2015年11月

2015年11月22日

ハイプレーン(HIGH PLANES) 1/72 レーサーズ(RACERS) の箱絵四種を追加しました。

highplanes_72028_p-51_jeannhighplanes_72027_p-51a_pmii ハイプレーン(HIGH PLANES) 1/72 レーサーズ(RACERS) の新製品(と思われる) #HPR072027 P-51A MUSTANG "PRECIOUS METAL II"  、 #HPR072028 NAA P-51 MUSTANG "JEANNIE" RACER の二点を含む四点の箱絵を、本体サイトボックスアートデータ 内に設けた [オマケのレーサーキット達] にupしました。

いずれも ハイプレーン(HIGH PLANES) のサイトからお借りしたものです。

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tomono_s at 01:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック ボックスアート | 1/72

2015年11月16日

Grafix World War 2 Warbird Clip Kit の新しい箱絵 と 韓国 POLICE CO. 1/72 NORTH AMERICAN P-51D MUSTANG のパッケージ

grafix_ww2_4_ Grafix World War 2 Warbird Fighter Plane Starter Model Clip Kit の新しい箱絵 で、今度は JONIOR CLIP KIT と記されています。

今度の箱絵は、ギラー少佐の所属していた 343rdFS/55thFG/66thFW/8th AF のような塗装がされたような機体になっていますが、中身のキットに関しては未だに手に入れられていないので、サイトでお伝えした内容から進展しておらず、相変わらず詳細は不明のままです。

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tomono_s at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック ボックスアート | 1/72

2015年11月15日

モノグラム(MONOGRAM) 1/72 P-51B Mustang のMODELING GUIDE

monogram_pa143_p-51b 1968年発売のキットで、だいぶ以前に書き始めていたのですが、キットに手を入れるのが楽しすぎてなかなか記事として纏まりませんでした。
やっと形になりましたので、[MODELING GUIDE] として本体のサイトにupいたしました。

 昔から主翼付け根の張り出しや主翼下面から胴体下面付近の平面性、主脚収納庫の形状を正しく表現した数少ないキット・・・ 1/72 B型ではこのキットと レベル[72B-10・11]、最新(2015年発売)の KP[72B-16] 以外のキットは皆、間違えた形状になってしまっています。

monogram_parts_01_ スケールはサイズ的にはキッチリと出ていますし、コクピットや主翼の位置など、全体のバランスは好いのですが、主翼端を始めとして各翼端の形状が丸味が強くて多少疑問が残ります。
 主翼は翼端部分やエルロン、フラップが上面パーツと一体で成形されているので、後縁の薄さも問題ありませんし、フラップの下げ状態もちょっとの加工で簡単に再現できます。
パイロンは下面に一体で成形されていて形状的には後期型のようで不満は残りますが、アクセサリーは金属製110ガロン増槽と250lb.爆弾が付属しています。

 キャノピーは前部ウインドウシールドから後部ウインドウまでが一体で成形されたバードケージキャノピーと、マルコムフードのスライドキャノピー部分だけのパーツが入っていて、マルコムフードにする場合はバードケージキャノピーの前部ウインドウシールドと後部ウインドウを切り離して使う必要がありますが、その境い目部分が少し薄くなっていて切り離しの目安となる配慮がされています。

パネルラインは筋彫りではなく、発売当時の主流とも言える凸モールドですが、筆で厚塗りすると塗料に埋もれてしまうほど繊細で、現在でも充分に通用する表現だと思いますし、彫り直すほどの腕も持ち合わせてはいないので、大きな間違いが無ければモールドは基本的にそのままでいいような気がします。

