2014年07月

8月2日、アメリカ・ネバダ州ラスベガスで行われるノンタイトル10回戦。
ブランドン・リオスvsディエゴ・ガブリエル・チャベス


ライト級時代には、体重超過の常習であったブランドン・リオス。ライト級で身体を作れないリオスは、2012年10月にスーパーライト級へ階級を上げマイク・アルバラードに7RTKOで勝利。
昨年3月、暫定WBO世界スーパーライト級王座決定戦として再びマイク・アルバラードと対戦するが、ユナニマス判定で初黒星。
昨年11月、再起戦でウェルター級へ上げマニー・パッキャオとのWBO Internationalウェルター級王座決定戦を戦うも、再びユナニマス判定で敗戦し2連敗を喫している。

昨年7月、暫定WBA世界ウェルター級王座2度目の防衛戦を10RKO負けで初黒星を喫したディエゴ・ガブリエル・チャベス。
現状、ウェルター級では、WBA&WBC王者フロイド・メイウェザージュニア、IBF王者ショーン・ポーター、WBO王者マニー・パッキャオと強豪犇めく階級だが、それら王者とも対当に渡り合えるであろうと目されている若き無敗のキース・サーマン相手に敗戦したチャベス。

3連敗だけは避け世界戦線へ再浮上したいリオスだが、暫定WBA世界ウェルター級王座を陥落しているチャベスとは言え、決して楽観視出来ない相手である事は間違いないであろう。

ブランドン・リオス公開練習動画






30日、後楽園ホールで行われたノンタイトル8回戦。



昨年8月、切間庸裕との日本スーパーウェルター級王座決定戦で、前人未到の日本王座5階級制覇達成の湯場忠志。タイトルが懸かった時の湯場の集中力。前人未到の5階級制覇を達成した切間戦でも早期1RKO決着であったが、その他の階級でも1RKOでのタイトル奪取や防衛の多さ。


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今年3月、細川貴之との2度目の防衛戦で王座陥落。約4ヶ月振りとなるリング。果たして、日本王座5階級制覇を達成した湯場が今後目指すモチベーションは。


約4ヶ月振りとなる再起戦。比国(PBF)ライト級王座獲得経験のあるドンドン・ラプス戦動画






8月2日、アメリカ・ネバダ州ラスベガスで行われるWBA世界スーパーライト級王座戦




[WBA世界スーパーライト級王座戦]


ジェシー・バルガス(アメリカ/WBA-C)
vs
アントン・ノビコフ(ロシア)



◇今年4月、無敗のロシアン=カビブ・アラフベルディエフが保持するWBA世界スーパーライト級王座へ挑戦し、判定で王座獲得に成功したジェシー・バルガス。プロ24戦目。米国無敗のホープとして期待され、王座初挑戦で戴冠を果たしている。
現時点で、WBA世界スーパーライト級ランキングではランクされていないアントン・ノビコフ。過去に、WBC Youth世界ミドル級、WBC Youth InterContinentalスーパーウェルター級、WBC Asia Boxing Councilウェルター級、WBC CISBBウェルター級、WBC Balticウェルター級王座と、WBC傘下王座を複数獲得に成功している無敗のロシアンでもある。



現在、WBA(S)&WBC世界スーパーライト級王者にはダニー・ガルシア、IBF王者レイモント・ピーターソン、WBOはパッキャオとの対戦が決定している王者クリス・アルジェリアが君臨。
無敗でWBA正規王座を獲得するも、未だ不安定要素が付き纏うバルガス。無敗のノビコフ相手に圧倒の内容を期待したい所。

公開練習


インタビュー





9月6日、IBF世界ヘビー級1位にランクらせるクブラト・プレフとのWBA(S)&IBF&WBO世界ヘビー級王座防衛戦を控えるウラディミール・クリチコ。
ウラディミールがジムで練習している事を聞き付けたのか、元WBO世界ヘビー級王者シャノン・ブリッグスが急接近。

ブリッグスは、2007年にWBO世界ヘビー級王座陥落後、2010年10月にWBC世界ヘビー級王座へ挑戦し、大差判定で敗戦するとブランクを作る事となる。
今年4月11日、突如として復帰戦を1RKOで勝利すると、8日後の4月19日に再び試合を行い1RKO勝利。
5月の復帰3戦目も1RKO勝利すると、6月にNABAヘビー級王座決定戦を大差判定で勝利し王座獲得。7月のWBA世界ヘビー級ランキングで14位にランクされている。



ウラディミール・クリチコはクブラト・プレフとの防衛戦に成功した場合、ブリッグスを防衛戦の相手として視野に入れるのだろうか。
ウラディミール・クリチコ&シャノン・ブリッグス一触即発急接近



26日、メキシコ・ディストリトフェデラルで行われたWBO Youth世界スーパーフライ級王座決定戦。




[WBO Youth世界スーパーフライ級王座決定戦]


デビッド・カルモナ(メキシコ)
vs
リカルド・ロドリゲス(メキシコ)



判定3-0(97-93,98-92,96-94)勝者 デビッド・カルモナ


◇昨年12月、WBO世界フライ級王座&スーパーフライ級王座両階級二桁防衛に成功の名王者オマール・ナルバエスの保持するWBO世界スーパーフライ級王座へ挑戦しているデビッド・カルモナ。
昨年5月のYouth王座決定戦出場と同時にWBOでランク入りしたカルモナは、2度目の防衛後にナルバエスが保持するWBO世界スーパーフライ級王座挑戦の為に返上。
今回、世界挑戦からの約8ヶ月振りとなる再起戦と共に同王座再奪取に成功。

ハイライト動画




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