お久しぶりでございますー。
もう年末!!年末年始はハードモードです。
今日はお休みだけど、これ以降来年4日まで休みが無い!!…と、シフト表ではそうなっています…。しかも午前11時から午後9時まで…。
壊滅的に人がいないんだよね…。今後どれだけヘルプでOBが入ってくれるかによっては、死亡フラグかな…(^^;
少なくとも家の中が荒れるのは間違いないよな…。掃除なんてしてられないもん!!

ああ…年賀状どうしよう…><
とりあえずいただいた方に返信する方式で、宛名だけ書けばいい状態にしておこうかな…と。
それも今日中にやらないと、明日からは余裕がなさそうー。
掃除もしておかないと…。せっかくの貴重なお休み、ダラダラしたいけどなあ…><


↓ちょこちょこと書いていた結論の出ない語りです。


少し前に、川崎の簡易宿泊所で火災があって、宿泊客が亡くなったということがありましたよね。
そこに宿泊している人たちの殆どが生活保護を受けている高齢者だったそうです。
かつて日本が経済成長してた頃には建設関係の仕事は羽振りが良くて、その頃の労働者の行き着く先…みたいなことが言われていたんだけど。

既に高齢になっていて、家も蓄えも無く、当然独身で、体力も無くなってきて、肉体労働しかできないけれど仕事もない。
生活保護を受給しながら、低料金で泊まれる簡易宿泊所で生活している。
そういう人たちをどうやって救済していくか…みたいな話をね、テレビの討論系の番組でしていたんですよ。

その時に確かホリエモン氏が『それって自己責任じゃないんですか?羽振りの良かった時代に、貯金するでもなく、起業するとかも考えず、酒飲んでギャンブルしてお金使っちゃってたんでしょ?』みたいなことを言っていたんですよ。
『なんでそんな人たちを福祉で救済しなきゃいけないの?』みたいな感じでね。
さすが勝ち組(前科者だけどw)視点は違うなー。凄いこと言うなあ…って思ったけど、確かにちょっと納得しちゃう部分もある…。

誰でも人生のターニングポイントってあると思うし、現在の自分はたくさんの選択(自分の選んだ)の結果なんだよね。もちろん運もあるけど、運のせいにしてちゃいかんのよね。

アリとキリギリスって話があるけどさ。
一生懸命真面目に働いて、税金納めてきたアリさんと、先のことなんか何も考えずに遊んで暮らしてたキリギリスさん。多分税金もろくに納めてないw
歳とってしんどくなったからって、アリさんの納めてきた税金でキリギリスさんを助けてあげるって…アリさんが損してばっかじゃん?
…ってことですよ…。

【弱者救済】って言うけどさ。
障害者福祉関係の本だったかな【障害者に優しい社会は、健常者にとっても優しい社会です】というようなことが書かれていて、うむ。なるほど…とは思ったんだけど。
それに誰だって、いつ障害を持つことになるか判らないし、自分自身でなくても、配偶者や子供が…ということだってあるし。
でもやっぱり本当にその立場にならないと、実感はできないものなんだよね…。

でも【弱者】っても難しいよね…。
そりゃ自業自得だろ…って場合もあるし、中には狡猾に生活保護を受けてる人もいるようだし…。
本当に困窮している人と、上手くやって金貰おうって人と、それを判断するのって凄く難しいと思う。

貧困ビジネスなんてのもあるし、弱者救済を叫んで利用してる人たちもいるらしいし…。
誰だって弱者と言われる立場になりたくてなったわけじゃないけど…。

貧困母子家庭が問題になってるけどさ。
母子福祉は母親のためでなくて子供のためにある…ってのは解るんだよね。子供は親を選べないし、どんな環境であれ、子供にできるだけ負担なく健やかに育ってほしいってのはあるもんね。

私も旦那も貧困母子家庭育ちだけど。
私が小学生の頃は、まだ親が離婚するって珍しかったんだよ。離婚したらしっかり名字変わったし(旦那の姓のままにできるとかなかった)ホームルームの時に『今日からZueさんの名字が変わります』とか発表されたよ!!
離婚がポピュラーじゃなかったから『どうしたの?』『なんで?』と質問されてすごく困った。
『今度お婆ちゃんと住むことになって、お婆ちゃんの名字を名乗ることになったの』とか言ったっけ…まあ間違ってはいない…(^^;

昔は離婚した女性が子供養うために働くって言ったら、水商売か保険の外交くらいしかなかったからね。
キレイごとじゃやってられないってことも色々あったと思う…。ぶっちゃけ売春っぽいこともしてたんだろうな。

旦那のママも離婚してホステスやって子供育てた人なんだけど。
家に数百円しかなくて、育ち盛りの小学生の男の子が二人。子供なんて親の事情なんかわからないから、お腹減った!とか騒ぐんだって。『お寿司食べたい』とか…(^^;
そんなある日、ママが朝まで帰ってこない夜があって。その後お寿司食べに連れてってくれたんだって。
『きっとそういうことなんだろうな。ホント子供ってバカだよな…』って、その頃にワガママ言った自分を今でもちょっと責めてるんだよね。
『お袋には頭が上がらない』ってずっと言ってたな。

うちのママは、男を引っかけてはお金出させて店やって、上手くいかなくて潰す…っていうダメな人でしたが…(^^;
【母の男】を何人か知っているけど、べつにそれで母を責めようとは思わなかったな。
でもそのうちの一人から『お前のお母さんは本当に酷い女だ』と責められたのにはまいったな。そんなこと女子高生に言われても…www

