厚生労働省は12日、脳脊髄(せきずい)液減少症の疑いがある患者の検査について、保険診療の対象とするよう周知徹底する通知を、週内に全国の自治体などに出すことを明らかにした。検査は保険の対象だが、国内では減少症という病名が公的に認められていないため、地域によっては検査も自己負担とされるケースがあった。

 東京都内で開かれた減少症を考える民主党の議員連盟総会に長妻昭厚労相が出席し、患者団体に伝えた。減少症を巡っては、現在、厚労省の研究班が診断のガイドラインを策定中。長妻氏は、2年後の診療報酬改定の際には、自分の血液で漏れをふさぐ「ブラッドパッチ」療法の保険適用を検討する方針も明らかにした。

<自民党>鴻池元副長官、新党に参加せず(毎日新聞)
名張毒ぶどう酒、高裁差し戻し=再審取り消し破棄-「さらに科学的検討を」・最高裁(時事通信)
現金給付の見直し検討=子ども手当-古川国家戦略室長(時事通信)
大宅賞に上原、川口両氏(時事通信)
連合 参院選に向け不満くすぶる 「小沢氏辞任」は陳謝(毎日新聞)