パチュースを追いかけて

パチュースとは、'07・'08FIFAクラブW杯で来日したメキシコのパチューカ(Pachuca)のマスコットです。

アギラール

国際親善試合 メキシコ代表 vs. パラグアイ代表

2011年3月26日(土) 14:00 @ Oakland-Alameda County Coliseum, Oakland, California, United States

メキシコ代表
11IF-MEXvsPAR-01
先発11IF-MEXvsPAR-W1

12/GK/アルフレド・タラヴェラ (トルーカ)
 5/DF/リカルド・オソリオ (モンテレイ)
 2/DF/フランシスコ・"マサ"・ロドリゲス (PSV/オランダ)
 4/DF/ラファエル・マルケス(C) (ニューヨーク・レッドブル/USA)
 3/DF/カルロス・サルシード (フルハム/イングランド)
 8/MF/イスラエル・カストロ (プーマス)
 6/MF/ヘラルド・トラド(C) (クルスアスル)
 7/FW/パブロ・バレラ (ウェストハム/イングランド)
18/MF/アンドレス・グアルダード (ラ・コルーニャ/スペイン)
17/MF/シーニャ (トルーカ)
14/FW/ハビエル”チチャリート”エルナンデス (マンチェスター・ユナイテッド)
交代
後半65分 18→20/DF/ホルヘ・トレス・ニーロ (ティグレス)
後半65分 14→ 9/FW/アルド・デ・ニグリス (モンテレイ)
後半71分 17→10/FW/ジョバンニ・ドス・サントス (ラシン・サンタンデール/スペイン)
後半76分  7→11/FW/カルロス・ヴェラ (ウェストブロムウィッチ/イングランド)
後半79分  5→22/DF/パウル・アギラール (パチューカ)
ベンチ
GK/ギジェルモ・オチョア (クラブアメリカ)
DF/エクトル・モレーノ (AZ/オランダ)
DF/ジョニー・マガジョン (チーバス)
DF/エドガル・ドゥエニャス (トルーカ)
MF/エフライン・フアレス (セルティック/スコットランド)
MF/"ルチョ"・ペレス (モンテレイ)
FW/エリアス・エルナンデス (モレーリア)
FW/ネストール・カルデロン
監督/"チェポ"・デ・ラ・トレ



パラグアイ代表
先発11IF-MEXvsPAR-W2
 1/GK/フスト・ビジャール(C) (バジャドリード/スペイン)
 2/DF/ダリオ・ヴェロン (プーマス/メキシコ)
14/DF/パウロ・ダ・シルバ (サラゴサ/スペイン)
 5/DF/アントリン・アルカラス (ウィガン/イングランド)
17/MF/アウレリアーノ・トレス (サン・ロレンソ/アルゼンチン)
20/MF/ネストル・オルティゴサ (サン・ロレンソ/アルゼンチン)
13/MF/エンリケ・ベラ (リガ・デ・キト/エクアドル)
16/MF/クリスチャン・リヴェロス (サンダーランド/イングランド)
11/MF/オスヴァルド・マルティネス (モンテレイ/メキシコ)
10/FW/エドガル・ベニテス (パチューカ/メキシコ)
19/FW/ルーカス・バリオス (ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
交代
後半60分 10→ 7/FW/オスカル・カルドソ (ベンフィカ/ポルトガル)
後半60分 11→ 9/MF/エルナン・ペレス (ヴィジャレアル/スペイン)
後半60分 20→18/MF/マルセロ・エスティガルリビア (ニューウェルズ・オールドボーイズ/アルゼンチン)
後半71分  2→ 3/DF/マルコス・カセレス (ラシン/アルゼンチン)
ベンチ
GK/ディエゴ・バレット (セロ・ポルテーニョ)
DF/ヴィクトル・ウーゴ・マレコ (ブレシア/イタリア)
DF/ミゲル・サムディオ (リベルタ)
MF/エドガル・バレット (アタランタ/イタリア)
MF/オサマル・モリナス (オリンピア)
MF/マルコス・リヴェロス (ナシオナル/ウルグアイ)
監督/ヘラルド・マルティーノ




今週は代表マッチウィーク。
メキシコ代表、今日の相手はパラグアイ代表。

両チームとも先発メンバーは、昨年のワールドカップ・メンバーからほとんど目新しいのはありませんが、その分いい試合をしてくれると期待です。
ちなみにパチューカからはメキシコ代表にパウル・アギラール、パラグアイ代表に”パハロ”・ベニテスが選ばれています。

11IF-MEXvsPAR-02
試合前、ラファエル・マルケスが代表100試合目で祝福されています。


11IF-MEXvsPAR-03


前半7分、メキシコ代表のバレラのクロスにチチャリートがニアでヘディングシュートを決めて、メキシコ代表が先制。
11IF-MEXvsPAR-04
11IF-MEXvsPAR-05
11IF-MEXvsPAR-06

前半12分、パラグアイ代表のエンリケ・ベラがイスラエル・カストロと交錯して足を痛めたみたいですが、大丈夫そうです。

前半29分、メキシコ代表右サイドのバレラからの落としを受けたマルケスがゴール前のグアルダードへDFの足が僅かに届かない絶妙なピンポイントクロスを上げると、グアルダードが落ち着いて決めて、メキシコ代表追加点。
11IF-MEXvsPAR-07
11IF-MEXvsPAR-08
11IF-MEXvsPAR-09

前半34分、トラドの縦パスで右サイドを抜け出したオソリオのセンターリングにチチャリートがゴール前にスルスルっと飛び出し押し込んで、ゴール。メキシコ代表3点目。
11IF-MEXvsPAR-10

前半37分、パラグアイ代表のCKからボールを奪って、メキシコ代表のカウンター。グアルダードが持ち込んで右サイドのバレラにパスを出しましたが、少しズレてしまい、バレラのクロスはうまくコントロール出来ず。

前半40分、パラグアイ代表のクリスティアン・リヴェロスがイスラエル・カストロの足を引っ掛けて、イエローカード。

前半44分、パラグアイ代表のエンリケ・ベラがグアルダードを引っ掛けて、イエローカード。

後半50分、パラグアイ代表が高い位置でボールを奪い、最後はベニテスがシュートしましたが、GKタラヴェラの正面でキャッチされました。

後半53分、メキシコ代表右サイドからバレラがドリブルで中に切れ込んで左足でシュートするもポストの左に外れました。

後半59分、パラグアイ代表右サイドのベラのクロスにバリオスが飛び込みましたが、マークに付いていたマサがヘディングでクリア。

後半60分、パラグアイ代表のベラのスルーパスをサルシードが手で止めて、イエローカード。

後半60分、パラグアイ代表の選手交代。10.エドガル・ベニテス→7.オスカル・カルドソ、11.オスヴァルド・マルティネス→9.エルナン・ペレス、20.ネストル・オルティゴサ→18.マルセロ・エスティガルリビアを投入。
11IF-MEXvsPAR-W3
交代後のパラグアイ代表のフォーメーション。システムを4-4-2に変えてきました。