うちは、祖母が面倒見てくれてたのは小学校4年までだったから、それ以降は夜母親がいない生活だったのよね。
授業が終わると学童保育で待ってる弟を迎えに行って、一緒に帰って(都電通学だった!)
住んでる所は共同トイレ&炊事場の4畳半だったりしたなあ…。炊飯器が無くて、共同炊事場のガス台でご飯炊いてたよ。懐かしい…。
御馳走が給食だったもんな…(笑)

うちの母は【福祉の世話になると子供がダメになる】という特異な考え方をする人だったので、母子福祉とかの世話にはならなかったみたい。勿論養育費も一切もらってない。…というより、離婚した後に父の顔を見たのは、父が亡くなった時だった。

母の考えに同意はしないし、貰えるものは貰っておけば…とも思うけど、それが『母子家庭で大変なんだからもっと貰いたい』とか『なるべく楽をしてたくさんお金貰いたい』になってしまうと、いやそれは違うだろ…と思ってしまう。

離婚したのも、離婚するような男を選んだのも自分だろーって思うのだ。
そこにはやっぱの自己責任の部分があると思う。
ただし子供に責任はないので、母子福祉は手厚く…というのは解るんだが…うーーーーん。やっぱ難しいね…。

個人的には、福祉でも男でも、利用できるもんは利用して、子供をきっちり育てるわ!という気概?があるのはいいと思う。タフなシングルマザーは応援したい。
でも『私はこんなに大変なんだから、もっと恩恵を受けてもいいじゃない』と、依存してしまうのはダメだと思う。
ま。はたから見たらどっちなのか判らないかもしれないけどな…。

うちは一億総中流とか言われてた時代に底辺だったので、現在の貧困○○みたいなのっていまいちピンとこないんだけどね…。
今じゃ結婚して家建てて子供2人ってのが【夢】なんだから、どうなっちゃったんだ…とは思う。

ニートじゃなくても、結婚しないで親元で暮らしてて、若いうちはいいけど、親が年取って病気したりして介護離職とかして、その後仕事に復帰したくても、もう戻れる仕事が無い…とかさあ。
親が介護を必要とする歳ってことは、本人ももういい歳だもんな。
親の年金と、月10数万の自分のアルバイトで生活してるけど、親が亡くなって年金が貰えなくなったらアウト…みたいなのをテレビの特集でやってて、リアルにどんよりしてしまった…。
500万程度の貯金があっても、5年くらいで立ち行かなくなっちゃうらしい…。
今後そんな50代60代が増えるんだろうなあ…><

明るい老後を迎えられる人って、すごく少ないのかもしれないよね…。
うちもヤバいもん…。
『何とかなるさ』でやっていけるのは、若くて健康なうちだけだと歳をとってから気づいたよ…www

将来的に貰えなくなるかも…未来の年金より今の生活…ってのも凄く解るんだけど、いざそういう年齢になったら、『払っておけばよかった…』って絶対思うと思う。

結局お金だよなあ…。お金があれば立派な施設に入ることもできるわけでな。
そりゃ宝くじに夢を見たくもなるかもしれないわ…。買ってないけど(笑)

公務員が憧れの職業だとか聞いて『嘘だろ』って思ったけど、実際職場の高校生に聞いたら『公務員いいよねー』って言ってたわ…(^^;
しっかり貯金してる子も多いし、偉いなあ…と思う。
こういうのって時代の影響が大きいんだなあ…。

【三丁目の夕日】の時代って、今より国民全体がずっと貧しかったわけだけど、悲壮感みたいなものはなかったはず。
福祉だって今よりずっと充実してなかったよね。
日本が経済発展していく【明るい未来】の雰囲気があったのだろうし、何より家族の関係が崩壊してなかったのが大きいのかもなあ。
爺ちゃん婆ちゃんがいて、大家族で、子供が親の面倒見るのが当たり前ってみんな思ってた。
【孤独になる未来】というのが、感覚的になかったと思うよ。
核家族化が進んで家族という関係が崩壊したとか言われてるけどさ。
夫婦が若いうちはいいんだけどね…。気楽だもんね。

今のバブルを知ってる中高年って、ロクデナシ率が高そうな気がするよ…(笑)
堅実じゃないし、どこかいい加減で、夢見がちで現実に向き合えないというか…いや自分のことですけど…www

時代の巡り合せって自分では選べないもんな…。
そして親も選べない。
だけど、どんな状況のどんな選択であれ、現在の自分は、自分自身の選択した結果の積み重ねなんだと思う。
どこかで『悪いのは私じゃないもん』と思ってしまった時点で、誰かに(何かに)依存してしまう人生になってしまうんじゃないかなあ…。

言い訳と依存は、その人の人生をダメにすると思うのです。
でも、これを実感するくらいの歳になってから気づいても、手遅れ感が大きいのよね…www
だって、誰にも(自分自身にも)言い訳せず、誰にも甘えずに、自分の人生前向きに突き進める人なんて、そんなにいないでしょう。
弱いもんです。人間はw

だから、どこまで自己責任か…って、やっぱり難しいよね…。

食べて、寝て、ただ生きて死ぬ…って、生き物にとって当たり前のことなのに、人間はややこしいよなあ…。
猫なんて何も考えてないもんね。ただ欲望に忠実で、自分の心地いい場所が大好きで、よく寝てよく食べる。
それで十分幸せそうである。

そんな全猫が机の上に…www

2015-11-23-07-06-49