑肥作物のヘアリーベッチ（まめ科）の種を蒔いて草を刈りました。
ヘアリーベッチは１０アールあたり４Ｋｇ蒔きました。
９時前に作業を開始し、１２時過ぎに大きな畑だけ何とか終えました。（＾＾；
畑の奥の方に見えるのは刈り草の山です。
堤防などの刈り草を業者の方に降ろしていただいたのです。
刈り草は、処分に困っておられるところが多いと思いますが、無肥料・無農薬栽培の自然農法では育土（いくど）のための貴重な資源です。
畑の生き物がニコニコいきいきワクワクするエサです。（＾＾）
７月２３日にはこんなに山盛りだったのです。現在は乾いて、微生物分解が進み始めて高さが１/３以下になっています。
畑の山際の水路にキヌガサタケ（スッポンタケ科）が転がっていました。
キヌガサタケといえば７月ごろのキノコです。
この時期はマクキヌガサタケと思われます。
当然食べられますが、今回は持ち帰らずそのままにしておきました。（＾＾）
同じく、山際にミゾソバ（たで科）が咲き始めていました。
近づいてみると、アリが食事中でした。（＾＾）
この畑は近年までは農家の方に作っていただいていましたが、高齢のため作っていただけなくなったのです。
元屋敷で南向きの高台にあり、背後は山で周囲に田畑はなく、少量ながら湧き水もあるので自然農法にはもってこいです。（＾＾）
そんなことを考えていると今年の春、城崎の旅館で働いている息子が「おやじ野菜が作れんか？」
旅館には近年から市場には出回っていない珍しい山菜を中心に持って行っていましたので、息子の言っている野菜とは自然農法で栽培した野菜ということです。（＾＾）
「そうだな」と返事をして、早速育土（いくど）をはじめたのです。
無農薬・無肥料・不耕起栽培の自然農法での栽培を予定しています。（＾＾）
育土（いくど）とは、畑の生き物を育てることです。
そのために大量の刈り草を入れ、空中の窒素を固定するまめ科牧草のヘアリーベッチを蒔いたのです。
どんな畑に育って、どんな野菜が育つかニコニコいきいきワクワクです。
この農法だと、原発は不要、肥料の輸入も不要で自給率の高い農業です。
しかも、畑の生き物たちがニコニコいきいきワクワクですから、
野菜たちもニコニコいきいきワクワクで育ちます。
ニコニコいきいきワクワクの野菜を食べると、
人間の約１００兆の腸内細菌たちがニコニコいきいきワクワクします。
そうなると、人間の体中の約６０兆個の細胞たちはニコニコいきいきワクワクせずにはいられません。
京丹後のおやじは、この連鎖・循環を「ニコニコいきいきワクワク連鎖・循環」と呼ぶことにします。（＾＾）
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2011年10月11日 00:05
９月８日のことです。
貯金缶に５００円玉を入れようとするのですが、つかえて入りません。（＾＾）
早い話が、いっぱいになったという事。（＾＾）
貯金ですから、満期を迎えたわけです。（＾＾）
貯金缶は５００円玉を入れた場合１０万円です。
昨年１２月１０日に始めました。
この貯金缶貯金システムを教えていただいたのはブログにコメントをいただいている溶射屋さん です。（＾＾）
貯金缶貯金システムは実にシンプルで、しかもストレスが全くありません。
その理由は
１．入れると必ず入れただけ増える。（＾＾）
２．Ｘデー（満期日）は決まっていません。（決めるとストレスになるから）（＾＾）
３．貯金の使い道も決めていません。（決めるとストレスになるから）（＾＾）
４．毎日入れなくてもよいし、１日にたくさん入れてもよい。何しろ満期日も使う目的も決めていないのですから、ニコニコいきいきワクワクでポイッ！と放り込みます。（＾＾）
以上が私の貯金缶システム活用法です。
使い道は、満期になるとなぜか現れるのです。（＾＾）
それではいよいよ開缶です。（＾＾）
缶いっぱいに５００円玉が詰っています。（＾＾）
早速金額の確認です。（＾＾）
全部でこれだけ入っていました。（＾＾）
１０万円の貯金缶ですが、５００円玉を一杯に入れると１．５倍以上入ります。（＾＾）
