2010~11年秋冬期の新作を披露する「東京コレクション」が23日、東京ミッドタウン(東京都港区)を主会場に始まった。44ブランドが新作を披露し、個性的なTOKYOモードを世界に向けて発信する。
 会場には多数のプレス関係者らが詰め掛け、英語やフランス語も飛び交う。オープニングは、松本渉氏と柿沼健太氏がデザイナーを務める「ENTOPTIC」。都市のシステムの一部となった人間の体への「脅威と保護」をコンセプトに据え、とげ状の飾りに覆われた白い衣装などを発表した。
 このほか、23日に「mintdesigns」、24日に「HISUI」、25日に「G.V.G.V.」「SOMARTA」、26日に「THEATRE PRODUCTS」などが新コレクションをそれぞれ披露する。
 東京コレクションは、日本のファッション発信力の強化を目指す第10回「東京発 日本ファッション・ウィーク」(JFW、日本ファッション・ウィーク推進機構主催)の中核イベント。28日までのJFW会期中、デザイナー合同展示会や「アジアン・デザイナーズ・コレクション」など多彩なイベントが開催される。
 JFW公式サイトはwww.jfw.jp。
 先に開かれたニューヨークやロンドン、ミラノ、パリでの各コレクションでは、不況で節約志向を強める消費者心理を反映してか、ミニマルで、着こなしが楽なデザインが目立った。また、英デザイナー、アレキサンダー・マックイーン氏の自殺という衝撃的なニュースを受け、ファッション関係者から早世(享年40歳)を悼む声が上がった。 

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