2007年05月08日23:01志らくのピン 古典落語編 @ 内幸町ホール
他の落語会へ行った人!後悔するよーという落語会。ある意味、一番自由で一番クウォリティが高い志らくさんの落語会はピンの古典だと思う。百席もネタ出しされているけれど、こちらの方が逃しちゃいけない感は高いです。
開口一番 立川らく次 雛鍔
立川志らく 二十四孝
立川志らく (えっと、リサイタルですかという名の)片棒
仲入り
立川志らく 道具屋
立川志らく 井戸の茶碗
最初のネタ出しは、「ろくろ首」「片棒」「壷算」「井戸の茶腕」だったが、「ろくろ首」はマイブームじゃなくなったという理由、「壷算」は今まで1回しかやったことがないのに十八番と勘違いということで、ネタの変更がありました。
「二十四孝」が十八番、「片棒」がネタおろし、「道具屋」がたまにかける噺、「井戸茶」が滅多にかけない噺というくくり。
mixiの日記に「片棒」をすごく変えるというので楽しみにしていて、プログラムには、古典を求めるなら市馬師匠を聴いてくださいとまで書いてある。さらに既に新作となっていて、その壊し方は白鳥や談笑とまで!そしてその、ナンジャコリャーという「片棒」を基準に点数をつけてしまったため、他の古典の点数がおかしいことに。それぞれに5点満点で点数をつけることになっているのだが、その頑張りに「片棒」5点とつけてしまったため、「井戸茶」以外は全て5点になりました。本当はね、「片棒」よりも「二十四孝」はプラス3点、「道具屋」はプラス5点ばかり高いです。
立川らく次さんで初めて聴く「雛鍔」 早い早いハヤイよぉ〜 前半、もっとゆっくりできないかなあ。楽しむ間がなかった。あと、8歳の子供がね、大人なの。
二十四孝 十八番といいつつも志らくさんでは初めて、というか最近お目にかかれなくて、そろそろ聴きたいなあと思っていた。この噺ってこんなに笑えたっけ?それにしても餃子の王将ばかりが耳に残る。軽さが楽しい典型の噺だなあと思う。志らくさんに合っています。
片棒 えっと「片棒」だけど「片棒」じゃないです。志らく版というよりも「ザ・リサイタル・片棒」・・・平成特選寄席で素晴らしい市馬師匠の「片棒」を聴いて(確かに素晴らしかった)、頑張ろうと思ったが、どうやっても面白くならないのでオリジナルに変えてみたとのこと。長男の葬儀の仕方を聞いたときに、映画という言葉が・・・ 客の中から「ぶっ!」という声が漏れたのは言うまでもない。形は見えました。サウンド・オブ・ミュージックをフルコーラス歌うとは思っても見なかった。誰か突っ込め!落語なので突っ込む人はいません。客側の笑いもそれぞれ、もう志らくさんだけではなく、客の反応もこんなに面白いとはね。ちなみに次男は昭和歌謡、三男は落語でした。サゲはその後バージョンでこれまた映画的。9日の三鷹、来月もどこかで、7月は師匠の前でかけるそうです。
長男→アキラ→黒澤か?