ところで、このお金の使い道ですが・・・
じつは、今回は８月に決めました。
フライングです。（＾＾）
貯金缶で購入するものは・・・
脱原発、再生エネルギー、食料自給率向上、健康でニコニコいきいきワクワクに関係するあるものです。（＾＾）
それがこれ、クローラー運搬車です。（＾＾）
これを何に使うのかはそのうちに。（＾＾）
皆さんもされてはどうですか、シンプルでストレスのない貯金缶貯金を。
貯金缶は百均で１０５円で売ってます。よ！（＾＾）
《過去のブログ》
2010年12月14日
貯金缶で記念硬貨が２.５倍に
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-12.html#20101214
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2011年10月10日 00:05
久美浜町に住んでいながら、まだ久美浜一区の祭りを見に行った記憶がありません。
喫茶アデンにコーヒーを飲みに行ったとき、アデンさんやお客さんが今晩８時ごろに是非見に来られるといいですよ。
と言っていただきましたので、見に行きました。（＾＾）
１０月８日夜７時３９分、久美浜市民局前の広場に向かって日和太鼓台が近づいてきます。（＾＾）
広場には既に４基の日和太鼓台が集結しています。
ものすごい勢いで近づいてきました。
メガネの誰かが私に向かって手を振っています。
若者ではなさそうです。（＾＾）
霧島山という太鼓台です。
手を振っていたのはmeganeさんでした。（＾＾）
相変わらす飲んでますね。（＾＾）
隣の方は同じ町内の切味の店「富士屋」のご主人です。
日和太鼓台は全部で５基で霧島山のほかに美城山、双葉山、神楽山、松江山が集結しました。
５基の太鼓台で賑やかです。（＾＾）
翌日（１０月９日）昼過ぎに喫茶アデンに行くと、
飾本太鼓台が集結していたＫＴＲ久美浜駅前から次々と出てくるところで、アデンさんもお客さんも喫茶店の前に集結です。（＾＾）
出てきました。
担ぎ手がもの凄い人数です。（＾＾）
喫茶アデンの前に近づいてきます。
アデンさんやお客さんは拍手を送っておられます。（＾＾）
カメラの前を通り過ぎました。
迫力満点です。（＾＾）
通り過ぎていきました。（＾＾）
祭りと子供は良く似合いますね。（＾＾）
太鼓台が通り過ぎてようやくコーヒーがいただけました。（＾＾）
コーヒーの横の渋皮煮はおやじ手製の渋皮煮です。
教えていただいた方にも食べていただいて、美味しいといっていただきました。
私を前にして不味いとは言いにくいです。ね！（＾＾）
１０月の祭りの喫茶アデンといえば・・・・
そうです、いよいよこの方の出番の季節です。
世界で唯一、喫茶店内で一冬過ごすアマガエルです。
まだ仮入居だそうです。
入居態度しだいでは他のカエルにカエル場合もあります。（＾＾）
見たところ、お利口さんのようです。（＾＾）
名前はまだ聞いていません。
ということで、秋祭りを堪能した２日間でした。（＾＾）
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2011年10月09日 00:06
最近急に夜が冷えて暖房がほしくなり始めました。
１０月６日、薪ストーブを使用する前に煙突掃除をして頂きました。
私は高いところは苦手なので、薪ストーブを設置していただいた「無限会社プラヂナー」の松見さんにお願いしました。
名刺をいただきました。
「創エネルギーシステムの家づくり」の仕事をされていて環境創造アドバイザー
という肩書きです。
この名刺は普通の名刺ではありません。
４つ折で両面に印刷されています。（＾＾）
左の上から２段目の薪ストーブの写真は我家の薪ストーブで、私の写真です。
採用していただいてありがとうございます。(＾＾)
屋根の上に登りこのブラシで煙突の上からブラッシングです。（＾＾）
（このブラシは日本製ですが煙突のサイズに僅かに合わなかったので結局デンマーク製のブラシでされました。（＾＾） ）
