PS Vitaだから見つけたこと

PCでPSO2をプレイされていらっしゃる方はピンと来ないかもしれませんが、PS Vitaで遊んでいると、自然と自分の指先が視界に入ってきます。


私は、月に1度ネイルサロンへ行くのですが、ネイルサロンにはカラーサンプルというシート、つまり「爪にこのカラーを塗ったら、こんな感じになりますよ」という一覧表があります。
サロンに依るのかもしれませんが、私が通っているサロンは大体そのカラーサンプルが400種類くらいあり、私はいつもいつも「何色にしようか…。これも可愛いけど、これも…。だけど、これも…」と優柔不断なO型気質を全開にしてしまいます。
けれど先週末に赴いた時、私が使っているキャストの髪色に似た、薄いラベンダーに少しピンクを乗せたような色が目に止まり、ネイリストさんに「この色にして下さい」と伝えました。
彼女からの「今日はすぐ決めましたね!珍しい。決めてたんですか?」との問いに、


「今やってるオンラインゲームの自分のキャラクターの髪色と同じなんスよ!PSO2っていうんですけどね!あ、私はハンターなんですけどね!ああ、私って言っても、キャラクターであってですね!フヒフヒヒヒ」


とは言えず、「あ、はい、決めてました(真顔)」とお返事をしただけの私でありました…。


それから、毎日PSO2をやっていて思ったのだけれど、アークス員として佇むキャストに合わせて、そのキャストを指示する私の指先も合わせた雰囲気にすると、ほんの少しシンクロした気がして、なんだかとっても楽しい。
チャットが軽やかになった気がするし、以前よりジャストアタックが上手く行っている気もする!
勿論、気のせいって分かっているのだけれど、それでもテンションが上がってしまい、そう感じるのです。


これって、PS Vitaで遊ぶからこそ見つけた、私だけの楽しい発見でした。
そういえば、今日でPS Vita版サービス開始日から丸1ヶ月なんだね。

これからも、たくさん私を楽しませて下さい、PSO2。


ある日のラッピー:大好きなMちゃんとRちゃんと遊んだSS(盗撮じゃないんだよ!)

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pinoco* at 2013年03月28日 11:51|PermalinkComments(0)PSO2 | Other

素敵な言葉

ほんの少し前の、先週の事。


フレンドパートナーのトロ・クロコンビと3人で「森林探索」のハードへ遊びに行っていました。
武器の使い方を復習したり、クライアントオーダーのアイテム集めをしたり、のんびりとしていたところ、パーティーに誰かが乱入してきてくれました。
「深夜なのに、珍しい」と思いつつも、キャンプシップへ繋がるテレパイプまで戻ると、そこには私より少しレベルの低いガンナーさんがいました。

すぐに「よろしくお願い致します!」と挨拶をし、お辞儀をしましたが、そのガンナーさんからのお返事はなく、黙々と敵を殲滅し始めました。
私はもう一度、「パーティー頑張りましょうー!雑魚を倒しながら、ボスに行きますか?」と聞くも、ガンナーさんはずんずんと進んで、黙々と敵を殲滅。
ムム…あんまりチャットが好きではないのかなぁと思いながら大剣を振っていると、ある事に気づきました。
そのガンナーさんのキャラクターネームは漢字で構成されていたのですが、漢字の中に日本ではなかなか見かけない字があったのです。


「Can I speak English?」


なんとなく、このガンナーさんは日本人ではない気がして、私はこう呼びかけました。
そもそもチャットが嫌いだったら、ソロでクエストへ行くはずだし、返事が必要としている質問を投げかけたのにも関わらず「返答がない」という事は、その質問自体が理解できなかったのでは、と。
だけれど、PSO2は公式で国外サーバーからのアクセスを禁止しているはずで外人は少ないはず。
あ、でも日本在住の外人さんという可能性もある…。
いやいやでもでも、いきなり「Can you speak English?」と聞いて、相手が本当に無口な日本人であったらどうしよう…と考えてしまい、「あたしー、今ちょっと英語で喋りたい気分なのー。いいかなー?」みたいな保守的な発言であれば、もしガンナーさんが日本人だったとしても、「え、何この厨二病…」と思われるだけで、ガンナーさんは傷つかないと判断したからです。


すると、ガンナーさんは攻撃している手を止め、「k」と一言だけ返事をしてくれました。


やっぱりこれだけでは、日本人なのか外人なのかが分からない…。
でも、私はこのクエストを一緒に楽しめれば!と気持ちを切り替え、ボスまでの道中に一方的に喋りかけ、時々ガンナーさんは相槌を打ってくれていました。
ボスのロックベアは、初めてのハードバージョンとの戦いでオロオロするばかりでしたが、2人でなんとか討伐する事が出来、戦利品を手に入れ、ほくほくとキャンプシップへ戻りました。

私はガンナーさんへお辞儀をし、「Thank you to join my party,I had a good time」とお礼を言いました。
するとガンナーさんは「you're so sweet」と言って、私の前から消えてしまいました。


結局、そのガンナーさんが日本人なのか外人なのか分からず仕舞いでした。
けれど、愚直な私は、最後にガンナーさんが伝えてくれた言葉が嬉しくて、にやにやしながらPS Vitaの電源を落とし、ベッドへ潜りこみました。


否定的な言葉ではなく、とっても素敵な言葉をくれたガンナーさん。
私とのパーティーが楽しい思い出になってくれていれば、いいな。



pinoco* at 2013年03月26日 11:58|PermalinkComments(2)PSO2 | Play

ブロプー
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