ブレンガン(BRENGUN) 1/72 #BRP72026 A-36 APACHE RAF MARKINGSブレンガン(BRENGUN) 1/72 #BRP72025 A-36 APACHE USAF のモデリングMiniガイド

2018年04月02日

Mini Guideで エアフィックス(AIRFIX) #A05131 1/48 North American P-51D Mustang 他、二品をup !!

airfix_a05131_boxrevell_03944_box_1a_ エアフィックス(AIRFIX) #A05131 1/48 North American P-51D Mustangレベル(Revell) #03944 1/32 P-51D-5NA Mustang 、そして モン(MENG) 1/48 P-51D/K MUSTANG FIGHTER 、それぞれの Mini Guide をアップしました。

エアフィックスの 1/48 と レベル 1/32 の・・・

パーツをあちこち眺めまわしていると,、もちろんスケールの違いによる省略やデフォルメなどはあるのですが、前述したように レベル 1/32 P-51D にパーツ割りや構成に似ている点が多くあり、それ以上に見れば見るほど雰囲気や表現が似ていると思えてしまいます。

revell_03944_airfix_05131_2revell_03944_airfix_05131_3 たとえば左側のパーツ写真は、上が エアフィックス 1/48 下が レベル 1/32 の尾輪収納庫の基本パーツ(右写真は左が レベル 1/32、右が エアフィックス 1/48 )ですが、とても良く似た構成の骨組みに開位置の尾輪扉が着いた左右の内壁を貼り付ける構成になっています。
airfix_a05131_setu_1_a_ とは言っても、 1/32 の方は胴体下の空気取り入れ口から続いた骨組みでコクピットの床板とは分割されていますが、この 1/48 の方は胴体タンクまでもが一体でモールドされたコクピット床板から続いた骨組みとなっているので、一見するとパーツ構成としては違うように見えますが、実際に組み上げていくと胴体下の空気取り入れ口の一部分から繋がっているのだということが判り、発想というか、構成が同じなのだということが判ると思います。

revell_03944_airfix_05131_4 レベル 1/32 では複雑な胴体内のリブで囲まれたコクピットの床板や内壁のコンソール類ですが、この エアフィックスの 1/48 では複雑なリブ部分はほとんどなく、コクピット内壁部分のパーツを左右胴体内側に貼り付けるように構成されているのですが、このコンソールやパネルなども、照準器の違いによるスロットルレバーの形状 (こちらは 後期D型 なので、K-14照準器用のレバーになっている) の違いなどはありますが、とてもよく似ています・・・
revell_03944_airfix_05131_1 この エアフィックス 1/48 は後期D型の特徴の一つである昇降舵の金属外皮表現になっていて、前期D型のレベル 1/32 P-51D-5NA の羽布張り表現との違いを表現しています。
 それと関係しているもう一つの外見上の特徴であるドーサルフィンですが、もちろんこのキットは 後期D型 としてあるのでドーサルフィン付きのパーツがパネルラインを違えて二種類、実機で分かれて組み立てられている後部胴体部分を別パーツするのではなく、尾部胴体上部のドーサルフィンから垂直安定板にかけてのモールドラインで分割されて、尾部のバリエーションパーツとしています。

 この部分の分割方法が エアフィックス 1/48 と レベル 1/32 との大きな違いで、レベルのは実機のように後部胴体部分を別にした、タミヤ 1/32 P-51D と同じような分割方法、エアフィックスの方は 造形村 1/32 P-51D に近い、実機の尾部をさらに細分化したような水平尾翼の取り付けラインに添ったラインでの分割となっている (ただし、造形村のキットは水平尾翼安定板が実機のように左右一体に成形されていますが、エアフィックスは一体ではなく、左右の差し込み式に分割されている) のが、大きな違いだと思います。
 とは言っても、その後に用意されている方向舵のパーツは、右の写真 (上がレベル、下がエアフィックス) のように、とてもよく似たものになっています。

revell_03944_airfix_05131_5 さて、主翼パーツを見てみると主脚収納庫近辺の構成・分割処理は、エアフィックスもレベルも左の写真のように、1/32 の タミヤ や 造形村 のキット以降でやたらと目にする、収納庫以前をバックリと切り欠いたような分割方法となっています。
airfix_a05131_setu_1_b_ ただし、このエアフィックスのキットでは地上姿勢用の主車輪ドアは開状態の角度が固定されたものになっているので、主車輪ドアが閉じた(油圧が利いている状態の)地上姿勢にするにはフライングモデル時に使用できるように左右の主車輪ドアと主脚カバーが一体で閉位置にモールドされているパーツから主脚カバー部分を切り外して使用してやる必要があると思います。

こうして主翼を並べて見ていますと、右翼下面の敵味方識別灯の大きさが少し違うので、まったく同じに見えるわけではないのですが、似たようなラインと筋彫りで構成されていますし、レベルの説明書でパテ埋めを指示している、下面に並んだ零距離ランチャー装備時のモールドは、M10ロケットランチャーのパーツが入っているエアフィックスの主翼下面にも同じようにモールドされています。(裏側に片翼三つ分ずつの零距離ランチャー用の隠し穴があるので、いずれは大戦後のバリエーションも出すと思われます。)

と、いうようなことを、思いつくままに書かせていただきました・・・(^ω^)

tomono_s at 16:25│Comments(0)mixiチェック モデリングガイド | 更新情報

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