まずは煙突の傘の部分のススを落とします。
ススの量が予想より多いそうです。
水分の多い木を燃やしたために不完全燃焼で煙が出たためです。
このストーブは２次燃焼構造になっているため完全燃焼します。
したがって、煙突からモクモクと煙が出ることはないのです。
いよいよブラッシングです。
私は下から見ているだけなので安全です。（＾＾）
煙突のススがこれだけ取れました。
松見さんによると、このススの量は松見さんの家の倍だそうです。
やはり、生木など水分の多い木を燃やしたためです。
ススが白く見えるのは、煙突掃除が終わった後に煙突の上からＥＭ−Ｘセラミックスパウダーを落としていただいたためです。
ススの量を量ってみました。
２リットルのペットボトルに２/３くらいです。１.５リットルくらいです。
重量は約３７０ｇでした。
ストーブ本体の灰の受け皿にはＥＭ−Ｘセラミックスを三角配置で置きました。
これで、このストーブの場（波動）が最高に良くなるのです。（＾＾）
全て完了しました。
あとは、寒くなるのを待つだけです。（＾＾）
今年は薪も準備したので冬を暖かく過ごせそうです。（＾＾）
薪ストーブは、純国産エネルギーでしかもＣＯ２排出はゼロです。
当然のことながら、電気は使用しませんから脱原発の再生エネルギーです。
国は薪ストーブをエネルギー政策の柱に位置づけて推進すべきです。
デンマークを見習って。（＾＾）
今までの政権や今の政権ではデンマークを見習うことは無理です。
したがって、京丹後のおやじはマイペースで脱原発再生エネルギー活用の生活スタイルに少しづつ変えて行きます。
人も自然美しく健康になり、災害にも強い生活スタイルです。（＾＾）
《過去の関連記事》
2006年12月07日
「風のがっこう」代表ｹﾝｼﾞ・ｽﾃﾌｧﾝ・ｽｽﾞｷ氏との出会い
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2006-12.html#20061207
2011年01月09日
薪ストーブを設置しました(里山は利用することにより蘇る）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-01.html#20110109
2011年01月10日
薪ストーブを設置しました(断熱と防火対策）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-01.html#20110110
2011年01月11日
薪ストーブを設置しました(薪ストーブ設置の様子）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-01.html#20110111
2011年01月12日
薪ストーブを設置しました(煙突は車のエンジンの役割）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-01.html#20110112
2011年01月16日
ケンジ・ステファン・スズキ氏によるお話会に参加しました
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-01.html#20110116
2011年06月13日
薪ストーブ（シーズンオフの手入れをしました）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-06.html#20110613
2011年08月04日
薪ストーブ（調湿と場を良くしました）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-08.html#20110804
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2011年10月08日 00:03
「コウノトリネット京丹後設立総会」のあと第二部は「人間とコウノトリの共生が目指すもの」と題して保田 茂 氏（神戸大名誉教授）の講演を聴きました。
