2015年04月

30日、後楽園ホールで行われた日本ヘビー級王座戦。




[日本ヘビー級王座戦]


藤本京太郎(角海老宝石/JBC-C,OPBF#3)
vs
石田順裕(グリーンツダ/JBC#1,OPBF#4)



判定2-1(96-95,96-94,95-96)勝者 藤本京太郎



◇ちょうど1年前、石田順裕日本ヘビー級査定試合で対戦して以来の再戦と共に、3度目の防衛戦となった王者藤本京太郎。
僅差スプリット判定ながら、日本ヘビー級1位として挑戦してきた石田順裕を下し同王座3度目の防衛に成功。

ヘビー級体重まで増量し、日本ヘビー級1位となり王者藤本京太郎への挑戦に辿り着いた元暫定WBA世界スーパーウェルター級王者石田順裕。
2度防衛中の王者藤本京太郎に一歩及ばず、僅差スプリット判定で日本スーパーウェルター級王座に続く日本王座2階級制覇はならず。



30日、後楽園ホールで行われた日本ライト級王座決定戦。




[日本ライト級王座決定戦]


徳永幸太(Woz/JBC#1,OPBF#7)
vs
杉崎由夜(角海老宝石/JBC#2)



8R2分24秒TKO 勝者 徳永幸太



◇前王者加藤善孝返上により行われた同王座決定戦。



◇2012年10月、元OPBFスーパーフェザー級王者ロナルド・ポンティリャス戦を1RKOで思わぬ敗戦。その後、6連勝(2KO)で日本1位まで上り詰めた徳永幸太。
TKOで新王者となった徳永。日本バンタム級王者大森将平に続き、Wozジムに二つ目の日本王座。

同門加藤の返上によりプロ31戦目にして日本王座初挑戦となった杉崎由夜は、前王者加藤に続き角海老宝石ジムに日本ライト級王座を持ち帰りたかったが、王座獲得には至らず。




30日、後楽園ホールで行われた日本スーパーバンタム級王座戦。




[日本スーパーバンタム級王座戦]


小國以載(角海老宝石/JBC-C,WBC#11,IBF#14)
vs
古橋岳也(川崎新田/JBC#1)



判定1-0(95-95,95-95,96-94)ドロー



◇OPBFスーパーバンタム級王座陥落後、再起2連勝で挑んだ昨年12月の石本康隆との日本スーパーバンタム級王座決定戦で王座獲得。世界ランクもWBC&IBFでランク入りしての初防衛戦となった王者小國以載。
ジャッジ一者が2ポイントをつけるも残り二者がドローとし、ドロー判定で初防衛に成功。

昨年、前王者であった大竹秀典に挑戦予定も挑戦が流れ、1年待ち小國へと移動していた王座に挑む事となった古橋岳也。
王座初挑戦も、ジャッジ二者がドローとするドロー判定で王座獲得ならず。




5月2日、アメリカ・ネバダ州ラスベガスMGMグランドで行われるWBA(S)&WBC&WBO世界ウェルター級王座統一戦=最終記者会見。




[WBA(S)&WBC&WBO世界ウェルター級王座統一戦]


フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ/WBA(S)&WBC-C)
vs
マニー・パッキャオ(フィリピン/WBO-C)



フロイド・メイウェザー・ジュニアvsマニー・パッキャオ=最終記者会見

フロイド・メイウェザー・ジュニアvsマニー・パッキャオ=フェイスオフ



◇世紀の一戦、メガファイトと称されるフロイド・メイウェザー・ジュニアvsマニー・パッキャオの一戦。

会見では、両者共に楽しみにしてくれているファン。そして、自身もこの試合(メガファイト)を楽しみたい。と言ったニュアンスのコメントを残している。
そして、この試合にはWBCエメラルドベルトなる物が懸けられる模様。



WBC Emerald Belt=記者会見

マウリシオ・スライマンWBC会長=コメント





5月1日、で行われるWBC世界スーパーフェザー級王座戦=前日計量。





[WBC世界スーパーフェザー級王座戦]


三浦隆司(帝拳/WBC-C/58.9kg)
vs
ビリー・ディブ(オーストラリア/WBC#/58.9kg)



ビリー・ディブ=公開練習



◇スピードと共に巧さが感じられるボクシングのビリー・ディブ。公開練習でも、その一片が垣間見れるスピードを披露している。

その一方で、ダウン若しくは敗戦試合では、ポイントや手数で圧倒した試合展開であっても、一発貰ってしまうと途端に引け気味のボクシング。
相手のパンチを警戒しての引け気味ボクシングと言うよりも、打たれ脆さの自覚と顔の表情にも出てしまうメンタル的な弱さが関係している様に思う。

ディブがリズムに乗って来てしまうと厄介な分、三浦としては序盤から強引にでも“ボンバーレフト”を叩き込んで、破壊力を体感させ前へ出にくい(攻め込みにくい)印象を与えるのも一つの手かも知れない。



◇同興行、73.4kg契約ノンタイトル10回戦は、村田諒太(帝拳/M=WBC#7,IBF#12/73.3kg)、ダクラス・ダミアオ・アタイデ(ブラジル/WBO#15/73.0kg)、両者共に計量をクリア。

勿論、この試合を勝利する事と色々な兼ね合いが条件かと思われるが、次戦村田は8月に米国で試合を行うプランがあるとの事。
中量級トップファイターが揃う米国。プロ仕様へと変貌を遂げてきた五輪金メダリストが、目の肥えた米国ファンに受け入れられるのか反応が見てみたい所。

スーパーフライ級8回戦は、元世界2階級制覇王者八重樫東(大橋/LF=WBC#5,WBO#9/52.1kg)、ソンセーンレック・ポスワンジム(タイ/52.1kg)両者共に計量をクリアとなっている。



※フジテレビ系列で21:00~22:52に放送予定。









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