後半65分、メキシコ代表の選手交代。18.グアルダード→20.トレス・ニーロ、14.チチャリート→9.アルド・デ・ニグリスを投入。

後半71分、メキシコ代表の選手交代。17.シーニャ→10.ジョバンニ・ドス・サントスを投入。

後半71分、パラグアイ代表の選手交代。2.ダリオ・ヴェロン→3.マルコス・カセレスを投入。マルコス・カセレスはそのまま右サイドバックに入りました。

後半72分、メキシコ代表のイスラエル・カストロがエスティガルリビアの突破を後ろから蹴って、イエローカード。

後半76分、メキシコ代表の選手交代。7.パブロ・バレラ→11.カルロス・ヴェラを投入。

後半77分、パラグアイ代表のエスティガルリビアがマルケスの足を蹴って、イエローカード。

後半79分、メキシコ代表の選手交代。5.リカルド・オソリオ→22.パウル・アギラールを投入。

後半82分、バリオスがワンツーでDFの裏へ飛び出しましたが、トラップで追いつかれてシュート出来ず。

後半86分、パラグアイ代表のエスティガルリビアがエリアの外から強烈なミドルシュートを放ちましたが、GKタラヴェラがナイスセーブ。

後半87分、パラグアイ代表左サイドからアルド・デ・ニグリスのセンターリングにクリスチャン・リヴェロスがニアで足を伸ばして合わせてゴールで、パラグアイ代表が1点を返しました。

Additional Time +2分でそのまま試合終了して、3-1でメキシコ代表の勝利。
メキシコサッカー連盟公式HP:試合記事


前半はメキシコが中盤でのプレスからカウンター攻撃がうまくハマった。決定的なチャンスは多くはなかったけど、チャンスを確実に決めて、前半で試合を決めちゃいました。
後半はメキシコが中盤でボールを奪えなくなってパラグアイが盛り返しましたが、メキシコは3点リードして気が緩んでしまったかな。

昨年のW杯の日本代表戦ではあまり印象に残らなかったのですが、この試合の
パラグアイ代表、ネストル・オルティゴサのボールの配給がメチャクチャ良かったです。一見サッカーしそうな体型に見えないけど、なかなか面白い選手です。

オルティゴサの紹介動画



11IF-MEXvsPAR-11
この試合、先発だった“パハロ”・ベニテスはレギュラーを奪うほどの活躍は出来なかった。


11IF-MEXvsPAR-12
アギラールはチェポになってから、2試合連続で出場。この試合は出場時間が短く何も出来ませんでしたが、代表に定着して欲しいです。




2011/3/26  International Friendly  Mexico vs. Paraguay

Clausura2011 第9節 Estudiantes Tecos vs. Pachuca

2011年3月4日(金) 20:10 @ Estadio 3 de Marzo

パチューカ
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-01
先発2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-W1

 1/GK/ミゲル・カレロ(C)
22/DF/パウル・アギラール
26/DF/ハビエル・ムニョス・ムスタファ
16/DF/カルロス・ヘラルド・ロドリゲス
12/DF/フアン・カルロス・ロハス
24/MF/ラウル・マルティネス
18/MF/ホセ・フランシスコ・トレス
 5/MF/ユリアン・アンチコ
64/FW/フリオ・ゴメス
10/FW/エドガー・ベニテス
92/MF/ルイス・ガルシア
交代
後半46分 92→25/FW/フランコ・アリサラ
後半46分 64→15/MF/ルイス・モンテス
後半64分  5→ 9/FW/エルクレス・ゴメス
ベンチ
30/GK/ロドルフォ・コタ
 4/DF/マルコ・イヴァン・ペレス
11/MF/ブラウリオ・ルナ
 7/FW/フェルナンド・コルテス
監督/パブロ・マリーニ



エストゥディアンテス・テコス
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-02
先発

 8/GK/Christian Martínez
 6/MF/Rafael Medina
21/DF/Diego Jiménez(C)
 3/DF/Marcelo Alatorre
 2/DF/Oswaldo Alanís
40/MF/César Leonel Moreno
 7/MF/Israel López
16/FW/José Alfredo Castillo
14/MF/Rubens Sambueza
20/MF/Elgabry Rangel
10/MF/Mauro Cejas
交代
後半56分  7→19/FW/Taufic Guarch
後半64分 16→ 9/FW/Eduardo Lillingston
後半82分 14→11/MF/Ramón Morales
ベンチ
1/GK/Juan Carlos García Rulfo
5/MF/Alberto Ramírez
22/DF/Daniel Quintero
100/MF/Daniel Cisneros
出場停止
 4/DF/Gustavo Cabral
負傷欠場
18/MF/Jorge Zamogilny
24/FW/Daniel Antúnez
27/DF/Juan Carlos Leaño
監督/José Luis Sánchez Solá




パチューカの第9節の相手は、アウェイでエストゥディアンテス・テコスと対戦。
テコスもパチューカ同様に良くないみたいで、現在4連敗中で監督のチェリスもクビに王手が掛かっているような状態みたいです。テコスには勝たなければいけないなぁ。
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-03
テコス監督のチェリス。プエブラ時代は決してうまくはないけど、チーム一丸となった好感の持てる試合をしていて好きだったけど、テコスではどうなんだろう!?



前半11分、テコスのメディーナがエリアの外から放ったシュートをGKカレロが弾いて、そのこぼれ球をカスティージョが押し込みましたが、判定はオフサイド。

前半13分、テコスのサンブエサのドリブル突破をアギラールがエリア内で足を引っ掛けたように見えましたが、判定はCK。

前半27分、アンチコがテコスのマウロ・セハスの足にスライディングしましたが、先にタッチラインを割っていたので、パチューカボールのスローイン。

前半34分、テコスのカウンター攻撃からマウロ・セハスが反転して前を向こうとしたところをロハスが倒して、イエローカード。

前半35分、テコス右サイドからのアーリークロスをパチューカが跳ね返しましたが、そのこぼれ球をカスティージョが右足でシュート。ボールはポストの左に外れました。

前半41分、スタンドでブラジル代表ユニフォームを着たオバちゃんがサンバを踊ってる映像が…。なぜブラジル???

