2007年01月05日

1月5日 株式情報

日本株は小反落の公算

 海外の商品先物相場で原油価格の下落傾向が鮮明になっており、国際石油開発帝石ホールディングスなどの鉱業株といった資源関連株に売りが先行しそうです。テクニカル指標では、東証1部の騰落レシオなどが日本株相場の短期過熱を示しており、3連休を控えて投資家は持ち高整理の動きを先行させるとみられます。半面、「初売り」好調が伝えられ、百貨店を中心に小売株が下支えしそうです。
 個別で材料では、原発の沸騰水型軽水炉を独自開発との報道をうけ東芝が注目されそうです。
 本日の新興市場は、売買代金の推移がひとつの目安として注目されそうです。
IPOの休止期間に入ったものの、市場全体では数量商いの様相を呈しており、中小型株への資金流入は限定的なものとなっています。こうした状況下、新興市場にも買い安心感が波及するかに注目しておきたいです。
<本日の個別銘柄>
・ノロウイルスの簡易迅速な遺伝子検出試薬を発売すると発表したカイノス<4556>
・第3四半期までの既存店売上高が前年比31.0%増、全店ベースでは同17.7%増となったワットマン<9927>
・一部新聞社が実施した2007年に期待する新興企業アンケートでトップとなったDeNA<2432> 

ozishogun at 08:53│Comments(0)TrackBack(0)

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