次男→ヒロシ→玉置です。
三男→カツヨシ→そう、アノ人
道具屋 与太郎論を話した後に落語へ。この噺でもあまり笑ったことがないのだが・・・ 与太郎なのに吹き矢の動作だけそんなに俊敏・・・ あんな「片棒」の後で古典二席をどう楽しめっていうんだなんて思いも吹き飛ばす。馬鹿じゃない与太郎。「おじさんの職業は頭に「ど」がつくんじゃないですか」「どもり?」ってどんな職業だよ!誰の噺を聴いても中々楽しめないものを楽しくさせてくれた点において、今日の落語の中では一番好みです。
井戸の茶碗 登場人物が軽い、軽すぎる。真面目でいい人ばかり登場する噺で、普通にやっていたら、清兵衛の右往左往ぶりに笑うのだが、貧乏長屋の浪人父娘の会話から笑う。好きな噺だし、これだけはじっくり聴きたいぞというのもあって、点数をちょっと低めにした。しかし、志らくさんらしさがたっぷり入っているし、独演会ではなく、他の方との共演会でかけたらまた印象が違うだろう。時間の経過で考えると今日かけた噺の中では一番ゆっくりだったんだけどねえ。
神田で飲んで帰る。高揚した気分でmixiだけに書きなぐろうと思ったが、我慢。
※「片棒」がどんだけよかったかの感想はmixiに書きました。おバカなのでこちらには書きません。
開口一番 立川らく次 雛鍔
立川志らく 二十四孝
立川志らく (えっと、リサイタルですかという名の)片棒
仲入り
立川志らく 道具屋
立川志らく 井戸の茶碗
最初のネタ出しは、「ろくろ首」「片棒」「壷算」「井戸の茶腕」だったが、「ろくろ首」はマイブームじゃなくなったという理由、「壷算」は今まで1回しかやったことがないのに十八番と勘違いということで、ネタの変更がありました。
「二十四孝」が十八番、「片棒」がネタおろし、「道具屋」がたまにかける噺、「井戸茶」が滅多にかけない噺というくくり。
mixiの日記に「片棒」をすごく変えるというので楽しみにしていて、プログラムには、古典を求めるなら市馬師匠を聴いてくださいとまで書いてある。さらに既に新作となっていて、その壊し方は白鳥や談笑とまで!そしてその、ナンジャコリャーという「片棒」を基準に点数をつけてしまったため、他の古典の点数がおかしいことに。それぞれに5点満点で点数をつけることになっているのだが、その頑張りに「片棒」5点とつけてしまったため、「井戸茶」以外は全て5点になりました。本当はね、「片棒」よりも「二十四孝」はプラス3点、「道具屋」はプラス5点ばかり高いです。
立川らく次さんで初めて聴く「雛鍔」 早い早いハヤイよぉ〜 前半、もっとゆっくりできないかなあ。楽しむ間がなかった。あと、8歳の子供がね、大人なの。
二十四孝 十八番といいつつも志らくさんでは初めて、というか最近お目にかかれなくて、そろそろ聴きたいなあと思っていた。この噺ってこんなに笑えたっけ?それにしても餃子の王将ばかりが耳に残る。軽さが楽しい典型の噺だなあと思う。志らくさんに合っています。
片棒 えっと「片棒」だけど「片棒」じゃないです。志らく版というよりも「ザ・リサイタル・片棒」・・・平成特選寄席で素晴らしい市馬師匠の「片棒」を聴いて(確かに素晴らしかった)、頑張ろうと思ったが、どうやっても面白くならないのでオリジナルに変えてみたとのこと。長男の葬儀の仕方を聞いたときに、映画という言葉が・・・ 客の中から「ぶっ!」という声が漏れたのは言うまでもない。形は見えました。サウンド・オブ・ミュージックをフルコーラス歌うとは思っても見なかった。誰か突っ込め!落語なので突っ込む人はいません。客側の笑いもそれぞれ、もう志らくさんだけではなく、客の反応もこんなに面白いとはね。ちなみに次男は昭和歌謡、三男は落語でした。サゲはその後バージョンでこれまた映画的。9日の三鷹、来月もどこかで、7月は師匠の前でかけるそうです。
長男→アキラ→黒澤か?
次男→ヒロシ→玉置です。
三男→カツヨシ→そう、アノ人
道具屋 与太郎論を話した後に落語へ。この噺でもあまり笑ったことがないのだが・・・ 与太郎なのに吹き矢の動作だけそんなに俊敏・・・ あんな「片棒」の後で古典二席をどう楽しめっていうんだなんて思いも吹き飛ばす。馬鹿じゃない与太郎。「おじさんの職業は頭に「ど」がつくんじゃないですか」「どもり?」ってどんな職業だよ!誰の噺を聴いても中々楽しめないものを楽しくさせてくれた点において、今日の落語の中では一番好みです。
井戸の茶碗 登場人物が軽い、軽すぎる。真面目でいい人ばかり登場する噺で、普通にやっていたら、清兵衛の右往左往ぶりに笑うのだが、貧乏長屋の浪人父娘の会話から笑う。好きな噺だし、これだけはじっくり聴きたいぞというのもあって、点数をちょっと低めにした。しかし、志らくさんらしさがたっぷり入っているし、独演会ではなく、他の方との共演会でかけたらまた印象が違うだろう。時間の経過で考えると今日かけた噺の中では一番ゆっくりだったんだけどねえ。
神田で飲んで帰る。高揚した気分でmixiだけに書きなぐろうと思ったが、我慢。
※「片棒」がどんだけよかったかの感想はmixiに書きました。おバカなのでこちらには書きません。







