衆院議院運営委員会は1日午前の理事会で、鳩山由紀夫首相の施政方針演説に対する各党代表質問について、各党に割り当てられた質疑時間をそれぞれ延ばすことを決めた。首相の演説が50分を超える長時間となったため、野党は「演説が長いのであれば、十分な質問時間を確保すべきだ」と求めていた。
 衆院議事課によると、先月29日に行われた首相の施政方針演説の長さは50分48秒で、衆院に記録が残っている1976年12月召集の第80通常国会以降の施政方針演説では最長。このため、各党代表質問は自民党が70分から80分、公明党が35分から40分、共産党が20分から23分、みんなの党が10分から12分にそれぞれ延長されることになった。 

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