露天付大浴場や家族風呂が揃う「日奈久温泉センター」一階にある公衆浴場です。
公衆浴場の入口は正面玄関ではなく建物横の中ほどにあり、暖簾をくぐった先が番台(受付)です。
日奈久温泉 本湯日奈久温泉 本湯温泉分析書
内湯のみの浴場には温度差のある2つに仕切られた浴槽があり、衛生管理のため塩素系薬剤を
使用している掲示がありましたが、塩素臭は気にならなかったです。
男 性                                女 性
男性浴場男性浴場女性浴場女性浴場
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
日奈久温泉発見の由来
 時は南北朝時代肥後の守菊池武重の部下に濱田右近あり延元三年(一三三八年)
 九月四日鞍岳一帯(阿蘇と合志の郡境)の戦にて数々の刀創を負い八代の小島に
 たどりつき疵を養う中漁村の娘と結ばれ一子六郎左衛門をもうける十八歳の春を温泉発見の由来
 迎えた六郎左衛門は父の持病を憂いて安芸の市柿島姫命に父の平癒を祈願
 すれば満願の夜衣冠を正した女神が夢枕に現われ「汝父の病患を憂い我を信じること
 久し汝の孝心に対し霊薬を授くべし即ちこの干潟の中に平石ありそれより百歩にして
 奇石ありその下こそ正しく温泉なれ父をして十七日浴せしめなば必ず平癒すべし」
 とのお告げに六郎左衛門夢の地形をたどり奇石を発見掘り下ぐれば果して温泉が
 こんこんと湧き出した時に応永十六年(一四〇九年)のことで世に之を孝感泉と推頌されている
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
日奈久温泉センター
【住所】 熊本県八代市日奈久中町 316    地図
【電話】 0965-38-0617温泉センター
【営業時間】 10:00〜22:00
【入浴料】 大人(中学生以上)200円・3才〜小学生50円
【定休日】 毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日・1月1日)
【泉質】 単純温泉
【駐車場】 41台/無料
【備考】 二階・男女別大浴場(サウナ・露天付)=大人(中学生以上)500円・3才〜小学生300円
      三階・家族風呂=入浴料+1000円(4室)・入浴料+1200円(サウナ付)