がん検診の受診率向上を訴える「がん検診50・フォーラム」が24日、東京都内で開かれた。職場などで行われる検診の充実のため、厚生労働省の委託で今年度始まった推進事業「がん検診企業アクション」の一環。毎日新聞社など62団体(従業員総数約36万人)が「推進パートナー」として参加している。

 元毎日新聞記者でジャーナリストの鳥越俊太郎さん(70)が5年前、血便ですぐ受診。進行した大腸がんが見つかり、以後4回の転移がんの手術を受けた体験を報告。「早期発見、治療で命を長らえることができる」と話した。

 続く対談で、厚労省の「がんに関する普及啓発懇談会」座長を務める中川恵一・東京大医学部付属病院准教授は、現役時代の検診が重要で「特に女性のがんは30~40代に多い。受診率は欧米よりかなり低く、企業がしっかり取り組んでほしい」と訴えた。

被害者支援団体、国の協力訴え=担当相「意見取り込みたい」-地下鉄サリンでシンポ(時事通信)
日本船侵入を他のSSメンバーが手助け 共犯の疑いで捜査(産経新聞)
<横浜化学工場爆発>元工場長ら不起訴 従業員2人死傷(毎日新聞)
<北教組事件>政権に追い打ち 小林氏進退「世論の動向で」(毎日新聞)
民主党、午後の役員会、常任幹事会 小沢幹事長会見を夕方へ延期(産経新聞)