札幌市の認知症高齢者グループホームで3月に起きた火災を受け、厚生労働省が全国のグループホーム約1万か所を対象に行った調査で、6割の施設がスプリンクラーを設置していないことが23日分かった。

 消防法施行令では、延べ床面積275平方メートル以上の施設は、2011年度末までにスプリンクラーを設置する義務があり、国の補助もある。しかし、火災が起きた札幌市のグループホーム「みらいとんでん」(約248平方メートル)など、全体の2割程度を占める小規模な施設は、義務の対象外になっていたため、緊急調査が行われた。

 設置義務のある施設の約54%が、義務のない施設の約87%がそれぞれ未設置だった。

 また、長妻厚労相は閣議後記者会見で、「小規模な施設についても、補助を拡大することを検討したい」と述べた。

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