January 2013

January 31, 2013

暴力

 あなたが、暴力でしか伝えられない輩について書いたものを何度も読んだ。何度も、何度も。

 暴力って本当に悲しい。された人のことを思うと悲しくて、たまらなくなる。あの無力感、絶望、途方に暮れる感じ……。


 思い出したら胸が悲しくざわざわした。苦しい。

 自分がDVに曝されていた当時を思い出したのでなく。




p_a_n_d_a at 23:17コメント(0)トラックバック(0) | Volume 15  

きょうは

会社では、かなりの危険水域だった。愚痴や悪口が始まると外に出たくなる。
気を取り直して仕事した。

新人がまた入る。

夕方、社長がいた。18時半くらいから話が始まった。あす話すつもりだったと言いながらたくさん話してた。会議でまた同じ話をするのかな。



五線譜ノートを買いたいから、急いだ。
ほんとは喫茶店で譜面を起こしたかったけど、その時間はない(;_;) 家でやろ☆


練習(^-^)/


p_a_n_d_a at 20:50コメント(0)トラックバック(0) | Volume 15  

きょうは

 午前中は家のことをいろいろとやった。掃除、洗濯、整理整頓。明日を「整理整頓キャンペーン初日」にする。モノが多いと思うの、あなたの隣家のご家族ほどでないとしても。

 隣家といえば、昨夜よく見えなかった家具が、きょうはよく見えた。庭に置かれてる数が、わたしの想像以上に多い。1個2個の話じゃないのね。


 午後は買い物。生食用の牡蠣2パック、生ハム、とんぶり、カイワレ、牛乳、バケット、ロゼワイン、ポン酢ジュレ。ほとんどこっちで買って行ったのは、ふだんしないことをしたかったから、かな(生ものを持ち歩けそうな季節だし)。値段が高いのはわかってたから、氣にしないで選んだ。ワインと牛乳と生ハムはあなたの街で買った。なんとなく。合計4000円弱かな。たまーの“ちょっと贅沢”^^

 ピアニカ代用キーボードを抱え、バッグを背負い、買い物袋を持って歩くのは、なかなか大変だった。なんとなく「生きてます」という氣分だった。ああいうの、悪くない。
 あなたと音楽ユニットをやり、二人の食材を買い、それを抱えて歩く。うん、悪くない。

 買い物前に公園で練習してた。以前は「人前で演奏するなんて」と思ってたけど、きょうは電車やバスの車内でも、かろうじてわたしに聞こえる程度の音量で弾いたりした。「聴いてもらおう」でなく、弾きたいから弾くとき、そこに他人がいても氣にならないものなのかも。きょうはストリートでさえ演奏できたかもしれないと、後で思った。

 練習の内容は、知らない人に話しかけられたりしてはかどらなかったから「練習しただけ」だと思う。そこは残念。次は話しかけられても応対をテキトーにしておく。

 あなたとの練習は、わたしがダメな感じだった。指が動かない。それに、根本的に暗譜のやり方が違うみたいだった。練習不足でごめんね。指が動かないなんて、練習が足りないだけだと思う。練習は、いつだって足りないものなのね。完璧はない。
 あす、アドバイス通り、譜面を起こします。来週の練習で、自分にリベンジ。毎日、また地道に練習。


 お隣の部屋に誰かが入居していると、あなたが土曜にメールしてくれたとき、正直に言うとがっかりしたの。気を取り直して「」と返事を送ったけど、とてもがっかりしてた。

 引っ越し、したい。仕事が決まれば(待遇によるけど、基本的に)引っ越す。または、そっちのほうで仕事を見つけて、もうちょっと貯金したら引っ越す。とか。
 お金とヒヨコが関わってくるから断言できないけどね。

 いまの会社に居てみようかなと考えることもある。まだ試用期間なので、正採用の待遇を見てから決めるつもりだけど。
 給与が世間一般より高いなら、貯金期間&実務経験を積む期間と考えて居てみるのもアリかもしれない、と思うから。ただ、話したように、命を削って働かないといけない会社なので、長くはいないつもり。



 自分の要素を並べ替えて数日。悪くないよ。不慣れだからスムーズでないとこもあるけど、なんとかやっている。

 制限というものについて考えてる。制限が“ない”場や関係ってあまり思い浮かばないのだけどね。
 パートナーには言う、伝えたい。そういう“制限レス”な関係は理解できる。全部わかってほしい、全部受け入れてほしい。とか。 そして、考えたり感じたりするなかで、わたしがどうするか? どう変わっていくか?

 これはわたしたち二人に大事なテーマ。わたしは、ていねいに、ずーっと考え、感じていく。





p_a_n_d_a at 01:11コメント(0)トラックバック(0) | Volume 15  

January 30, 2013

きょうは

会社では、主任にちょっといらっとしちゃった。他人を見下してるように見えたから。
チームワークを発揮したいとか言ってるけど、あなたが乱してるのでしょう?と思った。
 
 
でも、事務所から一歩外へ出たら自由。会社の愚痴は会社に置いてくると決めてる。
 
 
 
部屋をちょっと整理整頓した。乾いてるパンツを引き出しにしまったり。
 
あ、そうかバー営業だと思い出したのは、坂道の始まりあたりだった。
我慢や無理でなく、自然な感じで
家に居よう
と思った。ただ、
カラオケしよ
は言いたくて電話をかけた。
 
少しのんびりして、お空いたから何か食べようと冷蔵庫を開けてから、外へ出た。夜、一人で入りたい店はなかったなあ。だからみんな吉野屋とか行くのかしら?
 
そしたらあなたからの着信に気づいた。
 
五分くらい待ってたかな、あなたが店から出てきた
 
 
つづく。はず。
 



p_a_n_d_a at 01:52コメント(0)トラックバック(0) | Volume 15  

January 29, 2013

カラオケしたい

 うん、歌いたい。

p_a_n_d_a at 02:01コメント(0)トラックバック(0) | Volume 15  
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