2007年01月18日

1月18日 株式情報

日本株は不動産中心に続伸予想

 日本銀行はこの日、金融政策決定会合で利上げの有無を判断します。市場では、各メディアの報道を通じて利上げ見送り観測が強まっており、低金利の状態が続けば、住宅やオフィスなどへの投資が継続するとの見方から、不動産関連株が昨日に続いて買われそうです。ただ、日銀の決定はなお流動的との見方も根強く、判断を見極めようと投資家は積極的な売買を手控える可能性が高いです。

 本日の新興市場は、売買代金の推移が注目されます。新興3市場の売買代金は2日続けて増加、前日に続いて2000億円台を上回っています。日銀の金融政策決定会合が開かれるなか、東証1部市場の主力株は手がけ難いとの見方から、新興市場へ資金が流入したものと推測されます。本日はこうした状況下、売買代金で2000億円を上回る水準を維持できれば、戻り売りをこなしながらリバウンド基調をたどりそうです。

<本日の個別材料>
・業績予想を上方修正したカンセキ<9903>
・MSCBの株式への全額転換完了を発表したテクノマセ<3787>
・一部外資が新規に買い推奨としたJCOM<4817>
・業績の上振れ観測が報じられたミライアル<4238>

ozishogun at 08:42│Comments(0)TrackBack(0)

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