東京大学は15日、女子学生2人にセクシュアルハラスメントをしたとして、同大付属研究所の30代の男性准教授を諭旨解雇したと発表した。研究所長の監督責任も問い、文書で厳重注意した。内部調査に対し、准教授は大筋で認めているという。

 東大によると、准教授は07年、大学院研究科の女子学生の体に触れるなどのセクハラ行為をした。06~07年にも、別の女子学生の体に数回触れたり、性的内容を含む多数のメールを送りつけたという。【馬場直子】

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