2005年06月25日

戯曲集第二集!?

金曜夜は、いつもお世話になっている
ナール印刷さんと晩成書房さんの各代表のお二方に
前公演のお礼のご挨拶するために東上線某所へ。
メンバー引き連れて行く予定だったんですが皆予定が立たず、
時間を作ってくれた薫も運悪く腹痛に倒れてしまい。
リーダーと私だけですみませんと頭を下げつつ行って来ました。

お二人ともホントに今回の芝居を気に入ってくださり、
あちこちにご紹介くださっているお話を伺ってひたすら恐縮。
そして遂に、戯曲集第二集のお話まで頂きました!!
次回公演で発売出来る運びとなりました!!
おめでた〜いッ!! 素晴らしいッ!!

すごく嬉しくて、でも前回大変な目を見たので不安もあって、
すぐさま「ありがとうございます!!」と大喜び出来ず、
大変失礼なことをしてしまったのですが。

でもでも、それはもう心底嬉しいです。
今度は公演に差し支えないように出来るとも思います、
準備期間がかなりあるから夏のうちに片付けてしまえば。

そして特に嬉しいのは「第二集」ということで。
一度だけは出版出来たけど、後が続かないというケースも、
あちこちで見かけるものだから。
「続いている」ことの評価は世間的にも大きいと思うのです!

リーダーと私の中で、正直不安がないわけではないけれど、
劇団の今後に大きく寄与するものだから、
メンバーたちのためにも頑張って作り上げたい。

メンバーたちは前回のことが皆トラウマになってて
素直に喜んではくれない切ない状況ではあるのですが。
皆のしんどかった状況も本っ当に分かるから今はお互い辛抱です。
いつか、しんどさも踏まえておめでとうと言ってくれるような、
あくまで目標ですが、そんな関係出来たらいいなと思います。

そして、改めて、
今回は実に今後に繋がる舞台が作れたのだなと思った。
次の公演にかかる期待を思うと重圧も感じますけれども、
重圧をも楽しめる逞しさを身に付けたいものです。

第二集の装丁、既にリーダーと打ち合わせて方向見えて来ました。
お楽しみに…!!


(^▽^) 今日のことば
「君なら軸がぶれることはないよ」
リーダーが社長からすごく支えになる言葉をもらったって、
何度も繰り返して言っていた言葉。
「いつも君の脚本は大事なところがちゃんと見えているから、
君なら(脚本を書く上で)冒険しても羽目を外しても大丈夫。
軸がぶれて踏み外すことはないよ」というようなこと。
ああ、その言葉がそんなに大きな力になったというのは、
いつでも、どこでも、この人は不安と闘っているってことだなあと。
自分が産み出すものについて、その出来栄えについて、
他人はどんな甘い言葉を言おうが絶対ついて行きますと囁こうが、
結局は見切りをつけたら去って行くもので、
でも自分だけは逃げようがないという立場にあるわけで。
その巨大な不安ゆえに、頂いた言葉が実に心強かったのだろうと思う。
リーダーが遠くを見て語るのを見て、泣きそうになりました。
私、いい本作ります。頑張るよ。

p65 at 12:24│TrackBack(0)

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