後半46分、パチューカ2人同時に選手交代。92.ルイス・ガルシア→25.フランコ・アリサラ、64.フリオ・ゴメス→15.ルイス・モンテスを投入。そのままアリサラはガルシアのいた2トップに、モンテスはフリオのいた左MFに入りました。

後半46分、テコスのマルセロ・アラトーレがベニテスの腕を引っ張って、イエローカード。

後半51分、テコスのサンブエサがグリンゴの顔に腕を入れて、イエローカード。

後半56分、テコス最初の選手交代。7.イスラエル・ロペス→19.タウフィック・グゥアルチを投入。

後半59分、テコスの21番テパ・ヒメネスがベニテスのユニフォームを引っ張って、イエローカード。

後半60分、そのゴール正面約30mのパチューカFK。ヘラルド・ロドリゲスが直接狙いましたが、枠の上に外れました。

後半64分、パチューカ最後の選手交代。5.ユリアン・アンチコ→9.エルクレス・ゴメスを投入。システムを4-3-3にして、エルクレスをトップに入れました。
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-W2
交代後のフォーメーション


後半64分、テコス2人目の選手交代。16.カスティージョ→9.リリングストンを投入。

後半64分、テコスのモレーノがゴメスに足の裏を見せて、イエローカード。

後半67分、テコス右サイドからのクロスにゴール前で待っていたサンブエサをアギラールが後ろから体で押してしまい、PK献上。ゴールとサンブエサの間にラウルがマークにいたので、やってはいけないプレーでした。

後半70分、そのテコスのPK。マウロ・セハスがGKカレロが右に動いたのを見て、落ち着いてチョップキックで決めて、テコス先制。
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-06
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-07

後半71分、アリサラの肩がグリンゴの顔に入って、痛がっています。鼻血も出ているみたいです。

後半80分、ラウルがテコスのマウロ・セハスを引き倒して、上に載っかってしまい、イエローカード。

後半82分、テコス最後の選手交代。14.サンブエサ→11.ラモン・モラレスを投入。

後半85分、ラモン・モラレスにイエローカード。

後半93分、テコスのラモン・モラレスからのパスをエリア内で受けたランヘルがGKカレロを躱すシュートを放ちましたが、ゴールにカバーに戻ったヘラルド・ロドリゲスがクリア。

Additional Time +4分で試合終了して、0-1でパチューカの負け。
パチューカ公式HP:試合記事
メキシコサッカー連盟公式HP:試合記事


この日のパチューカはマリーニが就任して初めて4-4-2の布陣で臨みました。守備のバランスは高い位置でのインターセプトも何度も見られてなかなか良かったのですが、如何せん攻撃時にアタッキングサードでのプレーが全く機能していていない。これでは勝てません。
マリーニもこれ以上は無理だと思ったのか、試合後の会見で辞任を発表したみたいです。マリーニはもう限界だったのは誰の目からも明白だったからしかたないけど、彼の周りのコーチ陣もいい人たちだったのでちょっと残念かな。
後任は誰になるのでしょうか???
2011C-J9-PACHUCAvsTECOS-08
少し寂しげな試合後のマリーニ





2011/3/4  2011閉幕ステージ 第9節  Estudiantes Tecos vs. Pachuca

Clausura2011 第6節 Pachuca vs. Puebla

2011年2月12日(土) 19:00 @ Estadio Hidalgo

パチューカ
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-01
先発2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-W1
 1/GK/ミゲル・カレロ(C)
22/DF/パウル・アギラール
 2/DF/レオバルド・ロペス
26/DF/ハビエル・ムニョス・ムスタファ
11/MF/ブラウリオ・ルナ
16/DF/カルロス・ヘラルド・ロドリゲス
 5/MF/ユリアン・アンチコ
18/MF/ホセ・フランシスコ・トレス
25/FW/フランコ・アリサラ
10/FW/エドガー・ベニテス
 9/FW/エルクレス・ゴメス
交代
前半22分 25→13/FW/ビクトル・マニョン
後半46分 16→29/MF/ファクンド・コリア
後半62分 13→27/MF/カルロス・ペーニャ
ベンチ
30/GK/ロドルフォ・コタ
12/DF/フアン・カルロス・ロハス
15/MF/ルイス・モンテス
 7/FW/フェルナンド・コルテス
監督/パブロ・マリーニ



プエブラ
先発

33/GK/Alexandro Álvarez(C)
 2/DF/Orlando Rincón
 5/DF/Álvaro Ortiz
 3/DF/Alejandro Acosta
14/MF/Yasser Anwar Corona
30/MF/Felipe Ayala
 7/MF/José Joel González
10/MF/Walter Jiménez
11/MF/Edgar Lugo
29/MF/Rodrigo Salinas
18/FW/Brayan Martínez
交代
後半46分 18→ 9/FW/Félix Borja
後半55分  5→31/DF/Melvin Brown
後半74分  7→23/FW/Nelson Cuevas
ベンチ
 1/GK/Édgar Adolfo Hernández
15/MF/Édgar Castillo
22/MF/Pablo Aja
19/FW/Aarón Padilla
負傷欠場
 8/FW/Gabriel Pereyra
監督/José Luis Trejo



パチューカの第6節の相手はホームでプエブラ戦。
チェリス監督の時はなかなか魅力的なチームで時々見ていたのですが、今はどうなっているのでしょうか?勝手な印象ですが、プエブラはアウェイではそんなに強くないイメージがあるので、今日は勝ちたい。

前節レッドカードで一発退場となったレオバルド・ロペスですが、パチューカの調停委員会への異議申し立てが認められて、この試合は先発で出場しています。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-02

一方のプエブラは中心選手のガブリエル・ペレイラが負傷で欠場みたいです。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-20



2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-03
この日のパチューカはとても寒いようです。この写真は、スタジアムの丘の上の駐車場からLa Joyaというホテルの方向を撮ったものですね。

2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-04
寒いからニット帽を売ってる人。でもこれはスタジアムの入り口の外なので、Officialのグッズではありません。でも私が買ったOfficialのニット帽よりもカッコいい。

2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-05
寒いけど裸の人もいるパチューカサポーター。

2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-06
プエブラサポーターにも裸の人たちがいます。

2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-07
キャンペーンガールズも寒そうな格好をしています。


