2007年01月12日

1月12日 株式情報

日本株は反発へ、ドル・円120円乗せと米景気安心

 外国為替市場で1ドル=120円台まで急速なドル高・円安が進展しているほか、原油安による米景気堅調見通しが高まり、電機や自動車など輸出関連株中心に買いが先行しそうです。日本銀行の支店長会議が開催されるなど国内の金融政策動向や、経済指標をにらみながら、日経平均株価は1万7000円を終値で維持できるかが焦点となります。

 本日の新興市場は、材料株を個別に物色する動きが継続しそうです。新興3市場
の売買代金は1400億円台と低水準にとどまっており、11日連続して2000億円台を下
回っており、手控え感が広がっているようです。
 また、米株高は追い風ですが、為替の円安傾向は外需比率の高い東証1部市場への関心が高まり新興市場からの資金離散に拍車をかける可能性があります。
 <本日の個別材料>
・固定資産の譲渡による143億円の特別利益を計上、特別配当を実施する中央物産<9852>
・業績予想を上方修正したノエル<8947>、TO小笠原<9812>
・12月の月末運用資産残高が前月比5.8%増となり、2ヶ月連続して増加したスパークス<8739>
・オリコとの業務提携を発表したBBネット<2318>

ozishogun at 08:50│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