姫路城(兵庫県姫路市)の「平成の大修理」で、工事用建屋の建設のため、大天守に登ることができるのは11日まで。

 桜が満開となり、晴天に恵まれた姫路城では10日も、大勢の駆け込み観光客でにぎわった。

 西脇市で23・3度(平年17・6度)、姫路市で23・0度(同17・5度)と、兵庫県播磨地方は5月中旬並みの陽気となり、今年1番の暑さになった。大天守に入れない期間は2011年1月末までとあって、連日行列ができる登城口には、この日も約40分待ちの長い列ができ、扇子であおいで暑さをしのいだり、半袖姿でアイスクリームを片手に歩いたりする観光客も。晴天に映える大天守と満開の桜をバックに記念撮影する人の姿が目立った。

 バスツアーで訪れた愛知県一宮市の会社員野村千紗さん(28)は「午前6時30分に出発したので眠かったけど、姫路城が見えた時はうれしくて興奮した」と笑顔を見せ、「修理前の大天守をひと目見られただけで大満足。修理が終わった後も来て、その姿を見比べたい」と話していた。

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