3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比121ドル43セント(0.4%)安の3万1270ドル09セントで終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及への期待から買いが先行したが、米長期金利の上昇でハイテク株への売りが膨らんだ。ナスダック総合株価指数が大幅安となるにつれ、ダウ平均も取引終了にかけて下げに転じた。 NYダウ続落121ドル安 長期金利上昇でハイテク株総崩れ: 日本経済新聞 |
しばらく上がり続けてきた株価ですが、さすがに下げる日が多くなってきましたね。
米国株では、S&PのETFを持ってるんですけど、徐々に目減りしています。
マイクロソフトも、がっつり下がりました・・・。
様子を見て、3月末ぐらいに買い増すかな。
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