今日は、講演内容のポイントの部分を掲載します。（＾＾）
コウノトリは
・卵は５〜６個を何日かかけて産む。
・エサが少ないと、遅く産んだ卵から順番に巣から落としていく。
・エサの量によって１〜２羽を育てる。
・ヒナは巣立ちをするとやがて親鳥はヒナを餌場の外に追い出す。（エサ場の面積が狭くエサが少ないため）
・ヒナはエサを求めて遠くまで飛んでいきます。（福井県、石川県などで度々目撃されています。）
・しかし、たどり着いて舞い降りた地域にドウジョウなどのエサがないと生きられませんので、巣立った豊岡のコウノトリの里公園に帰って来るのです。途中で力尽きて死ぬヒナもあるのはエサがないためです。
・コウノトリは、サギに比べて嘴（くちばし）が大きいので泳いでいる川魚は食べられません。土に潜っているドジョウなどの小魚を食べるのに適した嘴になっているのです。
・コウノトリ１羽に対してドジョウなどのいる水田などの餌場の面積は４haが必要です。
・川にドジョウがいても落差がある場合は魚道がないと田んぼに入れない。（昔の田んぼにはドジョウがたくさんいました）
・コウノトリは田んぼのイネを踏む害鳥と思われていましたが、何万歩もの足跡を調査した結果イネを少しでも踏んだ株が１０株で、完全に踏んだ株はほとんどなかったので害鳥ではないことがわかった。
以上のような今まで知られていなかったコウノトリの特性について話していただきました。
講師の保田氏は「何のためにコウノトリの棲める環境にするのですか？」と何度も参加者に問いかけられました。
・コウノトリが日本で絶滅したのは１９７１年で、絶滅に至った原因は農薬の水銀剤などによる環境汚染によるものでした。
次の写真は講演資料の一部で、１９７６年（昭和５１年）６月１７日朝日新聞の記事です。
妊婦の母体に蓄積した水銀、ＰＣＢなどの有害物質は妊娠により胎児に移行し、出産と同時に母体は綺麗になるのです。
つまり、母体の汚れが子供に移行するということです。
水俣病などの被害が子供に多かったのはそのためです。
水銀、ＰＣＢ、ＢＨＣ、ＤＤＴに限らず食品添加物や化学合成洗剤、シャンプー、リンスなどの有害物質も子供に移行するため子供のアレルギーが増えているのです。
子供がかわいそうなのではなく、親の問題なのです。
多肥栽培でメタボな野菜に含まれる硝酸塩の危険性は１９７５年（昭和５０年）９月７日の読売新聞の記事に掲載されています。
ＥＵでは基準値を設けて硝酸塩の多い野菜は流通規制をしていますが、食べもの後進国の日本は野放しの状態のままです。
コウノトリは人間の絶滅に先駆けて絶滅しました。
コウノトリが再び棲める地域づくりは、人間が健康で生活できる環境作りということです。
農作物の害虫の天敵の代表格はクモ、ハチ、テントウムシです。
これらの天敵は低毒性農薬で全滅します。
たった１回の低毒性農薬の使用で生態系が崩れるのです。
減農薬栽培と無農薬栽培は生態系においては根本的な違いがあることが理解できます。
「コウノトリネット京丹後」の目指す目的は人間が健康で自信と誇りを持って暮らせる地域づくりなのです。
無農薬・無化学肥料の自然農法で栽培された農産物を食べて正しい生活をしたら、アレルギーになりようがありません。ね（＾＾）
講演が終わり
美王恵次郎副会長が終わりの挨拶をしました。
準備した資料が足りなくなるなど大勢の参加がありました。
１０月７日には早速役員会を開催し、今後の活動について話し合いました。（＾＾）
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2011年10月07日 00:23
１０月２日（日）、午後５時から京丹後市久美浜町海部（かいべ）にある農業センターで、「コウノトリネット京丹後設立総会」が開催されました。
二階の会場からはコウノトリが飛来している水田地帯が一望できます。
コウノトリネット京丹後は、昨年から京丹後市久美浜町にコウノトリが飛来するようになり今では３羽がエサをついばむ姿が見られるようになりました。
昔は久美浜町にもコウノトリが生息し、営巣場所が数箇所あったと聞いています。
