経済産業省原子力安全・保安院は29日、青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料再処理工場で、低レベル放射性廃棄物の管理状況が保安規定に違反しているとして、事業者の日本原燃(本社・同村)に対し、適切な対策を取るよう指示した。

 違反が見つかったのは、工場内の作業で使われた布や配管などの廃棄物。ドラム缶で数十本分とみられ、外部に放射線が漏れないよう管理された部屋に、ポリ袋に入れた状態で仮置きされていた。廃棄物の中には、1時間あたりの放射線量が数十ミリ・シーベルトという、線量が比較的高い廃棄物も含まれていた。

 保安院は、この廃棄物を保管する場所や処分方法について原燃が具体的な計画を決めておらず、正確な量も不明で内容を把握していない袋があることなどから、規定違反と判断した。原燃は来月9日までに、対策を保安院に報告するとしている。

原告側4人が上告断念=原爆症愛知訴訟(時事通信)
子ども手当 外国人タレントから疑問続々「母国に子供いてラッキー」(産経新聞)
<脅迫文>兵庫県庁と神戸朝鮮高級学校に 高校無償化巡り(毎日新聞)
「見たことない」兵庫の患者骨折、防止2度逃す(読売新聞)
「ヤミ専従」強い政治色…第三者委が指摘(読売新聞)