2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-08
試合前のスタジアム


前半10分、パチューカ右CK。グリンゴがファーサイドのアギラールに合わせましたが、ヘディングシュートはポストの左に外れました。

前半12分、プエブラ右サイドからホセ・ゴンサレスのクロスをGKカレロが触ってこぼれたボールをルーゴがオーバーヘッドするもうまくヒットせず。

前半17分、ロングボールで抜け出したアリサラがペナルティアーク付近でプエブラのアルバロ・オルティスに左足に突っ込まれたのですが、ホイッスル無し。アリサラの左足首がグニャってしまいました。レッドカードでもおかしくないプレーなのに…。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-M1

前半22分、アリサラはやはり無理みたいで負傷交代。25.フランコ・アリサラ→13.ビクトル・マニョンを投入。今日のアリサラはプレーが切れていたのに。
FWのセンターにマニョンが入り、左にエルクレス、右にベニテスの布陣にしてきました。

前半28分、レオバルドのロングボールに抜け出したアギラールがGKアレハンドロ・アルヴァレスの頭を越すループシュートを放ちましたが、枠に飛ばず。

前半31分、アリサラがカートに乗ってスタジアムを出て行きます。病院に行くのかな!?たぶん靱帯が伸びてると思います。

前半32分、プエブラ右CKからのヘディングシュートをエルクレス・ゴメスが顔面ブロック。その後大きく上にあがったボールをアコスタがヘディングシュートするもポストの左に外れました。

前半33分、プエブラのリンコーンがルナの足を両足で踏んづけて、イエローカード。これは酷い。

前半37分、ベニテスの突破をペナルティアーク付近でプエブラのフェリペ・アヤラが倒して、イエローカード。これがイエローならば、なぜ先程のアリサラへの突っ込みにホイッスルもカードも無いのか?
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-09

前半38分、そのパチューカのゴール正面23.6mのFK。グリンゴが直接狙いましたが、GKアレハンドロ・アルヴァレスのナイスセーブでゴールならず。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-10

前半40分、マニョンのパスを受けたエルクレスのシュートはDFの背中に当たって、枠の外へ。

前半42分、プエブラのヤセール・コロナがグリンゴの足をすくって、ファウル。この判定に文句を言ったのか、ルーゴにイエローカード。

後半46分、プエブラ最初の選手交代。18.ブライアン・マルティネス→9.フェリックス・ボルハを投入。

後半46分、グリンゴがプエブラの選手の足にスライディングして、イエローカード。

後半50分、アンチコのパスを右サイドで受けたフリーのエルクレスが中央にアギラールにパスしましたが、アギラールに届く前にカットされました。

後半52分、左サイドのルナのクロスにニアに走り込んだベニテスがヒールでコースを変えましたが、誰にも合わず。

後半55分、プエブラのアルバロ・オルティスが足を痛めたみたいで負傷交代。5.アルバロ・オルティス→31.メルヴィン・ブラウンを投入。

後半56分、ルナがプエブラのロドリゴ・サリナスかな!?の足を蹴って、イエローカード。

後半57分、パチューカ2人目の選手交代。16.ヘラルド・ロドリゲス→29.ファクンド・コリアを投入。
アンチコとグリンゴの2ボランチにして、コリアをトップ下にしました。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-W2
ファクンド・コリア投入後のシステム


後半61分、パチューカ右サイドからのクロスボールに競り合ったエルクレスとリンコーンの頭と頭がごっつんこ。でも二人とも何とか大丈夫みたいです。

後半64分、ルナがエリア左隅に頭で落としたボールをグリンゴがシュートしましたが、惜しくもポストの右に外れました。

後半69分、ベニテス→グリンゴ→ルナと繋いだボール。ルナが左サイドからグランダーでセンターリングして、アギラールがシュート。GKアレハンドロ・アルヴァレスが手に当てましたが、そのままゴールイン。パチューカ先制。
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2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-12
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-13
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-14

後半74分、プエブラ3人目の選手交代。7.ホセ・ゴンサレス→23.ネルソン・クエバスを投入。
クエバスは元パラグアイ代表、元パチューカの選手で久しぶりのエスタディオ・イダルゴだと思います。そう言えば、クエバスは愛媛FCの福田健二選手がパチューカに所属していた時にチームメイトでした。

後半75分、右サイドのエルクレスからのクロスにマニョンがゴール前に飛び込みましたが、プエブラのメルヴィン・ブラウンがクリア。

後半76分、プエブラ左サイドからルーゴのクロスをフェリックス・ボルハが落としヤセール・コロナの至近距離からのシュート。GKカレロがスーパーセーブ。やはりカレロは頼りになるなぁ。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-15

後半84分、マニョンのクロスがプエブラDFのアコスタに当たったボールをファーサイドのベニテスが決めてパチューカの追加点。かと思いましたが、判定はオフサイド。確かに少し出ています。

後半88分、グリンゴのスルーパスに飛び出したベニテスですが、ワンタッチ目が大きくなりGKアレハンドロ・アルヴァレスにカットされました。

後半89分、パチューカ最後の選手交代。13.ビクトル・マニョン→27.カルロス・ペーニャを投入。
戦術的な交代とは言え、途中で入って途中で出るのは辛いなぁ、マニョン。3ボランチ右からペーニャ、アンチコ、グリンゴにして、エルクレスの1トップ、ベニテスとコリアの2シャドーにしました。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-W3
ペーニャ投入後のシステム


後半89分、アンチコのスルーパスに飛び出したベニテスですが、GKアレハンドロ・アルヴァレスがエリアの外まで出てきて、先にクリア。

Additional Time +2分で試合終了して、2-0でパチューカの勝利。
パチューカ公式HP:試合記事
メキシコサッカー連盟公式HP:試合記事



両チームともゴール前のチャンスが少なく、その割に中盤での攻防も甘い展開で正直そんなに面白い試合ではなかった(個人的にはパチューカを応援しているので)。パチューカはピッチを広く使って攻撃しようという意図は分かる。ただ、ワイドに広くなるのは分かるが、縦に延びてしまっては二重三重の攻撃はできず、中盤にぽっかりと大きく空いた穴をいいように使われてしまう。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-16
もうそろそろ手を打ってほしいなぁ、マリーニさん…



それにしても前監督のチェリスの時は、チーム一丸となってボールを追いかける見ていて清々しいチームだったのですが、久しぶりに試合を見たら汚いファウルが多いチームになっていました。佐藤穣選手がプエブラに帰ってくる頃にはいいチームに戻っていて欲しいです。
2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-17
トレホ監督解任の話も出ているようです。



