9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比191ドル13セント(0.5%)安の3万5123ドル36セントで終えた。あす10日朝の7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に、買い控えムードが広がった。主力のハイテク株を中心に売りが優勢となり、下げ幅は一時250ドルを超えた。 NYダウ続落、191ドル安 米消費者物価の伸びを警戒 - 日本経済新聞 |
NYダウは続落でした。
最近、軟調ですね。
ここから株価が上がるには、どうしたら良いのでしょうか。
一方、日本の株価に影響しそうなニュースとして、中国の団体旅行が解禁されたそうです。
これは、ANAとか、旅行株とか上がりそうですねぇ。
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