昨年の光の前世療法グループワーク超考古学篇「クフ王の大ピラミッドの謎」の後編です。

症例3
初めてのワークでしたが、先生のご説明ですんなりと体の力を抜いていき、思っていたより見えて、大変楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
石段のような暗い階段を降りて行き、小さな短いトンネルのようなアーチ状のレンガを潜るのが大変で、なんとか抜けると、枯れた芝生のような地面に降りました。
しばらくすると石畳のような踊り場に立っている30代くらいの男性を見ていました。
髪は肩くらいで一つに結んでいて、筋肉質な小麦肌、目鼻立ちがしっかりしていて服装は、白いアラジンのようなバルーンズボンとベストを着ていました。
その男性に体を合わせ、日常をみていくと、あまりハッキリとは周囲が見えず、設計図に線を引いてるような光景が見えました。
ピラミッドのような断面図に縦の線を引いていました。
ピラミッドの頂点から一本の光を入れるため試行錯誤しているようでした。
仕事仲間と会話しながら、ひたすら図面をひく毎日でした。
日常生活では、ピラミッドの中、もしくは併設された城のような場所で仕事をし、仕事後もそこで生活し、家族のいる自宅に帰れないようで、かなり閉鎖的な日常でした。
ガミガミと指示をする方や同僚と食事も共にしていました。
部屋は石のような冷たい感触でできた、白かグレーでした。
外へ出ることはなく、どこか悶々とした日々を送っていました。
出逢った人々:幼少期にタイムスリップ
母親らしき美しい女性が、綺麗なキラキラするドレスをきて座っていて、そこへ駆け寄り抱きしめられると一気に涙が溢れました。
実際にワーク中涙が止まらなくなりました。
母親を早くに亡くしたようで、この人に会いたかったと強く感じました。
この女性が、最近現実で初めて会った、知り合いのお母さんで、お互いに何処かで会いましたっけ?といっていた方だったので驚きました。
仕事中の子供:
仕事をしていると、子供が走り回っていて一瞬振り向くと、現実の私の娘でした。
会話はなく、我が子ではなく誰かの子供でした。
ピラミッドの建設:
工事をしているような音がなく、人気もさほど多くない雰囲気でした。
建設に用いていた材質がメタル系の光る板のようなもので石ではないようでした。
クフ王について:
直接的な接点がなく、雲の上の人のようで、側近の白い服をきた男性たちとやりとりがありました。
クフ王の葬儀:
葬儀の様子や横たわる王の姿を建物の上から覗いて見下ろしていました。
ピラミッドの意味:
祈りを捧げる為の様な感じでした。
時々会話が英語で聞こえてきて、ピラミッドのことはthe Sunと呼んでいました。
自分の大切な時:
大勢の前で何か授業のような大学の教壇のようなところでレクチャーしていました。
設計が評価されたようでした。
自分の死ぬ時:
石のベッドに仰向けになり、周りには仕事の男性らがいて、家族に会えなかったことを残念に思いながら亡くなりました。
光さんについて:
オレンジ色の温かい光に包まれて中に、10年前に亡くなった祖母が微笑んでいました。
会話をしようとしても、何も伝わらず一言だけ『休みや』と優しく言われました。
とても優しくて温かい雰囲気でした。
以上です。断片的な部分もありましたが、ストーリーはあったようです。
ありがとうございました。


症例4
始めに降り立った所は泥の中でした。
足元は革の白っぽいサンダルを履いていましたが、少し黄色混じりの泥で汚れていました。
そこは暗くジメッとした空気が漂い、よく見るとレンガを縦に積み上げたアーチ型の狭いトンネルで、壁の右側上に二〜三mおきに明かりが灯され、そこから五m先で右にカーブしていました。
高さは背丈ほど、横幅は二人通るのがやっとな感じでした。
第三通路、と頭の中に浮かびました。
私は、栗色の少し長めの巻き毛で口髭が左右に分れ、つばのある金か黄色の紐飾りの付いた帽子に、白のブラウス、赤のベスト、その上に装飾された腰までの白っぽい上着を着て、膝までの膨らんだパンツをはき、右手には杖のような物を持った男性でした。
どうやら私は王の側近で視察に来ていたようです。
夕食の場面では、長いテーブルが縦3列、きらびやかな器の割には素朴な料理が並び、ひとテーブル20人程、右側のテーブルの一番前に座り、その日1日の出来事を一人ひとり聞き、のち王に報告すると言う役目も担っていました。
王はとても慈悲深く、王に心配をかけまいとして私は時々嘘の報告をしていました。私は王に盲目的に仕えていたようです。
空からやって来た者(神様?宇宙人?)に又会いたい!と言う王の希望を叶える為、私を含めた8〜10人程で、もう一度来てもらう為にはどうしたらよいか?の話し合いの結果、ピラミッドの建設になったようです。
昼でも夜でも空からよく見えるように大きな建物、目立つ為の光る装飾、そうすればきっと来てくれるに違いないと…
中のビジョンは南側以外の三方からの通路、北側の通路は、一端下に降りて上がる感じ。
ピラミッドの中には上下2部屋、上の部屋(瞑想部屋?)は下より狭く畳二畳ほど、六角形か八角形のドーム型で、綺麗な大理石のような白っぽい壁面には緑(が多め)と青の石?宝石?が所々入っていました。
特に満月の夜のピラミッドはオレンジ色に輝きとても綺麗でした。
王の葬儀の場面では、ピラミッドの東側から南側面の前を通って長い列を作り、王の棺はきらびやかな装飾を施され、頭の上に担がれ運ばれていった場所はピラミッドから北西側、穴は斜め下西方向に掘ってありました。宮殿は東側にあったようです。
ピラミッドに関してはこれが全てで、あとはピラミッドの完成を待たずに、私は67才で死んだ事への無念、妻に先立たれ子供もなく独りでいた事などが見えました。


