愛知県春日井市は15日、財政再建中の北海道夕張市の職員と、東京都および茨城県日立市から夕張に派遣中の各職員、さらに春日井市からかつて派遣された2職員の計5人をパネリストとした意見交換会を開催した。夕張市職員は「命にかかわる事業以外は廃止しなければならない」と厳しい現状を吐露。続いて夕張の破綻(はたん)原因や再生への取り組みについて語り合った。
 意見交換会には行政関係者ら約180人が参加。夕張市職員が「歳入確保のため市税や使用料の引き上げもした」などと再建策を説明すると、春日井市職員は「市民の満足度を上げるには、職員が高いモチベーションを持つのが望ましいと(夕張での)経験を通じて思った」と表明。日立市から派遣中の職員も「年収4割カットの中で(夕張の)職員が頑張っている」とエールを送った。 

【関連ニュース】
24日に住民と意見交換=八ツ場ダム中止問題で
同盟深化協議で初会合=共同声明など調整
「40人学級」見直しへ=小中の標準引き下げ議論
普天間のグアム移転案に反対=社民・阿部氏に米地元議員
電子書籍対応で出版界が新団体

過去問、機器とも再利用=センター試験(時事通信)
ひたすら「適正処理」 言い逃れ繰り返す小沢氏 土地取引疑惑も強気崩さず (産経新聞)
小沢氏、大阪の料亭を訪問 報道陣殺到もだんまり(産経新聞)
挑発すり男逮捕…「俺はやらないよ」と当日電話(スポーツ報知)
<皇太子ご夫妻>神戸入り 震災追悼式典に出席のため(毎日新聞)