322: :04/06/05 14:38 ID:
今朝の夫。
今日は二人とも休みだった。夫がいつも通り7時に起きた気配がしたけど
私は日ごろの睡眠不足解消と思って朝寝をきめこんだ。
9時半、枕元の携帯のメール音が鳴った。眠い上にコンタクト外してるの
でほとんど見えてない目を必死でこらしてみると、リビングにいる夫からのメール
だった。
外ではいかにも、という風に威厳ある男に見える夫だが、私が居ないと生きて
いけない、夫は心から私を頼りにしている、私は愛されているんだわ・・と切実に
感じさせるような、夫の心情がストレートに伝わってくる内容に私は涙した。。
その内容は 「はらへた」
愛する夫はおととい48歳になりますた。 _| ̄|○
今日は二人とも休みだった。夫がいつも通り7時に起きた気配がしたけど
私は日ごろの睡眠不足解消と思って朝寝をきめこんだ。
9時半、枕元の携帯のメール音が鳴った。眠い上にコンタクト外してるの
でほとんど見えてない目を必死でこらしてみると、リビングにいる夫からのメール
だった。
外ではいかにも、という風に威厳ある男に見える夫だが、私が居ないと生きて
いけない、夫は心から私を頼りにしている、私は愛されているんだわ・・と切実に
感じさせるような、夫の心情がストレートに伝わってくる内容に私は涙した。。
その内容は 「はらへた」
愛する夫はおととい48歳になりますた。 _| ̄|○