コウノトリネット京丹後はコウノトリの遊び場ではなく繁殖地を目指す取組を行う組織です。
会場には、設立発起人の方が久美浜で写されたコウノトリの写真が展示されていました。
設立発起人を代表して野村重嘉氏が挨拶をされました。
来賓は次の方々に来ていただきました。
写真の右から
京丹後市 農林水産環境部 緒方部長 様
コウノトリ野生復帰連絡協議会 保田会長 様
兵庫県但馬県民局地域政策室 室長 米田 義正 様
丹後農業改良普及センター 梶谷所長 様
兵庫県農政環境部農林水産局農業改良局
環境農業創造型農業専門員 西村 いつき 様
京丹後市久美浜市民局 市民局長 月岡 良子 様
京都農協久美浜支店 支店長 山口 良雄 様
京丹後市 農林水産環境部 緒方部長 様、兵庫県但馬県民局地域政策室 室長 米田 義正 様よりご祝辞をいただきました。
総会は、設立発起人の笹倉惇壹氏を議長に選出し
会の規約の承認について
役員の選任について
平成２３年度事業計画及び収支予算案の承認について提案され
野村重嘉氏会長他役員が選任されその他原案通り承認されました。
京丹後のおやじは微力ながら事務局の末席を汚す役となりました。（＾＾）
総会のあと第二部は「人間とコウノトリの共生が目指すもの」と題して保田 茂 氏（神戸大名誉教授）の講演を聴きました。
講演の内容は明日掲載します。（＾＾）
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ｍ(_ _)ｍ （＾＾）
2011年10月06日 00:03
１０月３日は全国的に冷え込み北国の山では初冠雪の便りが聞かれました。
４日も気温の低い朝でした。
朝８時前の国道の温度表示は１５℃でした。
９月の１８日までは連日最高気温が３０℃を越す真夏日が続いていましたが、急に涼しくなり最近では夜は寒くて暖房がほしくなりそうな気温です。
平均気温が１７℃を下回ると蛇は冬眠するそうです。
したがって、蛇は寝ようか起きていようか迷っている時期ですね。（＾＾）
カエルが冬眠する閾値（しきいち）は１５℃だそうですからもうしばらくは秋が楽しめますね。（＾＾）
１０月４日（旧暦９月８日）は雲ひとつない夜空に月が綺麗でした。
上弦の月です。
上弦の月は旧暦では毎月８日で、月の姿では八日月と呼びます。
満月は十五夜、下弦の月は二十三夜と呼びます。
この時期の澄んだ夜空の綺麗な上弦の月を見ると必ず・・・
♪浴衣のきみは尾花の簪
熱燗徳利の 首つまんで
もういっぱい いかがなんて
みょうに色っぽいね
・・・・・
・・・・・
部屋の灯りを すっかり消して
風呂あがりの髪 いい香り
上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね 月見るなんて♪
と、口ずさむ京丹後のおやじであります。（＾＾）
「いやー！ 澄んだ空気の秋の夜空って ほっとにいいですね！」（＾=＾）
４日の夜は寒くてついにえびすやさんから購入した羽毛の掛け布団を出してきました。
おかげで暖かく快眠でした。（＾＾）
５日の朝の国道の温度表示はさらに下がって１２℃でした。
いよいよ冬支度の季節ですね。（＾＾；
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2011年10月05日 00:05
９月３日、夜のＩＴ自主勉強会に出席しました。
facebookが中心でした。
商工会で開催された講習会に参加された方もなかなか難しそうでした。
京丹後のおやじは講習会には行っていないので番外です。
したがって、余裕があります。（＾＾；
皆さん真剣です。
京丹後のおやじもポーズだけはそれらしく。（＾＾；
自主勉の終わりに、時の宿まつださんから忘年会の提案があり、参加者全員即答で「サンセー！」（＾＾）
開催日は１０月中（カニシーズンが始まる前）。
場所は時の宿まつださんで、ジョイクックおくださんの牛肉ですき焼き。
京丹後のおやじは山梨から持ち帰った一升ビンのワインを飲んでもらうことにしました。
私が、一升ビンなのでなかなか飲めないと話すと、