あとプエブラはいつの間にか胸のスポンサーがなくなっています。どうやら今ステージからみたいだけど、チェリスが辞めたのと同様にチーム内のゴタゴタが影響したのかなぁ。

2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-18
でも胸には大きな丸があって、以前の名残が…。

2011C-J6-PACHUCAvsPUEBLA-19
こちらが胸スポンサー有りのBicentenario2010ステージのユニフォーム、折角なんでプエブラ時代のエルクレス・ゴメス。そうです、大きな丸とはファルクスワーゲンのマークのことです。





2011/2/12  2011閉幕ステージ 第6節 Pachuca vs. Puebla

国際親善試合 メキシコ代表 vs. ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

2011年2月9日(水) 20:00 @ Georgia Dome, Atlanta, United States

メキシコ代表
11IF-MEXvsBOS-01
先発11IF-MEXvsBOS-W1

 1/GK/ヘスス・コロナ (クルスアスル)
22/DF/パウル・アギラール (パチューカ)
 2/DF/フランシスコ・"マサ"・ロドリゲス (PSV/オランダ)
15/DF/エクトル・モレーノ (AZ/オランダ)
 3/DF/カルロス・サルシード (フルハム/イングランド)
 8/MF/イスラエル・カストロ (プーマス)
 6/MF/ヘラルド・トラド(C) (クルスアスル)
 7/FW/パブロ・バレラ (ウェストハム/イングランド)
13/FW/エドガル・パチェコ (アトラス)
10/FW/ジョバンニ・ドス・サントス (ラシン・サンタンデール/スペイン)
14/FW/ハビエル”チチャリート”エルナンデス (マンチェスター・ユナイテッド)
交代
後半59分 10→ 9/FW/アルド・デ・ニグリス (モンテレイ)
後半68分  7→21/FW/"チェマ"・カルデナス (サントス・ラグーナ)
後半74分 13→11/FW/ネストル・カルデロン (トルーカ)
後半80分 14→18/MF/"ルチョ"・ペレス (モンテレイ)
後半89分  8→17/MF/ヘスス・サヴァラ (モンテレイ)
ベンチ
GK/アルフレド・タラヴェラ (トルーカ)
DF/エドガル・ドゥエニャス (トルーカ)
DF/イヴァン”グティ”エストラーダ (サントス・ラグーナ)
19/DF/ジョニー・マガジョン (チーバス)
20/DF/ホルヘ・トレス・ニーロ (ティグレス)
FW/エリアス・エルナンデス (モレーリア)
負傷欠場
MF/シーニャ (トルーカ)
監督/"チェポ"・デ・ラ・トレ



ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
先発11IF-MEXvsBOS-W2

 1/GK/ケナン・ハサジッチ (イスタンブル・ビュユクシェヒルBSK/トルコ)
 2/DF/メンスル・ムイジャ (フライブルグ/ドイツ)
 5/DF/アドナン・ムラバク (KVCウェステルロー/ドイツ)
 4/DF/エミル・スパヒッチ(C) (モンペリエ/フランス)
15/DF/セヤド・サリホヴィッチ (TSG1899ホッフェンハイム/ドイツ)
20/MF/ムハメド・ベシッチ (ハンブルガーSV/ドイツ)
18/MF/ ハリス・メジュニャニン (マッカビ・テルアビブ/イスラエル)
 8/MF/ミラレム・ピアニッチ (オリンピック・リヨン/フランス)
10/MF/ズヴェズダン・ミシモヴィッチ (ガラタサライ/トルコ)
16/MF/セナド・ルリッチ (BSCヤングボーイズ/スイス)
14/FW/ヴェダド・イビセヴィッチ (TSG1899ホッフェンハイム/ドイツ)
交代
後半62分 16→ 9/FW/ズラタン・ムスリモヴィッチ (PAOKテッサロニキ/ギリシャ)
後半68分 18→19/DF/オグニェン・ブランジェス (FCクラスノダル/ロシア)
後半78分 15→ 7/DF/ムハメド・スバシッチ (FKオリンピク・サラエヴォ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
監督/サフェト・スシッチ



ワールドカップ後、メキシコ代表は暫定監督のもとで代表戦を行っておりましたが、この試合でやっとこの前までトルーカの監督をしていた"チェポ"・デ・ラ・トレが代表監督デビューです。
11IF-MEXvsBOS-21

メンバーはほとんど今まで選ばれてきた選手たちでそんなに目新しさはありません。初招集はGKのタラヴェラだけで、それならついでにモンテレイのGKヨナタン・オロスコを入れても良かったのに。

規律違反で半年の出場停止のカルロス・ベラやエフライン・フアレス、シーズンオフだから?のラファエル・マルケス、リベルタドーレスに参加するクラブアメリカとハグアレス、サンルイスの選手は招集されませんでした。


11IF-MEXvsBOS-02
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試合会場はアトランタのジョージア・ドーム


11IF-MEXvsBOS-04
この試合のフラッグキッズ。どことなくチャイルド・プレイのチャッキーに似ている

こちらがそのチャッキー

11IF-MEXvsBOS-05


前半6分、メキシコが素早いリスタートからチチャリートがDFラインの裏に飛び出してシュートしましたが、ポストの左に外れました。

前半12分、ボスニア、左サイドからのセンターリングを受けたミシモヴィッチがペナルティアークでトラドとサルシードを躱してシュートを放つも、GKコロナがセーブ。

前半16分、メキシコ、パチェコの縦パスに抜け出したジョバンニがエリア内でDFを股抜きで躱してループシュートするも、GKハサジッチがセーブ。
11IF-MEXvsBOS-06
11IF-MEXvsBOS-07

前半18分、ボスニアのイビセヴィッチが飛び出して、ゴールネットを揺らしましたが、判定はオフサイド。完全にメキシコのオフサイドトラップに引っ掛かっています。

前半20分、ボスニアの左CK。ゴール前でムイジャがバックヘッドするもポストの左に外れました。

前半22分、ボスニアのルリッチがアギラールの足を蹴って、イエローカード。

前半31分、ボスニアのピアニッチがサルシードを後ろから蹴ったので、サルシードが激怒。そこへ割ってやってきたイビセヴィッチでしたが、何故かイビセヴィッチにイエローカード。文句でも言ったのかな!?

