2015年09月

30日、後楽園ホールで行われた日本Sバンタム級王座戦。




[日本Sバンタム級王座戦]


小國以載(角海老宝石/JBC-C,WBC#6,IBF#10)
vs
源大輝(ワタナベ/JBC#6)




判定3-0(97-93,98-93,98-93) 勝者 小國以載




◇王者小國は、王座戦初出場で10勝(9KO)4敗の強打者源をユナニマス判定で下し同王座2度目の防衛に成功。

小國以載の戦績はこれで、15勝(4KO)1敗1分。




30日、後楽園ホールで行われた日本ウェルター級王座戦。




[日本ウェルター級王座戦]


高山樹延(角海老宝石/JBC-C)
vs
田中亮治(ヨネクラ/JBC#9)




判定3-0(97-93,97-93,97-94) 勝者 高山樹延




◇王者高山は、王座戦初出場となった田中をユナニマス判定で下し同王座6度目の防衛に成功。

高山樹延の戦績はこれで、23勝(7KO)1敗。




◇今年6月、マイク・タワッチャイとのIBF世界Sバンタム級挑戦者決定戦を大差判定で制し挑戦権を獲得している和氣慎悟(古口/IBF#1)。
今年に入り米国のアル・ヘイモン氏と契約したIBF世界Sバンタム級王者カール・フランプトン(英国)へ、米国か日本かの挑戦が囁かれている。




エディ・ハーン=コメント

スコット・クイッグ=インタビュー




◇しかしここに来て、元世界5階級制覇王者ノニト・ドネアとの防衛戦を計画していたWBAレギュラー世界Sバンタム級王者スコット・クイッグ(英国)だったが、ドネアとの防衛戦が消滅。
以前から対戦が望まれていたIBF王者カール・フランプトンとの、英国無敗の王者対決が再浮上となっている。



マッチルーム・プロモーションのエディ・ハーン氏と契約するスコット・クイッグ。
ハーン氏も、来年(2016年)にも両者の対戦実現が進展へ。とし、クイッグ自身もフランプトンとの対戦が実現すれば右で倒す。と、意気込んでいる。



その前に、日本の亀田三兄弟も契約する米国アル・ヘイモン氏と、今年に入り契約を交わしたカール・フランプトン。7月には米国で、アレハンドロ・ゴンサレス相手にダウンを奪われるも挽回。判定で米国初戦を勝利し、2度目の防衛に成功。

指名挑戦者和氣慎悟との防衛戦へ、IBFの指令通りなら(米国開催か日本開催か)交渉の真っ只中の筈。入札まで縺れ込めば、(11月開催?)日程も大幅にズレ込む可能性も。



仮に、フランプトンが和氣慎悟との指名挑戦をズレ込ませクイッグとの対戦を優先するとしても、IBFがWBAレギュラー王者との対戦を統一戦として認めるとも思えず。
WBO世界バンタム級王者であった亀田和毅が、WBAレギュラー王者ジェイミー・マクドネルとの統一戦を計画した際、WBOがWBAレギュラー王者をWBAの世界王者と認識しない(スーパー王者がWBA世界最上位王者と認識している為か)と示しており、IBFも同様の意思を示すのではないかと思われる。



英国無敗の世界王者対決が魅力となっているかと思われる分、和氣慎悟がフランプトンに挑戦し勝利してしまえば、何も問題ないのかも知れない。







29日、米国・ネバダ州ラスベガスで行われたWBA(R)世界Sフェザー級王座戦。




[WBA(R)世界Sフェザー級王座戦]


ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ/WBA(R)-C)
vs
カルロス・イバン・バスケス(米国/WBA#8)




10R0分35秒TKO 勝者ハビエル・フォルトゥナ




ハビエル・フォルトゥナvsカルロス・イバン・バスケス=ハイライト




◇WBAスーパー王者には内山高志(ワタナベ)



◇内山高志のスーパー王者昇格に伴い、今年5月に前暫定王者ブライアン・バスケスとのレギュラー王座決定戦に出場。判定で制し、暫定WBA世界フェザー級王座に続き世界2階級制覇達成のハビエル・フォルトゥナ。
アマ出身で世界初挑戦となる挑戦者バスケスを、10RTKOで下し初防衛に成功。
ハビエル・フォルトゥナの戦績はこれで、29勝(21KO)1分と無敗をキープ。




[Sウェルター級10回戦]


ドミニケ・ドルトン(米国/WBC#11)
vs
オスカル・モリナ(米国)




判定1-0(95-95,95-95,97-93)ドロー




ドミニケ・ドルトンvsオスカル・モリナ=ハイライト




◇Sウェルター級世界ランカー=ドルトンと、アマ時代にユース世界王者やロンドン五輪出場の実績があるモリナによるノンタイトル10回戦。
1者が4ポイント差をドルトンに付けるも2者がドローとし、無敗対決はドロー判定。
ドミニケ・ドルトンの戦績はこれで、17勝(9KO)1分。オスカル・モリナの戦績はこれで、13勝(10KO)1分と両者共に無敗をキープ。









26日、米国・アラバマ州バーミンガムで行われたWBC世界ヘビー級王座戦他、ヘビー級3試合。




WBC世界王者ワイルダー&チャールズ・マーティン他




[WBC世界ヘビー級王座戦]
デオンテイ・ワイルダー(米国/WBC-C/34勝(33KO)無敗)vsジョアン・ドゥアーパス(仏/WBC#/32勝(20KO)2敗)



[WBO NABOヘビー級王座戦]
チャールズ・マーティン(米国/WBO・NABO-C,IBF#4,WBO#2/21勝(19KO)1分)vsビセンテ・サンデス(メキシコ/WBO Latino-C,WBO#15/15勝(10KO)4敗)



[ヘビー級10回戦]


ドミニク・ブリージール(米国/15勝(14KO)無敗)vsフレッド・カッシ(米国/18勝(10KO)3敗1分)





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