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【1】コロンブスのアメリカ大陸発見

コロンブスは、西回りでインドに行くのが目的。ところが、その途中に、あんなでかいアメリカ大陸が有るなんて、誰も知らなかった。陸地を発見したコロンブスは、アメリカ大陸の1部を、死ぬまでインドだと思ってた。「西インド諸島」という地名も残ってます。そこが、いわゆる、新大陸だと気付いたのは、アメリゴ・ベスプッチという人。アメリゴの名をとって「アメリカ」となりました。正しくは、コロンブスのアメリカ大陸漂着ですね