aamall

2016年10月08日

ありがとう



こんにちは、ぴょんのママです
ぴょんの旅立ちから少し時間が経ちました。

何年も前からいつかはこの日がくることを
なんどもなんども自分に言い聞かせていましたが
とうとうやってきました。

でも。
思っていた以上に穏やかな気持ちで過ごせていて
娘と一緒にぴょんが元気に走り回れていた頃の
動画を見たり過去のブログを見返したりしています。
娘はぴょんの活発な時期を知らないので驚いているようです。

ぴょんのパパとお付き合いをはじめて少しして
お迎えしたのがぴょんでした。
実ははじめにクリーム色の仔が目についたのですが
しばらく眺めて一緒に連れて帰りたいと思ったのはぴょんでした。
ペットショップのケージの中でぴょんぴょんと飛び跳ねていて
ああ、名前はぴょんだなぁと簡単に名付けました。

飼い方も知らないくせに連れ帰ってきて
しばらくは本を買ってマネしてみたり好きなのばかりをあげたりして
牧草は嫌いみたいだからあげなくていいのかな?なんて。
とうとう体調を崩させてしまってはじめてのペットクリニック受診。
先生に叱られて、これではいけない、、と
いろんな方のブログを見させていただいて生活改善をして
自分もはじめてみようかな?とちょこぴょん日記を始めました。

ブログからたくさんのうさ友さんとお知り合いになれて
何回か行ったうさフェスタでは実際にお会いできて
おうちお邪魔させていただいたこともありました。
10年経った今でも、、ほとんど更新も訪問もできていないのに
繋がっていただけて本当に感謝が尽きません。
ぴょんの最期に近い頃は特に支えていただきました。
本当に本当にありがとうございます

ぴょんは2歳になった頃に右目鼻涙管閉塞を患い、
その後、避妊手術を乗り越え、うさぎ梅毒、
疑エンセファリトゾーン症、斜頸、眼振は何度か繰り返し
最後には心肥大も患いましたが
それぞれにうまくお付き合いしながら過ごせていました。
斜頸は体調によって悪化したり軽快したりでしたが
体のバランスをとるのに片足に負担がかかり
左足が不自由になっていったように思えました。
それでも、思うがままにあちらこちらへ移動して
目ヂカラはしっかりとキラキラしていました。
私もペットクリニックの先生も
ぴょんの目ヂカラを生命力のバロメーターにしていました。

お迎えしてはじめはペット、うさぎさん、としての存在でしたが
いつからか自分の分身のような一部のような
ソウルメイトというような存在へ変わっていきました。
ぴょんは私のいろんなことを感じとって読み取っている気がしました。
これまで私をたくさん支えてくれていることは何度も何度も感じたし
娘が生まれてからは娘をも見守っていたと思います。
ぴょんはそれを自分の使命だと思っているような気もしていました。
体の限界がやってきても気力でここまできたのじゃないかと感じます。

ぴょんがいてくれたからはじめたこともありました。
ハーネスが大嫌いなのでうさんぽを頻繁にするのはストレスだろうから
ベランダをぴょんの遊び場にしたい、から始まって
ぴょんの好きな食べ物を作りたい、に広がって
どうせなら人間も癒される場所になればいい、になって
どんどんエスカレートして私の趣味になりました。
植物には何の興味も持っていなかったのに不思議です。

熊本地震が起こった時
うちの人間たちは多分大丈夫だろうとどこかで思っていましたが
ぴょんに対してはものすごい不安を感じました。
10歳の半ばにさしかかった時期で体も不自由になってきていてて
この大きな環境変化を乗り越えていけるんだろうかって。
以降、ちょこちょこと決断していかないといけない場面が出てきて
自分がしていることはぴょんが望んでいることなのかな?って
ぴょんの様子を見ながら自問自答の連続でした。
地震後に生きて生活できているだけでありがたいのだろうけど、、
起こらなかったら、時期がずれていたら、、
ぴょんはもっと楽に過ごせてたんだろうにねと感じることは
生涯消せないだろうと感じます。

9月24日の日付変わってまもなく眠ったのは
ぴょんの意志と心遣いを強く感じました。
9月の連休は一緒に少しでも長く一緒に過ごせる最後の時間なんだと。
また、24日は娘の運動会で私はプログラムを眺めては
この競技からこの競技までは時間空くから帰宅できる、みたいな
時間配分ばかり考えていました。
ぴょんをお留守番させるのが気が気でなかったのと
もう摂ろうとはしていませんでしたが少しでも水分を・・・と頭にあったから。
でも、その前に眠って・・・
「そういうことはもうしなくていいぴょんよ」みたいに感じました。
10年と10か月。素敵な時間のプレゼントでした。

私がお墓に話しかけているのを娘は見ているのか
娘もたまにフィギュア(すたぴょん)の方じゃなくてお墓を覗き込んで
何かお話ししているのを見かけます。
手を合わせて(斎場で学んだ?)みたり
お供えにサプリメント追加して入れたりもしていて、、
何とも温かい気持ちになります。