meganeさんが「わたしなら２日で飲んでしまう」
だそうです。（＾＾；
meganeさんはお茶とお酒と区別がつかないのだろうか？
と、酒があまり飲めない京丹後のおやじは思ったのでありました。（＾＾）
おしまい
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2011年10月04日 00:02
今年も栗の渋皮煮を作りました。
お盆は大蔵工芸所の匠の技のお盆です。
私の渋皮煮は、数年前に、喫茶アデンのお客さんに教えていただいた「渋皮煮」の作り方をおやじ流にアレンジした作り方です。（＾＾）
＜おやじ流「栗の渋皮煮」の作り方＞
材料
・栗 ・・・・・ １Ｋｇ
・砂糖・・・・・ ４００グラム（出来れば三温糖など）
・タンサン・・・ 小さじ４.５さじ
・塩 ・・・・・ 小さじ１（還元塩のキパワーソルト）
※ＥＭ−Ｘも入れました。
手順
１．栗を、皮のついたまま１晩水につけておく。
２．渋皮に傷をつけないように上皮を剥き、ひたひた水に小さじ１．５のタンサンを入れて１晩浸けておく。
３．１晩浸けた栗をそのまま２０分煮て、煮汁を捨て、ぬるま湯でもやもやを取る。
４．再び、ひたひたの水に小さじ１．５のタンサンを入れて２０分煮て煮汁を捨て、きれいに洗う。
５．再び、４．と同じことをする。
６．砂糖４００グラムと水２カップを入れて弱火で２０分煮る。
火を切る前に、塩小さじ１を入れて出来上がり。
注）皮を剥く時は、渋皮に傷をつけないように注意し、茹でる時は、栗が湯の中で踊らないように火は弱火。踊ると砕けやすい。
我家では、私の作った渋皮煮は専属の管理者がいて厳重に管理し、毎日確実に減っていきます。
専属の管理者は・・・？
早い話が、おやじの嫁です。（＾＾）
渋皮煮を作るまでは全く存在が見えませんが、作った瞬間に管理者は出現します。（＾＾；
頼みもしないのに自主的に、勝手に仕切っています。（＾＾；
渋皮煮「いただきまーす！」（＾＾）
大蔵工芸所特製の黄金塗りの小皿が良く合います。（＾＾）
皆さんも作られてはいかがですか？
栗の渋皮煮を。（＾＾）
おやじの田んぼのお米の発芽モード玄米で栗ご飯を炊きました。
食物繊維、ビタミン、ミネラルも山盛りのごはんです。
稔りの秋の味が楽しめますよ。（＾＾）
皆さんもされてはどうですか？
発芽モード玄米ご飯を。（＾＾）
《過去のブログ記事》
2010年10月11日
我が家の様子（渋皮煮を作りました）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-10.html#20101011
2011年10月03日 00:05
９月２４日（土）、第８回赤とんぼコンサートが京丹後市久美浜町安養寺の本堂で開催されました。
主催は赤とんぼコンサート実行委員会（実行委員長 能勢清人）。
この委員会は、平成１０年度の久美浜町小中学校ＰＴＡの役員だった方々が続けておられるのです。
すばらしいことです。（＾＾）
会場の安養寺の境内には樹齢数百年の椎の巨木があります。
開場は１８：００ですが、着いたのは１７：００でした。
開場時間の１時間も前です。
なぜそんなに早く・・・
じつはおやじの嫁が、早く行って一番良い席を確保したいということ。（＾＾；
ということで、当然一番乗りでした。（＾＾）
受付の実行委員会事務局で責任者の平林伊都子さんがおやじの嫁に「一番の人は花束の贈呈をしていただきます」
おやじの嫁：「え！そんなこと案内にもなかったしー」
責任者の平林さん：「今決めました」
ということで、おやじの嫁は引き受けました。（＾＾；
開場前でしたが、特別に会場内に入らせていただきリハーサルも見せていただきました。（＾＾）
本堂いっぱいに椅子が並べられています。
一番乗りですから、好きな席に座れます。しかも花束贈呈役ですから、椅子には「予約席」の紙が貼られました。（＾＾）
開場から眺められる庭には安養寺の行事実行委員会の方が灯ろうを置かれました。
きれいです。
暗くなったらさらに・・・（＾＾）
始まりました。