前半35分、ボスニアのミシモヴィッチがイビセヴィッチとのワンツーからシュートしましたが、GKコロナがブロック。

前半37分、中央でパスを受けたアギラールがペナルティアークの外からシュートを放つもポストの左に外れました。でも何でそんなところにいたのか、アギラール。こういう動きもしていけば、プレーの幅が増えるなぁ。

前半38分、サルシードが左サイドからブレ球ミドルシュートを狙いましたが、僅かに枠を捕らえられず。

前半46分、メキシコ、パチェコのパスで左サイドを抜け出したジョバンニのクロスにチチャリートがゴール前に飛び込んで合わせましたが、ボールはポストの右に外れました。目の前はGKとゴールだけだったので、これは決めないとチチャリート。
11IF-MEXvsBOS-08

後半47分、エリア内でチチャリートがスパヒッチに手で抑えられて、メキシコのPKゲット。でもこのPKはちょっと可哀相かな。

後半48分、そのPKをチチャリートが蹴りましたが、一度はGKハサジッチに防がれましたが、こぼれ球を押し込もうとしたチチャリートともつれたピアニッチに当たって入り、メキシコ代表の先制ゴール。
11IF-MEXvsBOS-09

後半52分、メキシコ、パチェコが抜け出して、飛び出してきたGKハサジッチを何度も躱しかけたのですが、シュートを打てずカットされました。

後半55分、ボスニア右サイドのピアニッチからのセンターリングにイビセヴィッチがヘディングシュートするもポスト直撃。

後半55分、メキシコGKコロナのゴールキックをムラバクが後ろにヘディングしてしまい、それを拾ったムイジャがGKにバックパスしたボールをパチェコがかっさらって、飛び出してきたGKハサジッチの上を越すループシュートを決めて、メキシコ代表の追加点。
11IF-MEXvsBOS-10
11IF-MEXvsBOS-11
11IF-MEXvsBOS-12

後半59分、メキシコ代表1人目の選手交代。10.ジョバンニ・ドス・サントス→9.アルド・デ・ニグリスを投入。

後半62分、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表1人目の選手交代。16.セナド・ルリッチ→9.ズラタン・ムスリモヴィッチを投入。

後半64分、アギラールとのワンツーで抜けようとしたバレラの股間をサリホヴィッチがモロに左足で蹴って、バレラが悶絶しています。バレラはピッチの外に出て治療を受けています。
11IF-MEXvsBOS-13

後半68分、アギラールがムスリモヴィッチを後ろから蹴って、イエローカード。

後半68分、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表2人目の選手交代。18.メジュニャニン→19.オグニェン・ブランジェスを投入。

後半68分、バレラはどうやら無理みたいで、メキシコ代表2人目の選手交代。7.パブロ・バレラ→21."チェマ"・カルデナスを投入。
バレラは陰嚢を負傷したみたいで、他に筋肉も損傷したかもしれないそうです。バレラはこの試合で何度もドリブル突破を仕掛けてチャンスを作っていたのに…。

後半74分、メキシコ代表3人目の選手交代。13.エドガル・パチェコ→11.ネストル・カルデロンを投入。
11IF-MEXvsBOS-20
この試合非常に良かったパチェコですが、しばらく見ないうちにこんな髪になったのね。


後半78分、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表3人目の選手交代。15.サリホヴィッチ→7.ムハメド・スバシッチを投入。

後半80分、ボスニア左サイドからスバシッチの強烈なシュートをGKコロナが弾いて、イビセヴィッチが詰めましたがオフサイド。
11IF-MEXvsBOS-14

後半80分、メキシコ代表4人目の選手交代。14.チチャリート→18."ルチョ"・ペレスを投入。
11IF-MEXvsBOS-22
チチャリートは元々技術の優れた選手ではなく、DFの裏を取るのが巧い選手なのですが、今日はそれが影を潜めてミスが多かった。


後半83分、メキシコ左サイドからまたサルシードのブレ球ミドルシュート。GKハサジッチは弾き出すのが精一杯。

後半84分、ピッチに上半身裸で下はTバックのストリーキングが乱入。係員が出てくるのが遅くて、ボスニアGKハサジッチが捕まえようとしていました。それにしても米国の係員やる気なさすぎです。
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このストリーキングは顔のペイントが青なのでボスニア・ヘルツェゴビナのサポーターでしょう。このあと、ボスニアのゴール前に青い発煙筒が投げ込まれました。
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もう見るに堪えられないのかな、ボスニア・ヘルツェゴビナのサポーター。この写真は試合前のものだと思うので、元気ですが…。


後半89分、メキシコ代表5人目の選手交代。8.イスラエル・カストロ→17.ヘスス・サヴァラを投入。

後半90分、メキシコ、途中交代で入ったチェマがドリブル突破して右サイドのアギラールへパス。アギラールのクロスはゴール前に走り込んだチェマへ出しましたが、その前にDFがクリア。

Additional Time +3分で試合終了して、2-0でメキシコ代表の勝利。
11IF-MEXvsBOS-17
メキシコサッカー連盟公式HP:試合記事
パチューカ公式HP:試合記事



前半はメキシコがボールを回すがパスミスが目立ってあまり良くなく、ボスニアの方が守って早いカウンターという単純な戦術が巧くいっていくつかのチャンスを作っていました。
しかし、後半になるとメキシコのパスミスが減り、ボスニアのスタミナも切れて、一方的なメキシコのペースになりました。まあメキシコがスゴい良かったというよりもボスニアがちょっとショボかった感じでした。

11IF-MEXvsBOS-19
チェポの初陣としてはまずまずだったんじゃないでしょうか。でもこれからですね。



そしてパチューカから唯一招集されたアギラールは何度も右サイドから攻撃参加していてなかなか良かったと思います(パチューカでのプレーより数段良かった)。ただ、クロスの精度の悪さは相変わらずです。
11IF-MEXvsBOS-18

ちなみにこの試合のために行われた代表合宿にはパチューカからレオバルド・ロペスとヘラルド・ロドリゲスが招集されていました。試合の招集メンバーからは漏れましたが…。




2011/2/9  International Friendly  Mexico vs. Bosnia and Herzegovina

パチューカの練習観戦記 その2 〜2010/10/8(金)編〜

10/8(金)は練習を見学出来なかったので、開始時間が10:30と聞いていたので、その時間に合わせてUniversidad del Futbolに行きました。

また入り口で警備員に「受付に行け」と言われたので行きました。でも昨日会ったM氏が「話を通しておいてくれる」と言っていたので安心していました。

しかし、また受付の女性に「M氏はまだ来ていないから、ダメだ」と言われ待ちぼうけ、30分待っても通れそうにないので、「M氏と同じ部署の人に話してもらえば分かる」と受付の人に伝えると、M氏の部下の人が気を利かせてくれて中に入れてくれました。

まず中に入れてくれた人に挨拶してから、練習場に向かっていると昨日会った人がいて、「今日はここで練習じゃないよ」と。


どういうこと???