飛行状態(主脚収納庫部外側に主車輪ドアと主脚カバーを閉位置に固定するための小さなタブが6箇所に付いていますが、尾輪カバーは胴体パーツに開位置固定なので切り取り加工が必要)を再現した場合用の丸いスタンドパーツが付いていますが、角度が自由になるものではなく、単純に主翼下面の穴に挿して浮かせるだけのスタンドです。

accurateminiatures72_1020_ezbuild_ 50年近く前のキットでありながら、全体のプロポーションの良さはズバ抜けていて、会社が レベル-モノグラム になってしまったために、このキットが手に入らなくなるのではないかと心配していましたが、2007年にスナップタイトキットとして アキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES) から P-40N とのセットで再販となりました。
 ただし、あまりに価格が高いのと、 P-40N のスナップタイトキットはモノグラム版のを持っていること、そしてなにより、P-51B MUSTANG の初回発売時と最終形態での販売時に大量にモノグラムのキットを購入してしまっているため、アキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES)版のキットはまだ買っていませんので、詳細や違いを書けません事をご了承ください。

 したがって、どのようにスナップタイトキット化されているのか、モノグラムでの初回発売時と最終形態販売時で違っている右主翼端のバリなどの出方が、アキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES)版のキットで修正(調整 ?)されているかどうかも判っていません。

academy72_p-51b_front_1_ 機首上面はよく引き合いに出される同社の 1/48よりも丸味が抑えられていますが、ハセガワのように過度な角が付いたハッキリとした角張りではなく、僕にとっては好ましい表現になっているのですが、残念なのはコクピット直前の円断面になるべき部分までが、機首部分と同じような平面に近くなってしまっていることです。
 そのためか、ウインドウシールドの幅が少し広くなりすぎていて扁平のようにも見えますが、全体の印象としては悪くないです。
ただし、キャノピーの合いは 1/48[よりも良くなくて、多少のスキマができます。

 胴体内には無線機以外にはモールドが無く、照準器は防眩シールド上にモールドされていますが、計器盤やラダーペダルのパーツも無く、操縦桿とシート以外は胴体内側に出ている板に計器盤のデカールを貼るだけ。
床板パーツも無く胴体下側のアール付翼上面状部分に操縦桿を接着するだけ。

 主翼上面にあるガンベイ(弾薬ハッチ)のモールドは、リブ一枚分長いD型のようになっていますし、下面の薬莢排出孔も一つにまとめたものではなく、機銃一丁につき一つ開いている D型のようになっています。
 プロペラ固定用パーツはそのままでは機首下面空気取り入れ口との境目にギャップができてしまいますので、下部に6mmぐらいの眉状のプラバンを付けて段差を埋める必要があります。

 パイロンは主翼下面パーツに一体で成形されていますが、形状的には D型以降に採用された後期型ですので、B/C型で使われていたものに直してやる必要があります。
 主脚収納庫の形状は良好ですが、収納庫内はモールドの無いノッペラボーで、左右の庫内の仕切り壁もありません。 また、主車輪のホイールは8本スポークになっているのに、裏側のホイール穴は10個になっています。
 D/K型などの後期型のようになっている主車輪ドア裏側のモールドを前期型にしてやれば更に良いのですが、三本ある凹みの向きが B/C型と D/K型とでは違いますので、直すのは主車輪のホイール同様、それほど簡単ではありません。

主翼の付け根の捻り下げ表現はイマイチ不足気味ですが、他の 1/72 の B/C型のキットよりはちゃんと薄く仕上がっていますし、下面付近もちゃんと平面に近く表現されていますので、1/72 としては充分なのかもしれません。
丸味が強い各翼端の形状は、アールの頭頂部を少し平らにするだけで、かなり好い雰囲気になるのですが、主翼端に関してだけは削るだけだと翼長が短くなってしまうので、スケール的に全幅が小さくなってしまいます。

 胴体下面のオイルクーラー・フラップやラジエターのエア・アウトレット・フラップは開位置ですが、胴体と一体モールドで開口されておらず、オイルクーラー・フラップは形状が横長の四角過ぎです。

 排気管はフェアリング付で胴体パーツと一体でモールドされているので、開口や加工をする場合は主翼を取り付ける前に行なっておかないと、主翼が邪魔になる箇所が出てしまいます。

修正と組み立ては・・・続きを読む

p51_mustang at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック モデリングガイド | 1/72