症例5
降り立ったのはクフ王のピラミッドが完成間近、王も貫禄ある熟年期の時期。
僕は褐色の肌13歳くらいの少年、眼が黒く虚弱で華奢。
強い意志を感じるが、何を考えているのは分からない。
足元はサンダル湿原の中、綺麗な装飾を施した衣類や剣を持っている。
家には王と王妃、取り巻きが難しい話をしている。
でも僕は蚊帳の外、王からの愛情は薄いのかと思っていた。
王妃の実子ではあるが、父親は別の人かもしれない。
場面は変わってピラミッド、ほぼ完成しており光を放っている。
方角と天空、太陽と月が大切なんだと従者が言う。
秘密の入り口から入ると四角の空間に連れて行かれる。
ここは何なのか?墓と思う私の思い込みを覆す場所。
それから細い階段を上がり北西の秘密の部屋へ移動する。
ここはピラミッドの心臓部で、鍵が必要だ。
その鍵の1つが僕自身と聞かされる。
父クフ王は偉大で象徴のような人であり、全世界、宇宙を護る為に存在した。
なすべき使命は、全てのものを護ること。
ピラミッドは「太陽の城」と呼ばれ天空が真上に見える。
そこから光が差し込み、夜は星を視た。星の動き、太陽と月の動きにより天変地異を占い民を守る為に造られた。
築城は飛行石のように浮き上がり、鍵の人によってコントロール出来る。
僕の使命はクフ王の祈りを受け継ぎ大きな災害から守ること。
未来に向かって地球と宇宙を護ること。
太陽の舟はノアのハコブネ、大きな災害が来る時に本当の姿を表す。
それに耐えうる大きさ強さを持つ為に大きくなり、天空からでもわかるように光る存在だった。
僕は大人になり結婚の宴でライオン狩りに行き、突然の日食のせいでライオンに襲われる。
従者で教育係りの男(今の夫)に助けられるが、その後死亡する。
死後、僕とクフ王はともにピラミッドに戻り(墓ではない)死後も護り続ける祈りを捧げる。(決して呪いではない。)
クフとともにここを去り、墓で眠る。甦りの為の衣装を側に置いて。
未来永劫守る為に、このピラミッドで地球を浄化する為に造られた。
今生の個人ではなく光る星の如く宇宙に散りばめられた思いを全ての人に与えた。
そして今日誰かの為に手助けになる事に気付いた人達が集まった。
それぞれの身の丈にあった救いを手助け出来るように。
それがクフ王の希望だから。
最後にクフ王から昇龍の珠(魂)を貰って帰りました。


