2011年12月31日20:222011年、間もなくおしまい
PermalinkComments(0) 日々徒然 
日本国民としても私個人としても色々あった2011年でしたが、お出かけ機会もめっきり減り、自宅に帰ってパソコンの前に向かう時間も少なくなったので、こちらのブログを閉じようと考えています。
日記形式ではなく、もっと特化したもので自己表現をしていければと思っています。
こちらをあっさり閉じるにはもったいないものもあるので、当面開けたままにしておき、そのうち他ブログに移すなり、プライベートモードにするなりしていくつもりです。

今後の居場所

mixi
最近ご無沙汰ですが、鑑賞日記はこちらで書きます。

GREE
モバイルゲーム専用です。
ケルベロス、AKB48ステージファイター、デコビト、ハコニワ(主にユメニワ)をまったりとやっています。

読書メーター
本が好き
本の感想は上記のサイトで。最近ではこちらを先に書いてブログが追いつかず、それならこちらだけでいいじゃん、と。「本が好き」では厳選して長文書評を書いています。

・ Facebook : <いくっち>で検索
twitterはやりませんが、Facebookを始めました。どうでもいいことをつぶやいたり、写真を載せたりしています。

So-net Blog
So-netに仮ブログを開きました。私が欲しい物を淡々と覚書のように載せていくだけの自分のためのメモ帳です。もうひとつ文学系ブログを開く予定。

最後に2011年Books Best 10

1位 偉大なる、しゅららぼん 万城目学
2位 若様組まいる 畠中恵
3位 半島を出よ(上・下) 村上龍
4位 現実入門―ほんとにみんなこんなことを? 穂村弘
5位 ピスタチオ 梨木香歩
6位 バイバイ、ブラックバード 伊坂幸太郎
7位 月と蟹 道尾秀介
8位 失われた町 三崎亜記
9位 ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯 クレア・キップス
10位 雪沼とその周辺 堀江敏幸

2011年心に残った本ランキングの本棚

いままでどうもありがとう。

2011年11月20日23:00丈二・左龍のスピリッツ vol.4  @ らくごカフェ
PermalinkComments(0) 落語 | 2011年落語
ふたりでごあいさつ
左龍 締め込み
丈二 佐々木政談
 お仲入り
左龍 二階ぞめき

私主催の落語会としては4回、前年の左龍師匠の新作落語会のお手伝いを合わせると8回らくごカフェにお世話になりました。
慣れないことで大変さもあったけれど、楽しさの方が上でした。
しばらく先の予定が入れられないので、これにておさらば。
毎回顔を見せてくれた常連の皆様、落語は初めてだったという私の友人たち、ありがとうございました。
いずれまたやるならば、この二人で。

落語は近場(池袋演芸場だな)にさくっと顔を出す程度にとどめるつもり。

2011年11月19日14:54【明日は】 11/20(日) 丈二・左龍のスピリッツ vol.4 【きっと晴れ】
PermalinkComments(0) 落語 | 2011年落語
本日、東京は大雨ですが、あしたはきっと晴れますよ〜
神保町でお待ちしております。

 丈二・左龍のスピリッツ vol.4 

11月20日(日曜日)14時開演(13時30分開場)
神保町・らくごカフェ
木戸銭 予約2500円(当日2800円)
出演 三遊亭丈二 柳亭左龍

今回は丈二1席、左龍2席になります。
予約はらくごカフェまで。

rakugocafe@hotmail.co.jp
03−6268−9818(平日12時〜18時受付)
http://rakugocafe.exblog.jp/


201111_4


★この記事は定期的に更新してTOPにおきます。

2011年11月19日14:50若様組まいる
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若様組まいる 畠中恵
明治20年、親世代にとっては激動の時代、維新後に生まれた若様方にとっては生きる糧を探さねばならない不遇の時代。徳川方にとってのこの時代は、胸が苦しくなるほどの時ではあるが、彼らが街を闊歩するとなぜだか気持ちが軽くなれる。若様気質ゆえか。

「アイスクリン強し」の3年前、皆川真次郎はまだ店を持たず、小泉沙羅は14歳。二人が主人公ではなく、あの若様組だ。畠中さんは鼻から計画済みだったのだろう。装丁にもずっきゅんである。
巡査教習所(警察学校)でのどたばたがひとつにまとまるまでは読んでいて楽しい事この上なし。

