【ワシントン野口武則】鳩山由紀夫首相は13日、ワシントンでフランスのサルコジ大統領と会談した。

 鳩山首相は、日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)の締結に向け共同研究を始めることを提案。「(締結に向け障害となる)非関税障壁などはしっかり破っていく、解決していくというのが新政権の信条だ」と述べた。

 これに対し、サルコジ大統領は「よい案だ。日本の企業の能力や革新性を称賛している」と応じた。

 また、サルコジ大統領は日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りについて「強く支持している」と表明。さらに「第二次世界大戦直後の状況を反映した現在の体制は意味がない」と語った。

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