小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部の捜査が大詰めを迎えている。衆院議員石川知裕容疑者(36)と小沢氏の元私設秘書池田光智容疑者(32)は収支報告書への虚偽記載を認め、会計責任者だった公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)も、2004年分の報告書の虚偽記載について、関与をほのめかす供述を始めた。
 一方で、3人は小沢氏の関与を一貫して否定。供述の食い違いが解消されつつある中、特捜部は近く、最終的な刑事処分の方針を決める。 

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