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パソコンアークス員デビュー

私はタイトルの説明にある通り、PS Vitaからpso2を楽しんでいるプレイヤーです。
携帯ゲーム機の進化が素晴らしいとか、PS Vitaのspecは凄いだとか、そういうのは勿論思うけれど、
お部屋のどこででもアークスシップに乗り込める気軽さが、とっても好き。
バスルームでお水を片手にクエストへ行ってしまうくらい、お家の色んな場所でpso2を遊んでいます。


そんなマグの如くPS Vitaを連れ回している私に、転機が訪れました。
先月、私のお部屋にピカピカで新品のパソコンがやってきてくれたのです。

だけれど、暫くはpso2をダウンロードしたまま放置。
今まで一緒に遊んでくれたPS Vitaに愛着が湧いてしまった私は、
PS Vitaを裏切るみたいでパソコンからログインするのはやっぱり辞めようと変な罪悪感に苛まれたり、
でもやっぱり気になってしまい何故かパソコンを前にしてPS Vitaで連日遊ぶという行動に出てみたり。

こんな風にちょっと悩んでいましたが、昨夜やっと意を決し、
デスクトップ画面のpso2アイコンを押して、ついにパソコンアークス員デビューを果たしたのです。


アークスロビーに降り立つと、見慣れた場所であるにも関わらず、
全く別の、新しい世界が広がっていました。


キャラクターのお肌の色も髪色も、見ていた印象と違って見えること。
横でふわりふわりとしているカリーナが、ちょっと艶やかでキラキラしてること。
PS Vitaでは仁王立ちだったけれど、ロビーを歩き回っているNPCがいること。
ショップエリア中心部のビッグ・ラッピーちゃんが、PS Vitaよりふわふわでとっても可愛いこと。


PS Vitaの気軽さも良いけれど、パソコンはやっぱり凄いなぁと感動をした後、
ロビーでこんなに新しい発見があるのであれば、惑星はどうなっているんだろう?と思い、
心を躍らせながらクエストを受注し、惑星ナベリウス・森林エリアへ赴くことに。


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ただただ綺麗な目の前の世界に、私は呆然としてしまいました。


遠くまで青く突き抜ける空、ふんわりと優しい香りがしそうな生い茂る森林、
深呼吸をするととっても気持ちが良さそうな澄んだ空気。
2ヶ月間、たくさん冒険したこの場所が、まるで初めて足を踏み入れた場所の様に感じました。


PS Vitaが大好き。それは変わらないし、相変わらずバスルームでもベッドの中でも、
大人気なく遊んでしまう私だと思います。
でも、この綺麗な景色を眺めに、たくさんのお散歩をしに、
暫くはパソコンからアークスシップへ乗り込む事に決めました。


それから、パソコンで遊んでいるシャイなアークス員さんたちと新しく出会えるのかなって思うと、
また2ヶ月前の気持ち、不安とドキドキが止まりません。
普段は共用で遊んでいるのですが、少しだけ期待をして、パソコン専用ブロックへも遊びに行ってみよう。
もし偶然出会えたそのアークス員さんと、綺麗なこの世界への感動と楽しさを共有できたら良いな。

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pinoco* at 2013年05月02日 17:37|PermalinkComments(4)

もう会えないフレンドさん

アークスロビー・ショップエリア3Fに、フーリエちゃんというキャストがいます。
ストーリーを少し進めて行くと分かるのですが、彼女はリリーパ族が大好きな女の子です。
奇遇にも同じキャストであり、私も愛くるしてちょっと臆病なリリーパ族がとっても好き。
こんな理由で、私は彼女に勝手に親近感を抱いています。

そんな彼女から、一緒にリリーパ族を守りましょう!というオーダー「守るための力を」を受けました。
リリーパ族と仲良くなりたい、でも怖がらせたくない、だから少し回り道をしながらリリーパ族を応援したい、そんな謙虚でいじらしいフーリエちゃんらしい依頼です。

よし来たガッテン!とばかりに、私はフーリエちゃんを率いて、
先日惑星リリーパの地下坑道へ向かいました。
クエストを開始してすぐに1人のアークス員さんがパーティーに参加をして下さり、
キャンプシップまで迎えに行くと、おっきなリリーパ族のテクターさんがドリンクを飲んでいました。


「ふお!リリーパ族さんが、リリーパ族さんを助けるんですね!よろしくお願いいたします」
「りー!りー!」
「おおお、気合入ってますね!リリーパ族の英雄ですね」
「りーっ!」


とてもノリの良い方で、これは楽しいクエストになる予感がする!とテンションが上がりました。
そしてその予感は当たっていて、道中はテクターさんの華麗な魔法のおかげで
たくさんのエネミーを殲滅でき、目標であるリリーパ族防衛も、難なく成功する事が出来ました。

キャンプシップへ戻り、見た目も実力もリリーパ族の英雄と言っても過言ではないテクターさんへ一礼をし、
また一緒に遊んでもらいたいなあ、とフレンド登録申請をお願いしました。


「ありがとうございました!もし良かったら、フレンドさんになって頂けますでしょうか?」
「自分、今日で辞めるんでw」
「え、喋った!」
「w だから、すみません、フレンド登録はしても意味ないですよ」
「え…psoを辞めるんですか」
「そうですw」


リリーパ族が日本語を喋った事と、pso2を辞めると言われた事で、
私は正直、何も言葉が出ませんでした。
何か言わなきゃ、何を言えば良いんだろう、お礼はさっき言ったし、何だろう何だろう…。


「り、リリーパ族って、お友達大事にしてますよね」
「はい?」
「えーと…、ストーリーを進めていたら、群れで行動してるんだなって気づいたんです」
「うん」
「群れって、家族とか友達だと思うんですけど、だからリリーパ族ってあったかいなって印象があって」
「うん」
「上手く言えないんですけど、家族とか友達って、もし二度と会えなくても、家族とか友達ですよね」
「そうだね」
「私、今日クエストを一緒にして、テクターさんは楽しくてあったかい人だなって思いました」
「うん」
「例えテクターさんがpso2を辞めても、お友達でいたいなって思います」


暫しの沈黙。
つい30分くらい前に出会った人間に、こんな情熱的で突拍子もないフレンド登録申請をされては、
普通の人なら気持ち悪がるだろう!と、この時に気づきました。
やばい、どうしよう…私やらかしてしまった…とPS Vitaの前で固まっていると、
フレンド登録申請許可のお知らせメールが目に入り、
テクターさんが一礼のジェスチャーをしてくれていました。


「り!り!り!り!」


「…え?」
「ああ、分かんないかwまー、いつか分かりますよw」
「え、あ、フレンド登録ありがとうございます!」
「りー!」


そう言って、テクターさんはアークスロビーへ帰還していき、
フレンドリストを見ると、オフラインになっていました。
その日から、オンラインになっている状態を見ていません。


一昨日、私はストーリークエストを進め、あるイベントを見ました。
フーリエちゃんとリリーパ地下坑道へ行き、私がほんの少しだけフーリエちゃんの肩を押してあげ、
彼女とリリーパ族との距離を縮めるというイベントでした。
その時、テクターさんが私に伝えてくれた言葉を、リリーパ族が話していました。


「り!り!り!り!」


友達。友達っていう、言葉でした。


なんて、キザで素敵な人なんだろう。
少しだけ苦笑いをして、私はフレンドリストを開き、オフラインになっているテクターさんの名前を眺めました。


もう二度と会えなくても、とても大切なフレンドさんが出来て、私はとっても誇らしいです。



pinoco* at 2013年04月30日 14:51|PermalinkComments(0)

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