どうやらUniversidad del Futbolとは別の場所にあるLas Palomas (ラス・パロマス)という場所で、時間は12時からみたいということが分かり、すぐに「そのラス・パロマスに行きたいのだけど、どこにあるの?」とその人に聞くと、「ちょっと遠いけど、何で行くのか?」と。時間もないので、「タクシーで行く」と答えると、「分かった」と言って、敷地の外のタクシーの拾える場所まで出て来てくれて、タクシーの人に行き先を伝えてくれて、値段の交渉までしてくれました。ちなみにメキシコ人価格で50ペソでした。



タクシーに乗って20~30分くらいしたら、ラス・パロマスに着きました。敷地の入り口に守衛さんがいましたが、「練習を見に来た」と伝えると、どうぞという感じで中に入れてくれました。警備の厳しさは、Universidad del Futbolとは大違いです。

中に入ると選手はまだ来ていませんでしたが、コーチやスタッフがすでに来ていました。これでやっと練習が見れそうです。そして、程なくして選手たちを乗せたバスが到着しました。

Tuzos-practice10-10-08-001
ここはロッカールームなどないので選手たちは外で着替えていました

Tuzos-practice10-10-08-002
前日も医務室で足のアフターケアをしていたレオバルド・ロペス。練習前、医療スタッフにチェックしてもらっています。

Tuzos-practice10-10-08-003
この日はテクニカル・ディレクターのガブリエル・デ・アンダも来ていました。



練習はみんな集まっての軽いミーティングから始まりました。
Tuzos-practice10-10-08-004


この日の練習内容は、
・みんな輪になった中に2人ぐらいDFが入ってのボール回し
・2人目1組になってのリフティングしながらのタッチラインからタッチラインまでの移動
・スタッフも含めてのミニゲーム
でした。


ミニゲームではGKをアギラールとマンソがやっていて、本来GKのカレロやベラスケスは普通にフィールドプレイヤーをしていました。初めは軽い感じでやっていましたが、時間が経つにつれプレーも白熱してきました。


ラス・パロマスでのミニゲーム風景。審判をしているのはコーチになったカバジェロで、GKをマンソがやっていてワザと倒れて怪我したフリをしています。

Tuzos-practice10-10-08-005
本当はGKであるベラスケスのヘディングシュート。普段のこういう遊びからメキシコのGKはヘディングシュートの練習をしているから、終了間際のセットプレーでオーバーラップしていくのでしょう。それにしてもベラスケスの打点は高すぎます。

Tuzos-practice10-10-08-006
得点後のリアクションも練習!?ゴールを決めたのはムスタファだったと思います。

Tuzos-practice10-10-08-007
地元テレビ局も取材に来ていました。


1時間ほどで練習は終わりました。
Tuzos-practice10-10-08-008


選手たちはそのままバスに乗って、前泊するカミノ・レアル ホテルに行きました。私は通りに出てタクシーを拾って帰ろうかなと思いましたが、用具係のスタッフが「ホテルまでなら乗せて行ってあげるよ」と言ってくれたので、乗せてもらって帰ることにしました。

2010開幕ステージ直前、パチューカの親善試合2 vs. PUMAS MORELOS

2010/7/7 パチューカ 2-1 プーマス・モレーロス(Liga de Ascenso メキシコ2部リーグ)@ Estadio Hidalgo
http://www.tuzos.com.mx/admin/pgNoticiasInd.asp?id_noticia=606


2010開幕リーグ前の練習試合3試合目は、2部のプーマス・モレーロスとの対戦でした。昨シーズン直前の練習試合では0-1で負けていましたが、今回はどうだったでしょうか。

先発
先発はこんな感じだったと予想。
20100707-PUMASMORELOS-W1
 1/GK/ミゲル・カレロ
12/DF/フアン・カルロス・ロハス
 2/DF/レオバルド・ロペス
26/DF/ハビエル・ムニョス・ムスタファ
14/DF/ダニエル・アレオラ
24/MF/ラウル・マルティネス
 7/MF/エディ・ヘルマン・ブランヴィラ
21/MF/ダミアン・マンソ
11/MF/ブラウリオ・ルナ
19/FW/ダリオ・ツヴィタニッチ
25/FW/フランコ・アリサラ

この試合も4-4-2だったみたいです。昨シーズンも開幕前は4-4-2でやっていたけど、結果散々なことになってしまった。今回も同じことにならなきゃいいけど…。

試合の方は2-1でPKからプーマス・モレーロスに先制されましたが、ツヴィタニッチの2ゴールでパチューカが逆転勝ちしたみたいです。


この試合後に行われた控え組の試合は、パウル・アギラールとフランシスコ・トレスの活躍やマニョンのゴールなどでパチューカの勝利。
先発
30/GK/ロドルフォ・コタ
22/DF/パウル・アギラール
 3/DF/ハビエル・サンティリャン
 4/DF/マルコ・イヴァン・ペレス
 5/DF/エドウィン・ロハス
 6/MF/マルコ・ヴィダル
18/MF/ホセ・フランシスコ・トレス
15/MF/ルイス・モンテス
27/MF/カルロス・ペーニャ
28/MF/エクトル・エレラ
13/FW/ビクトル・マニョン



*画像をクリックすると、パチューカの動画サイトへ飛びます。
一度履歴を残さなければこのページに行かないかもしれないので、その時は2回クリックしてみて下さい。

20100707-PUMASMORELOS-01
2010/7/7 親善試合 Pachuca vs. Pumas Morelos

国際親善試合 メキシコ代表 vs. ボリビア代表

2010年2月24日(土) 22:00 @ Candlestick Park, San Francisco, California

先発
 1/GK/ヨナタン・オロスコ(モンテレイ)
 3/DF/パウル・アギラール(パチューカ)
 4/DF/ウーゴ・アヤラ(アトラス)
 2/DF/ジョニー・マガジョン(チーバス)
17/DF/ホルヘ・トレス(アトラス)
13/MF/ルイス・ミゲル・ノリエガ(プエブラ)
 6/MF/ヘラルド・トラド(クルスアスル)
 7/MF/ブラウリオ・ルナ(サンルイス)
10/FW/クアウテモック・ブランコ(ベラクルス)
15/FW/パブロ・バレラ(プーマス)
11/FW/ハビエル・エルナンデス(チーバス)
交代
46分 10→18/FW/アンヘル・レイナ(クラブアメリカ)
46分 15→ 9/MF/アルベルト・メディーナ(チーバス)
46分 11→14/FW/アルド・デ・ニグリス(モンテレイ)
55分 13→16/DF/エフライン・フアレス(プーマス)
60分  7→ 5/DF/オスカル・ロハス(クラブアメリカ)
69分  3→15/MF/イスラエル・カストロ(プーマス)
ベンチ
12/GK/ルイス・ミチェル(チーバス)
監督/ハビエル・アギーレ
2010-Mexico-Bolivia-01


