2006年12月11日

12月11日 株式情報

日本株は反発予想、円安進み輸出関連買われる

 外国為替市場で円がこの2カ月間で最大の値下がりを示したことから、収益環境の改善期待で電機など輸出関連株中心に上昇しそうです。前週末に発表された米国の雇用統計では堅調な米景気情勢が確認され、海外投資家のリスク許容度が高まるとの見方や、日本銀行の年内利上げの見送り観測なども心理的な支えとなりそうです。

本日の新興市場は、引き続き戻りを試す展開となりそうです。中間決算発表がピー
クアウトしたことで業績に対する警戒感が後退するなか、これまで売り込まれてい
たネット関連株に加え、直近上場株が賑わっています。新興3市場の売買代金は6日に2400億円台へ増加しました。今後も2000億円を超える売買代金を維持するようであれば、戻り売りを吸収できそうです。
 また、楽天<4755>やミクシィ<2121>といった時価総額上位の銘柄を見直す動
きが出始めています。

 <本日の個別材料>
・第3四半期までに経常利益が前年同期比51.9%増となったミライアル<4238>
・第1四半期の経常利益が前年同期比38.6%増となったCCS<6669>
・一部外資が新規に買い推奨としたとしたラパルレ<4357>
・みずほ銀行並びに東京スター銀行と提携、全国で銀行代理店業務を始めると報じられたF&M<4771>
・中国で通販事業に乗り出すと報じられたスタイライフ<3037>
・リロケーション事業への参入が報じられたコスモスイニ<8844>






ozishogun at 08:46│Comments(0)TrackBack(0)

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