わいせつ画像の公開や違法薬物の売買、犯罪のための人材募集などインターネットの匿名性を利用した闇サイトを取り締まるため、警視庁は5日、犯罪抑止対策本部内に「違法・有害サイト対策専従班」を設置した。
 同本部によると、同専従班は「闇の職業安定所」「裏求人」などと名乗り、犯罪に加担する仲間を募集するサイトを専門に取り締まる特命チーム「ネットハンター」を含む28人体制で発足。違法サイト情報を集約するため、同本部内に設置されていた事務局も統合するほか、警察庁から技術支援も受ける。
 闇サイトは仲間を容易に集められ、犯罪の温床になっているとの指摘があるが、十分な対応ができていなかった。ネットハンターはサイトの書き込みなどから事件情報を集めるほか、利用者を装い「潜入」。実態を解明し、捜査部門と連携して摘発を進めるという。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕違法薬物~密輸、栽培の実態~
さくらポリス、1年で46人摘発=痴漢など情報1616件
闇サイトに「ネットハンター」=潜入捜査、違法行為を摘発
国交省地方局係長、容疑で逮捕=中2女子にわいせつ行為
暴行事件、時効直前にDNA一致=解体業の男起訴

共産・不破氏、核密約報告書を批判「誤った論だ」(産経新聞)
【健康】増える「非びらん性」胃食道逆流症 難しい診断 治療手探り(産経新聞)
横浜「喫煙可」のホテルバー 県が指導を通知(産経新聞)
若林氏辞職 菅副総理「考えられない」 閣僚から批判相次ぐ(産経新聞)
緊急列車停止装置を外して列車を運行、JR西日本(産経新聞)