December 2005

December 30, 2005

やばいぜ、早稲田! 言論弾圧!!

ファシズム化の先端を走っているのは我がR大学だと思っていたら、東にもあったという情報が舞い込んできました。しかも文学部の教員が、「ビラ撒き」という表現行為を警察を使って弾圧したという怪事件!

これこそまさに、言論の府の自殺行為(表現が古くてスマン)!

越年の拘留の可能性もあるそうなので、みんなでカンパしよう!

↓これホームページね。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/9559/

以下、情報の詳細っす。

==================================
ビラをまいていただけで逮捕!?前代未聞の早稲田大学文学部当局による牛込警察署学内導入弾劾!2001年部室強制封鎖弾劾!三名への立ち入り禁止処分を即時白紙撤回せよ!早期奪還のために圧倒的なカンパ・支援・協力をお願いします。

                 早稲田大学2005年7月22日集会実行委員会

【2005年12月20日、いつものクラス入りのはずが?】

2005年12月20日、早稲田大学文学部キャンパスで昼休みの情宣活動をしていた我々の仲間が突如7〜8名の文学部教員に取り囲まれ、警備員詰所に軟禁された上、文学部教員の森元孝(社会学)の「(警察を)呼ぶぞ!」という号令から程なくして現れた牛込警察署員によって”建造物侵入”の容疑で逮捕される、という事態が発生しました。

最近、早稲田大学文学部では本部学生部・総務部ですら呆れ果てるような超ド級の情宣弾圧が行われており(教務が身分証・学生証の提示を求め、応じない場合は暴力的に学外に追い出される)、今回の警官隊導入が文学部教務による突発的であるが確信犯的な行動であることは明白です。逮捕されてしまった仲間の早期奪還を勝ち取り、このような早稲田大学文学部当局の姿勢を圧倒的な社会的な批判によって糾弾し、必要な謝罪と賠償を勝ち取っていかなければならない。

全てのみなさんへ、参加・協力・支援を呼びかけていきたいと考えています。
     
【文学部教務の暴走を容認する文学学術院教授会、総務部・学生部・理事会を許すな!】

今回の文学部教務による通報→逮捕という事態を追認している学生部・総務部の姿勢にも極めて問題があるといわざるを得ません。

2005年12月22日の追及行動の席上、藤井学生生活課長は「学生部は通報に関知していない、俺はそもそも現場にいなかった」と発言しています。大学の自治を脅かすことにつながる警察権力の導入というような大事を総務部・学生部・理事会の決定なくして一学部の教務の判断で行うということなどということはこれまでの長い早稲田大学の歴史の中でも一度たりともなかったことです。

我々の追及に対して福田学生部職員は「緊急性があったと文学部が判断すればそういう(大学の従来からの意思決定システムを無視した異例の通報)ことも可能」と発言していますが、今回の事態にそういう意味での緊急性などどこにも存在しないではありませんか!そもそも逮捕された仲間は寺崎教員に妨害されビラを撒くことすら出来ていなかったわけですし、いままさに寺崎教員によって学外に出されようとしていたわけですから。

このような問題に対して無気力・無関心を決め込んでいる文学部教授会の教員は一刻も早く抗議の声をあげていくべきです。

警察を学内に堂々と立ち入らせるといった異例の事態を、教授会の議論を経ないで行う、そこまでの権限をあなたたちは森・安藤・兼築(寺崎)といった教員達に与えているのですか?

【立川ビラ撒き弾圧に対する不当高裁判決と連動した大学の自治の放棄、警察権力の公然たる導入を絶対に許さない!】

私達は早稲田大学の2001年部室封鎖を糾弾し、三名への立ち入り禁止処分撤回を求めるために、日頃様々な課題に取り組んでいる団体・個人で構成される「早稲田大学2005年7月22日集会実行委員会です。

2005年7月22日に私達は文芸批評家のスガ秀実さん(2001年7月31日部室強制封鎖を実力阻止した闘いには早稲田大学教育学部教員として我々とともに泊まり込みで闘った)と映画監督、脚本家の井土紀州さん(早稲田大学の部室封鎖に反対する闘いを主題の1つとした映画「レフトアローン」を監督)をお招きして集会を行いました。今回、その場で決議された早大当局への抗議文に対する回答を受け取る行動への呼びかけのビラをまいていたというわけです。

2005年7月22日集会当日、数十名の教員・職員たちは立て看を暴力的に破壊し、聞くもおぞましい差別的な罵詈雑言を浴びせかけ、集会妨害の限りを尽くしていきました。

現在法学部棚村正行・島田陽一などを中心とする反動教員らの関心は、もはや我々批判勢力に対する直接的な弾圧というよりも、我々を支援する教員;大学本部の方針に少しでも異を唱える教員総体を根絶するための嫌がらせ・弾圧・処分策動という段階に移行してしまっているのです。我々の活動を支援する教員を教授会でつるし上げたり、処分を策動したりするなど、最近は理事会の方針に異を唱えるものはすべて「テロリスト」や特定セクトのシンパとレッテル張りをされるような風潮が法学部・文学部を中心とする全学部の教授会に蔓延しています。2001年の部室強制封鎖に当然にも立ち上がって我々とともに泊り込んだ教員などには何と教員を教員が処分するといった策動までが存在したほどです。

また昨年学部教授会が有名無実化し「学術院」という組織に改組されてしまったために、もはや教授会が自立した討議・決定をすることは実質的に不可能になってしまいました。

私大資本としての生き残りをかけ、国家―資本の要求する人材要求に無批判にこたえる「改革」に汲汲とする早稲田大学白井総長−理事会の上意下達の「申し送り機関」+少数の心ある教員を吊るし上げ、転向を迫る機関になりさがっているというのが今の教授会の悲しい実情なのです。今回の逮捕に先立つ情宣妨害の際、安藤文人文学部教員は「高裁判決見ただろう?」と立川ビラ撒き不当逮捕に対する反動高裁判決を例にとって露骨な脅しをかけてきていました。このことからも今回の逮捕が、立川ビラ撒き弾圧に対する反動判決と連動した極めて悪質な政治的処分であることは明らかです。この不当逮捕に対して現在早稲田大学内外からも「さすがにこれはひどい」と支援・連帯の声が次々と寄せられてきています。

我々は一刻も早く逮捕されている仲間の早期奪還をかちとっていくとともに、早稲田大学当局のこのような姿勢を断固糾弾していくつもりです。当然、早稲田大学当局が根絶しようとしている学内情宣も量的質的にも拡大していく。

そしてあらゆる意味で闘争をさらにさらに拡大深化し、この問題での必要な謝罪と賠償;2001年強制封鎖されている部室の原状復帰、三名への立ち入り禁止処分の解除を即時勝ち取っていく決意です。

また文芸批評家のスガ秀実さん・映画監督/脚本家の井土紀州さん・社会学者の酒井隆史さんなどを呼びかけ人とする抗議署名など、社会的にこの暴挙を行った早大当局を包囲し、謝罪をかちとっていく闘いも開始されています。
圧倒的な参加・支援・協力をお願いします。

早稲田大学2005年7月22日集会実行委員会 
(連絡先:070-6662-3233 ichichika@hotmail.com
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/9559/ カンパ先郵便振替: 
00150-335223 早稲田大学2005年7月22日集会実行委員会 みずほ銀行船橋支店
(282)普通口座 4405597 キタガワ)


pace_r at 09:01|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 情報/ネタ | 情報/ネタ
Profile

反戦地域サークル"P...

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: