眼科領域はあまり詳しくはないが、でも将来的にボクサーなども指導することがあるかもということで、ある程度は昔勉強したことがある。

・・・網膜というのはカメラで言えばフィルムかな、目玉の後ろの方にくっついていて、映像を電気信号に変換して神経を介して脳の伝える役目がある。厚さ0.2ミリ直径40ミリといったところ。それが浮いてくる病気が網膜剥離。浮いてしまって変換フィルムの位置がずれるとぼやけたり、いつも曇ったガラスごしに見ているような感じになる。青空をみあげると糸くず状のものが空に浮かんでいるように見えたり、暗闇で光を感じたりもする。誰でも加齢によって網膜剥離は起こり得る。でもそこに行く前に寿命がきたりする。人によって発症が早まることがあり、その原因となるのがボクサーなどのように目や頭部に衝撃が頻回であったり、何かのボールが目にあたったり、あとは子供の頃の特にハシカが多いかな〜それで目に障害が残ってしまっていたり、それと白内障、近視があったりすると通常よりも早く発症してしまう。治療としては早期にわかれば、今ではレーザーをあてて剥離した網膜をくっつける。発見が遅れたり剥離の状態によっては外科的手術を行なうが、これはすごく技術的に高度で、専門医でも手術の時には気合と集中力がないと上手くいかない確立が高まるという。「あの患者さんのオペは久々に上手くいったな〜」と仲間うちで会話が起こるぐらいだという。だから網膜剥離の手術をする場合には経験豊富で権威レベルのドクターを探すことが何より大事だ。

・・・昨日、伯母が網膜剥離の診断を受けた。そして月曜日にそれに詳しいドクターが来るからもう少し念入りにチェックして、それから手術にむけて大きな病院を紹介してもらう流れだ。だが、伯母は月曜日に来るドクターがすごくキライらしく、いやだいやだと子供のように言って沈んでいる。伯母は以前にも反対側の網膜剥離の手術をしている。その時は仙台の権威レベルの先生に手術をしてもらった。その先生はすごく優しい方で、何かあったらいつでも来てくださいね。と言ってくれていた。・・・だったらおばちゃん、イヤイヤ言ってるんだったら、その先生のところに迷うことなくすぐ行けばいいのに!と何度も言ったが、そこが昔人というところなのか、今は○○病院にお世話になっているのだから、それを飛び越えてはいけないという。・・・ったくも〜・・・その病院からの紹介じゃ次にどこにまわされるのかなんて想像がついてしまう。伯母はそれでもいいという。・・・ったくも〜・・・まわされるところのドクターの技術と経験値が気になる。