ヴァイオリンは松野 迅さん。
手に持っておられるヴァイオリンが数億円するといわれているストラディヴァリウスです。（＾＾）
ピアノは榎田匡志 さん
見事なフィニッシュです。（＾＾）
松野さんがトークで説明されました。
ヴァイオリンは体が柔らかくないと弾けないので、２歳から弾きはじめるのだそうです。
松野さんは少し遅くて小学校３年からだそうです。
したがって、会場の皆さんは手遅れだと言っておられました。（＾＾）
隣りの席に座っていたおやじの嫁が「そうか手遅れか！」とつぶやいたような？（＾＾；
まあ、何と言おうと自由ですけど。（＾＾）
第一部が終わり庭を眺めると、灯篭の灯りががきれいです。
足元の明かりややわらかな灯りに照らされたピアノの線も美しいです。
安養寺住職の挨拶もありました。
隣の席にソプラノ歌手の隅田あゆみさんが座っておられました。（＾＾）
兵庫県豊岡市在住の方で、昨年１月には、養父市で詩人「谷川俊太郎の世界のコンサート」を開かれその時のパンフレットをいただきました。。
プロフィールには
ミュージカルに出演されるなど幅広く活躍されています。
地元但馬では、幼稚園・小・中・高校や病院、老人施設、グループホームなどでも演奏会を数多く持ち、公立八鹿病院では合唱指導行っている。
機会があればコンサートで美声を聴かせていただきたいです。（＾＾）
第２部は衣装も変わりました。
この衣装を着ると必ずおばさんが「それは服かとか袖はあるのかとか根掘り葉掘り聞くのだそうです」（＾＾）
確かに聞きたくなります。 京丹後のおやじは猿回しの衣装に見えました。（＾＾）
松野 迅さん。
ヴァイオリンも上手いですが、トークもすばらしいです。（＾＾）
ピアノの榎田さんの紹介をされました。
榎田さんは日本で一番星がきれいな宮崎県小林という所の出身だそうです。
人口も照明も少ないので星が美しいのだそうです。（＾＾）
第二部も終わりました。
途中ヴァイオリンの弓の毛が切れるほどの演奏でした。
花束贈呈はおやじの嫁だけかと思っていましたら、出演者が二人なので私も・・・（＾＾；
私はピアノの榎田さんに渡しましたが、榎田さんとしてはおやじより若い美しい女性からの方がよかったと思います。（＾＾）
アンコールは二曲演奏されました。
演奏もトークも会場設営もすばらしいコンサートでした。
赤とんぼコンサートでは松野 迅さんは２回目でしたが、３回目も聴きたくなりました。（＾＾）
コンサートを企画された赤とんぼコンサート実行委員会の皆さん。
会場設営、駐車場整理などにご苦労になった安養寺行事実行委員会の皆さん。
会場となった安養寺さん。
すばらしい感動のコンサートでした。
ありがとうございました。
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2011年10月02日 00:05
９月２４日、自宅の庭のカウピー豆を初収穫しました。
昨年の初収穫は９月２２日でしたので、ほぼ昨年並みということになります。（＾＾）
2010年09月26日
歳時記（ヒガンバナが咲き始め、カウピー豆収穫はじめ）
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-09.html#20100926
２４日には栗も初収穫しました。
栗畑にはヤブランが咲いていました。
ゲンノショウコも咲いていました。
栗の木にはたくさんのイガがなっています。
大きな栗の木なので長い竹の竿で熟した栗を落とします。
イガの中から栗の実が顔を覗かせています。（＾＾）
初日はまずまずの収穫です。（＾＾）
収穫した栗は、栗ご飯にしたり、渋皮煮にしたり・・・・（＾＾）
９月３０日、庭のキンモクセイが咲き始めました。
キンモクセイの香りを嗅ぐと秋の深まりを感じます。（＾＾）
稔りの秋
食欲の秋
読書の秋（京丹後のおやじは「読書の進まない秋」（＾＾） ）
「いやー 四季のある日本って ほっとにいいですね！」（＾=＾）
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