症例6
誘導が、始まるとまずゴールドとネイビーのキレイなマスクが見えました。
ツタンカーメンのマスクのようです。ネフェルティティという言葉も浮かんで来ました。
足元は、草がまばらに生えた土地で、年の頃、14、5歳のツタンカーメンは、 肩に鷲か鷹がいて、白いプリーツのワンピース状の 服に美しい宝石で作った宝飾品を 身に付けている。
足元は茶色いサンダル。
目鼻立ちも整い、目尻はアイシャドウで切れ長に縁取られている。痩身で、皮膚の色は、日焼けしたかのような、ブロンズ肌。
朝焼けに土地が、淡い紫から白く、そして明るい太陽へ。
輝き始める光景に、この国は美しいと誇らしく思っています。
太陽神ラーという言葉が浮かぶ。
ピラミッド建設当時は、エジプトは、まだ緑生い茂る豊かな土地で、 川に船を浮かべ切り出した岩を運んだのです。
ピラミッドの地名?ギゼ ギメ ア○○ギゼという地名が、浮かびます。
彼は、大変、聡明に見てとれます。寝るときや食事はほとんど一人。
白い固い美しい曲線のデザインのベッド、四角い模様があしらわれている。
何時も召し使いがいるが、心は落ち着きません。
ほとんど食事をしないのは、毒殺されると思っているから。
小さな頃、クフ王が、焼き討ちした村で 拾われた孤児みなしごで、
王には、可愛がって貰って父のように尊敬しています。
設計に長けていたので、ピラミッドの コンセプトも考えていたよう 。
特に、天空から一本の光をまるで ソードのように取り込んのです。
王は、瞑想又は幻覚作用のある植物も使って天空と交信しました。
ピラミッドはお墓ではなく、宇宙とのターミナル。
王は宇宙のエネルギーで、 例えば、天文学、気候で、豊作凶作を占うなど、宗教、儀式、祭祀を執り行う精神世界の一大拠点としてピラミッドを築きたかったのです。
黄道(光の道?)で、いつ種子を蒔けば良いかなど、 宇宙と一体になり、民に取って国に取って最良を探すためのステーションとして、 建築しましたが、長期に及ぶうちに緑の森は、いつしか砂漠へと変わってしまいました。
クフ王の墓は、ピラミッドの横の緩やかなスロープを 下って行った奥、両側が、ゴツゴツとした石で中は、青銅のよう。ヒエログラフと装飾品が美しいです。
ピラミッド自体は、今よりもっと 赤銅色に輝いている。
何ヵ所か、小さな孔で、外光を効果的に 取り入れて居ます。
秘密の部屋は、 畳一畳くらいの石棺に叡智の書が納めてあります。
クフ王は、その叡智を 民と分け合いたいと思いますが、周りの宰相が神格化したいために政治的な理由で反対します。
今も同じ、政治家は民衆のことなど考えていなません、
まだ若いツタンカーメンも、民には所詮分かるまいと考えています。
ツタンカーメンの人生を上から見ると、 氷河のよう、冷たいです。
もっと民の事を考えれば良かったと思っています。
今の私は凸凹だけど、家族と仲が良いのです。
ツタンカーメンはほとんど 一人で、家族愛とか分からなかったのです。
ツタンカーメンは、黒人のサマリア人の召し使いに 右胸を一突きで絶命した。
誰も看取ってくれなかった。
死んで、 丸くなって胎児のように上に上がって行きます。
丸い 月が見える。その中は、静寂。その静謐な空間に吸い込まれます。
秘密の部屋は、光を効果的に取り入れた瞑想の部屋です。
クフ王は、瞑想で宇宙と一体になったのです。
その素晴らしさを民とも分かち合いたいと思ったのです。
神様からの言葉は、『真実 信義 愛、人は、皆繋がっている 、東洋西洋というその底のところが繋がっている。』
ピラミッドの建設にあんなに木々を伐採するんじゃなかったなぁとクフ王は、 自然に対する畏怖を大切にと反省してました。
ところで、途中、テレビで有名な吉村作治教授が、実はエジプト時代 コソ泥で、盗掘していました。
盗掘したお宝を、ニヤニヤと嫌らしく眺めていました。だから過去世で、暴かれると困るのでしょう?!
毒殺で、56歳で亡くなった王のお葬式は、色とりどりの花や装飾品で、とてもキレイです。
クフ王は、今の日本に生まれ変わっている ?私には、B´zの稲葉さんや、福山雅治さんみたいに 、大きなコンサート会場で平和に人を惹き付けたイメージが浮かびました。
エジプトなどなんの縁の所縁もないと思っていましたので、見えたのにはビックリしました。
それに、偶然集まった五人が偶然ではなく、必然に出会ったことも。
神様からは、クフ王の光の玉を頂きました。
凄く美しくピュアに輝いたいます。
2016年、今現在の地球とエジプトを比べて、実は、当時の方が、精神性も高く、技術も有益に使われて居たのは、驚きでした。
私が見たクフ王の時代の歴史的解釈や時代考証は、おかしいのかも知れませんが、クフ王が、精神性も民を思う気持ちも強く素晴らしい方だったことは、間違いありません。

新しいやり方で、過去世から歴史の謎やヒントを考えて
企画されたドクター奥山の発想力には、いつも感心します、
そして、このようなばを設けてくださり貴重な体験にも感謝します。