加「母の日おめでとう、グレートブリテン!」
英「何だと?!」
英「この出来損ないのバカ息子め!」バコン!
加「痛っ!どうしてなのママン?!」
英「私が女物の服やランジェリーを纏っているからといってお前の母親になったワケではないのだぞ!」
加「ソーリーパパ…」
このコミックはボールの枠線の太さが特徴だったjパウロの作品。↓以前の絵↓
jパウロが描くカナダ坊ちゃんのキャラがわし個人の脳内設定になっている事が多いんよ。
母の日はムリカやカナダ坊ちゃん、オージー等が五月の第二日曜に設定しているので日本もそれに倣っているけど、掲示板によればポーランドは5月26日固定だし、更に調べてみたらノルゲは2月だしロシヤは11月など、かなりバリエーション豊富なんね。<参照wiki記事>ちな、ブリ卿とアイルは基教暦で算出するから毎年違う日になるらしいとよ。
いやさ、確かにこの父子のように実家に帰っていきなり親父が女装をしていたからと言って親父は親父であり彼をママとは呼ばないと思うんだけどさ(てゆーかママと呼んでしまえば数十年前にわしを生んだ彼の奥さんを何と呼べばいいの?)、それ以前に何故そんな事態になっているのかは気になるところなんぬw似合いそうだし面白そうではあるがw
それでも何故か憎めないよアングロ一家。
元ネタ:https://old.reddit.com/r/polandball/comments/bnrqdt/mothers_day_transgression/