姿が見えなくなった今も、ぴょんは変わらずとても大きな存在です。
どこかから見守ってくれてるのかなと思うと温かい気持ちになれたり
以前より心強く感じたりすることもあって不思議です。
いつかは虹の橋で会えるんだよね、と思っていますが
できるなら自分が生きているうちにまた会えたらな、とも思っています。
その日を楽しみにしながら思い出の写真や動画を見たり、
以前途中までしていたちょこぴょん日記の製本の続きをしたり
まだまだ発展途上のベランダガーデン作りをしようと思っています。

また、娘は一人娘にもかかわらず生まれながらの次女だったので
特に最期の方はぴょんにかかりきりで寂しくさせてしまいました。
その分、娘とパパとの絆は深まったように感じます。
これからは一緒の時間を独り占めに満喫してもらえたらな、と思ってます。

思いつくままに気持ちを記録しましたが、、
ブログはこのままのスタイルで細々と続けようと思っています。
今までぴょんと家族を見守ってくださって本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願いします

p717h4ah at 04:55│Comments(6)あの日から | ごあいさつ

この記事へのコメント

1. Posted by たろさママ   2016年10月08日 12:48
ぴょんちゃんと ぴょんのママさんの
絆と信頼の時間を感じました
思い出を書けるようになって
ぴょんちゃんは 少し安心してるかな
虹の橋で みんなを見守っているのかな
素敵な時間を過ごせて感謝ですね

うさフェスで会った あなたの事を忘れません
お体に気を付けて お元気で 

2. Posted by ぷぅまま   2016年10月08日 15:57
心の中で小さく灯された光は
ずっとずっと消えないの。
優しく暖かく輝き続けると思う。
ぴょんちゃんとの過ごした時間はそんな灯火。
大切な宝物ですね。
虹の橋でまた逢えますように。
3. Posted by ハル母   2016年10月09日 09:38
わたし、ぴょんちゃんは、ずっと今もママさんのおうちにいる気がしてならないのですよ。
虹の橋に行って楽しく遊んでいるぴょんちゃんもいるんだけど、ずっとママさんご家族に寄り添っているぴょんちゃんも、いる気がしています。

ママさんのベランダは
きれいなお花がたくさん咲いて
わたしにはうらやましい限り。
ベランダガーデン、楽しみにしています。
4. Posted by がじゅう   2016年10月11日 17:20
ママさんのお気持ちとってもわかります
お迎えしてから本当に沢山のことを教えてくれましたよね
ぴょんちゃんがいなかったらどんな生活だったんだろうと思うことでしょう
一緒にすごした年月は一生の宝物ですね
そして、これからもずっとずっと大切な思い出ですね
ぴょんちゃんはきっと家族のみんなを見守っていることでしょう
大好きなみんなの笑顔を見ていますよきっと
5. Posted by ぴょんのママ   2016年11月06日 19:19
たろさママさんへ
今は虹の橋なのかおうちにいるのかどうなのかな〜
と思いつつものおもいにふけてます(^^)
たろさママさんとお会いしたこと、昨日のようです。
娘といつかうさフェスタにいけたらな、と思ってます♪
温かいお気持ち、本当にありがとうございます(*^^*)

ぷぅままさんへ
本当に、ずっとずっと消えないです。
ぷぅままさんの代々のうさちゃん達はままさんの胸に
居続けているのですよね(^^)
虹の橋で会えるその日まで精一杯生きます♪
温かいお気持ち、本当にありがとうございます(*^^*)

ハル母さんへ
虹の橋へ行ったと思ってましたがなんとなく気配を感じるような
気もしたりで家にいるのかな?と感じたりも。
好きなように行ったり来たりできるのかも☆って妄想です♪♪
なんとなくしんみりする瞬間もありますが穏やかに過ごしてます(^^)
ぼちぼちベランダづくり進めてます♪温かいお気持ち、本当にありがとうございます(*^^*)

がじゅうさんへ
ぴょんがいてくれたから今の自分がいるんだろうな〜って思います。
姿が見えなくなって時間が経過してきて本当にいなくなったんだなって実感しています。
しんみりする時間も出てきたけど通る道かな、と。
虹の橋で胸張って会いに行けるように精一杯生きます(^^)
温かいお気持ち、本当にありがとうございます(*^^*)
6. Posted by ぷりんママ   2017年01月21日 13:57
ぴょんのママさん・・・こんにちわ。
ご無沙汰している間に、ぴょんちゃんが…(;_;)
それなのに、年始のご挨拶、ごめんなさい。

ぴょんちゃん、すごく頑張って病気と闘って、
そしてまわりの家族みんなの事も明るく愉快に励まして、
ほんとすごい長女ちゃんでしたよね(^^)/
10歳10か月、これだけの病気を抱えながら過ごした兎生、いつも、スゴイ!!スゴイぞっ!!と、遠くから応援していました。

きっと…きっと、いまだって、
虹の橋とお家を行き来しながら、ママさんご家族の事を応援してる様な、
そんな気がします(*^^)

これからも、ずっと・・・。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字