今日はメキシコ代表vs.ボリビア代表のフレンドリーマッチがありました。
もちろんAマッチデーではないので海外組は招集されていません。それはボリビア代表にも同じこと、さらに今週はコパ・リベルタドーレスがあるので、ボリビア代表にはリベルタドーレス参戦中のボリビアリーグの強豪ボリバルとブルーミングからも選ばれていません(メキシコ代表の方はリベルタドーレス関係なくモンテレイから2選手選ばれています)。
よく調べてみたらボリビア代表は若い選手が多くほとんど代表経験が少ない選手たちです。ワールドカップ2010出られないから、一からチームを作ろうということなのでしょう。


それにしても弱すぎです。始まって早々にバレラのゴールを皮切りに。
2010-Mexico-Bolivia-07
カメラ目線第一弾:ゴール後ブランコに祝福されている中、がっちりカメラ目線のバレラ


この日が代表初先発だった、21歳のチチャリートことハビエル・エルナンデスの2ゴール。やはり調子いいですね。これが6月まで続くといいのですが。
ちなみにFIFAのHPにも注目選手として紹介されていました。
http://www.fifa.com/worldfootball/news/newsid=1173577.html#the+rise+mexicos+little+pea
チチャリートのお父さんもチーバス・メキシコ代表の選手で”チチャロ”というニックネームだったので、”チチャリート”というニックネームになったんですね。
2010-Mexico-Bolivia-02


それにも増してこの試合大活躍だったのは全得点に絡んで、自らも1ゴールのブラウリオ・ルナ、こちらは35歳。正確なパスとテクニカルなプレーを見せてくれてキレキレでした。
2010-Mexico-Bolivia-06
チチャリートのゴールを
倒れながらアシストするブラウリオ・ルナ


逆にこの試合大した見せ場もなかったブランコ。大丈夫でしょうか。
2010-Mexico-Bolivia-05


前半を4-0で終えたメキシコ代表。後半に入るとメンバーを交代させて、テストを進めています。



そんな中この試合、唯一パチューカから選出されて先発出場だったパウル・ニコラス・アギラール。メキシコ代表は昨年のコロンビア戦以来です。その時は得点も決めてました。
後半52分、ブラウリオ・ルナのコーナーキックをボリビアDFが頭でクリアしたのですが、当たりが不完全でアギラールがダイレクトで決めちゃいました。ついでにくるくる回って喜んでいます。また決めちゃいました。
2010-Mexico-Bolivia-03

後半65分、空中で相手と競り合おうとしたアギラールでしたが、相手よりボールに遅れたのでボディアタックみたいな感じになってしまいました。審判がカードを出しそうな素振りを見せていたのですが、着地で傷んだアギラールがそのままピッチの外へ出て手当てを始めたので、カードは出ませんでした。あまりよく見ていなかったのですが、前半に既に1枚イエローを貰ってたみたいなので、危うく退場になるところでした。
2010-Mexico-Bolivia-04

後半69分、アギラールは、イスラエル・カストロと交代でピッチを出ました。

ここまでのアギーレの選考を見ていたら、右ラテラルでワールドカップのメンバーに選ばれるのは、エフライン・フアレスが有力だと思うのですが、それを越えられるような持ち味の思いっきりのよいオーバーラップやドリブルの仕掛けがあまりなかったかな。
それにしても代表2試合で2得点か。
2010-Mexico-Bolivia-08
カメラ目線第二弾:チチャリートのゴールに真っ先に抱きつきにいったアギラール


試合はそのまま5-0でメキシコ代表の勝利でした。
最後の方はメディーナが決定的なチャンスを外したりして、しまらない感じでした。

メキシコ代表は来週3月3日(水)にもニュージーランドとの試合が組まれているみたいです。



2010/2/24  親善試合 Mexico vs. Bolivia

負傷したP・アギラールの検査結果

paul-aguilar負傷
2009開幕リーグ第13節のIndios戦の前半28分にボールをキープしようとスライディングして伸ばした足をおもいっきり相手選手に蹴られて途中退場したパウル・アギラール。

パチューカ・フットボル大学のスポーツ医療クリニックのDoctor ホセ・アントニオ・トレスによる検査の結果は、右膝・2度の内側側副靭帯の弛緩と前十字靭帯の弛緩だそうで、回復には4週間かかるみたいです(ちなみに2度とは靭帯線維の断裂が多数見られる状態らしいです)。

5ヶ月になること考えたら、4週間で戻って来られるならいいかと思いつつも、4週間と言ったら、もうレギュラーシーズンは終わっています(リギージャを勝ち進んでいたら復帰できるかも)。
でもここはじっくりと直してきてから戻ってきて欲しいです。

負傷退場したP・アギラールの現状


paul-aguilar負傷2009開幕リーグ第13節のIndios戦の前半28分にボールをキープしようとスライディングして伸ばした足をおもいっきり相手選手に蹴られたパウル・アギラールは、どうやら膝の捻挫みたいです。
現段階では3週間ぐらいで回復する可能性もあるし、レオバルド・ロペスのように5ヶ月くらいかかる可能性もあるみたいで、月曜日に十字靭帯の検査をするそうなのでその時に詳しい事は分かりそうです。
個人的にはやってしまったあと、自分で歩いてピッチに戻っていたので、症状が軽いのではと願っているのですが…。



ベニテス負傷この試合ではP・アギラール以外にもエドガー・ベニテスも後半89分のGKとの交錯で負傷したみたいです。症状は大腿部の違和感だそうで、ベニテスは一応最後までピッチにいたので、そんなに重傷ではないと思います。
P・アギラール同様、こちらも月曜日にUniversidad del Futbol(C.F.Pachucaが有するフットボール大学)の診療所で検査を受けるようです。

http://www.mediotiempo.com/futbol/mexico/reacciones/2009/10/24/paul-aguilar-estara-fuera-de-tres-semanas-a-cinco-meses_24476
プロフィール

コンクリ

パチュースは、'07、'08FIFAクラブW杯で来日したパチューカ(Pachuca)のマスコットです。

WORLDTIME-世界の時間
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