23日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反落し、前日比623ドル34セント(2.37%)安の2万5628ドル90セントで引けた。トランプ米大統領が中国の報復関税に対抗措置を講じる姿勢を見せると、投資家はリスク回避姿勢を強め、下げは幅は一時、700ドルを超えた。外国為替市場では円相場が1ドル=105円26銭まで上昇し、前日比1円超の円高に進む場面があった。
NYダウ急落、623ドル安 トランプ氏の対中発言嫌気 :日本経済新聞
めっちゃ下がった―――――!!
とか思ったけど、チャートをみるとそうでもないですね。
これぐらいは当然の値幅、みたいな。
まぁしかし、米国と中国は貿易戦争やってるし、
韓国と日本もぎくしゃくしているし、
経済という面では、しばらく冴えない展開が続きそうですね・・・。
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