7/26読了


若様組、巡査教習所に合格。訓練が始まる!世が世なら若殿様のはずの旧幕臣の子息達。暮らしのために警官を目指して入った教習所で事件勃発。前作『アイスクリン強し』の、その少し前を描く書下ろし長編。

明治二十三年、ミナこと皆川真次郎は西洋菓子屋を開いた。店には、旧幕臣の「若様組」の面々や、女学校に通うお嬢様・沙羅が甘い菓子と安らぎを求めてやってきた。その少し前―。徳川の世であれば、「若殿様」と呼ばれていたはずの旧幕臣の子息・長瀬達は、暮らしのために巡査になることを決意。今は芝愛宕の巡査教習所で訓練を受けていた。ピストル強盗の噂が絶えない物騒な昨今、教習所でも銃に絡む事件が起きた。若様組の他、薩摩出身者、直参で徳川について静岡に行った士族達、商家の子息達、さまざまな生徒に、何やら胡散臭い所長や教員を巻き込んで、犯人捜しが始まる。


2011年11月19日14:45不思議な羅針盤
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不思議な羅針盤 梨木香歩

私生活もやはり梨木香歩なのだと思った著書のエッセイ。
森の話、植物の話、土の話、カラスの話、アクの話etc.
フキを煮ている時、どんぐりを炒っている時など著者が歩く羅針盤は本当に様々で興味深いものばかりでした。
「個性的なリーダーに付き合う」の見立ては面白い。

7/23読了


憤ったり寂しかったり納得したり、何かを慈しんだり発見したりうれしくなったり。そんな日常にあっては穏やかに南北を指す磁針では物足りず、心の深いところで「不思議な羅針盤」が欲しかったという著者。同じ年代の女性たちとおしゃべりするような心持ちで、同時に07~09年の社会的事象までも映し出した、万華鏡のようなエッセイ集。


2011年11月11日00:00紳士と月夜の晒し台
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紳士と月夜の晒し台 ジョージェット・ヘイヤー
明朗な会話にミステリということをうっかり忘れる黄金期の本格推理小説。容疑をかけられるの面々は誰もが犯人となりうる動機を持ち、なんともまともな考えではついていけないのらりくらりさで事件をかき回す。腹違いの弟妹やその婚約者、幼なじみなどの会話が続くのだが、絶妙のリズムによる会話が面白く、気がついたら終盤へとさしかかる。そうそう、これはハナサイド警視シリーズの一作目で全四作あるそうだ。しかし、ハナサイド警視はとても控えめで、トニーとジャイルズの小説のよう。二人のロマンスが推理と並んでのお楽しみ。

7/08 読了
感想ためすぎ。

こちらも本が好きサイトからの献本
長い書評はこちら


月夜の晩、ロンドンから離れた村の広場で、晒し台に両足を突っ込んだ紳士の刺殺体が発見された。動機を持つ者にはこと欠かないが、浮世離れした容疑者たちを前に、ハナサイド警視は苦戦する。そんなとき、思わぬ事態が発生して…。ヒストリカル・ロマンスの大家として知られる一方、セイヤーズも認めた力量を持つ著者による、巧みな人物描写と緻密なプロットの傑作本格ミステリ。


2011年11月10日23:53サムライブルーの料理人 ─ サッカー日本代表専属シェフの戦い
PermalinkComments(0) Books | サッカー
サムライブルーの料理人 ─ サッカー日本代表専属シェフの戦い 西芳照
くの力が終結してスポーツは頂点へとたどりつけるもの。特に食事はメンタルにも繋がる重要なポジションだ。サッカー日本代表のいちスタッフである専属シェフがファミリーの一員となり、24番目の選手となっていく時間の過程にサッカーを観戦する以上の興奮を覚えた。第4章「2010年ワールドカップ南アフリカ大会 日記」では試合前日、試合直後、試合翌日と食事メニューと共に追えるので、去年の試合を思い出し、グループリーグ最終戦や決勝リーグパラグアイ戦のあたりに差し掛かる頃には、読みながら胸が熱くなった。

6/27読了
夏前ですね・・・

本が好きサイトからの献本
長い書評はこちら


ジーコ、オシム、岡田、ザッケローニ監督のもと、世界で戦う選手たちを「食」で支えてきた専属シェフが初めて語る、W杯の秘策と感動の舞台裏。W杯の勝利のメニューとレシピ掲載!